これはですね、先ほど綿津さんが言われましたように、これが一カ所に一連にくつ付けて書いてあるのじやないのですね。これは先ほどのお話のように、いろいろな対象の問題もあるし、いろいろな問題がずつとあつてですね。
これはですね、先ほど綿津さんが言われましたように、これが一カ所に一連にくつ付けて書いてあるのじやないのですね。これは先ほどのお話のように、いろいろな対象の問題もあるし、いろいろな問題がずつとあつてですね。
適当に社会課の問題として見ると、こうなるわけですね。そして今申上げるように、あなたの言うように、一連の関係が或いは偏向しているようにわざわざ見ようと思えば見れるのです。ところが再軍備の教え方一つについても、あなたがすでに偏向したようなことをすでに言つてしまうということもあるのですね。これは実際そこでそういつたようなことにかかわらず、日本の平和憲法から言つて、日本のは軍隊を持つてはいけないので、特に憲法を守る義務が日本の教職員には課せられておるのです。そこで私はそう教えてしまうことは、少しも偏向ではないと、こう教育者としてはあるべきものなんで、あなたのように、周囲のことを考えてその点ははつきり言えないような御答弁なんですが、どうですか
これは大体見出しを問題にしている。書いてある私は見出しを言つているのです。
そんなことを育つているのじやないのです。事例そのものの内容じやないのです。中に出ている考え方だ。文部省が報告している事例について私は言つているのですよ。
教育者の立場として答えて下さい。
そうですよ。
そういうことを教えないのがいいのか、或いは平和が正しいということを教えるのがいいのか、どつちがいいのか、どつちだというのですか。
教えていいのですね、どんどん……。
ああ、わかりました。
今のに補足して教育長さんにお伺いしたいのですが、このビラを貼つた野口さんというかたは一定の職業も持たないような、いわば事件屋のような人だと思うのです。その人が貼つたビラをなぜ教育長さんのような責任のあるかたがこれに証明をしたのですか。
それでは野口さんがどういう人だか私もよくわからないが職業が一定でなくて、まあぶらぶらしている人であることには違いないのですか。
あなたの今の証言はどうもはつきりいたしませんが、これに証明をあなたがみずからして、そうしてなんかあとで人事異動でもあるときにこれを持出そうというつもりはあなたになかつたんですか。
あなたの教育を聞いて私はいろいろなものをだんだん証拠固めして行つて、あなたが非常に感情的になつておられる相手の校長先生を転任させるためにあなたはこれをやつおつた、こういうことをいろいろ証拠固めをして重ねて行こうとしておつた、ということを全然否定はなさらないということでよろしうございますな。
感情的でないかあるかは別といたしまして、順次こういう証拠を成るべく集めて行つて人事の異動に使おうと思つておつたことはあなたはさつき否定をなさらなかつたんですが、それに違いはないですね。
もう一つお伺いいたしますが、今でもあなたは校長先生を転任させたいと、こう思つておられますか。
先ほどからの証言を聞いておりますと、確たる証拠もないのに、ただあなたは感情じやないと言われましたが、それはただ感情であなたはそう思つているのですね。
あなたの証言は非常に食い違いますね。あなたは感情でない、それじや何か確たる証拠がない以上は、これは転任させることができないんですよ、教育長は、それであるのにそれはない、併しながら順次々々証拠固めをして行つて、順次に使うかも知れん、併し今後又人事異動をしようという意図もなお捨てておらん、こういえば、あなたの証言では、常日頃よほど仲でも悪くて、感情で大切な教育の人事をやろうとしておられる、こう私は受取らざるを得ないんですが、若しそうでなければ、それはこうこういうわけで感情ではないんだということがはつきりお答えできますか。
もう一点だけ。教育委員会は不正常なものでないという証明をしているのですよ。そうするとあなたは何も人事異動に使うこともできなければ異動をする理由が何らないのです。それをなお今後とも異動をさせようと言われておるのは、あなたは非常に偏狭な自分の感情に違わないと思うのですが、その点あなたは嘘の証言ではないのでしようかね。
私はちよつと水上さんと福田さんですか、ちよつとお尋ねしたいのですが、水上さんと福田さんは、福田さんの場合は御主人が、何か政党関係に関係がおありなのかということを聞きたいと思います。
福田さんのほうは御主人が何か政党関係のほうは……。