時期的なものが非常に含まれておるわけでございますので、大体そういう大型化、ジェット化を推進すると言えば、どれくらいの期間を見込んでこれは書かれた文章なんですか。
時期的なものが非常に含まれておるわけでございますので、大体そういう大型化、ジェット化を推進すると言えば、どれくらいの期間を見込んでこれは書かれた文章なんですか。
木村運輸大臣は四月二十六日参議院の予算委員会におかれて、日航、全日空にエアバス導入の意向がこの時点であったのは事実である、そういう答弁をされておられるのであります。したがって、いまの御答弁によりますと、時期は別に明定していない、こう言うのでありますけれども、現実にそういう動きがあれば、やはりそれはその各企業が空理空論をやっているのじゃなくて、導入して商売しようということでございますから、大体物理的にどれくらいのめどでやらねばならぬかということを頭に入れて書いておるというのがあたりまえでございませんか。だからこそあなたは、各企業がそういうエアバス導入の意向があったことは事実であると答弁された、こういうことですね。
やはり中にやるべき行政行為というものを前提にしてこれは書かれておらねばならぬと私は思うのであります。理屈を書いておるのじゃございませんから。だからこそ十一月の終わりには、日航から申請がございました747のLRについて四機の取得認可をされたのであります。しかもその前提となっておる、日航側がすでに就航さしている747LRの三機について国内線に転用をするということについて認可をしなかったというお話でございました。認可はしないけれども、なぜ四機も認可をするか。その行為の中身は、三機が国際線から国内線に転用するのだという了解があったと思いますが、そうではございませんか。
この分につきまして翌年の二月からいわゆる行政指導が始まるのでありますけれども、橋本運輸大臣は当時二月二十日、衆議院の予算委員会第五分科会で答弁をいたしました。その中で、安全性の確保や空港整備の対応を前提に考えるという条件を挙げただけで、エアバスの導入をそう急ぐ必要はない、こういう答弁をしておりますが、需給がアンバランスになって、需要が少なくて供給が多過ぎるようになるのだということを言っておらぬのでありますが、どういうことですか。
木村さん、そういう前提なしで先ほどからの議論をずっと聞いておりますと、ここであなたの方の監理部監督課ですか、そこで議論になったのは、まさにその需給対策だけであるというような御答弁が先ほどから続いておったわけです。ところが、当該大臣はその時点では需給対策なんか全然考えもしないで、公害とか何とかというところに焦点を置いて考えている。それは別の話ですね、整備計画が不十分であるかどうか、そういうところが問題であったとか。だから、そのときの主題と後からつくられた考えとは違うではありませんか。どっちが本当なんですか。
六月には「四十七年度幹線用機材について」という、いわゆる橋本大臣の行政指導が出てくるのでありますが、この中で、日航の供給力が不足するとすればDC8−61を転用すればいいのではないか、こういうことを言っておるわけです。さっきから聞きますと、機種選定というようなことにはタッチしないのだ、ただ供給や需要のことは考えるけれども機種をどうするかというのにはタッチしないのだと声を大にして言っておられますけれども、ここに至って機種のことを強調して指導しておられるわけですね。どういうことですか。
いまのは詭弁というのでありまして、JAL側の言いたいのは、747を国内線に転用したい、そして不足する国際線についてはすでに認可のある取得された四機を実施したい、こういうことでしょう。その前段のところであなたは議論しておられますけれども、結局のところ、この文章のその次に書いてございますように、国際線用のDC8−61を国内線に転用するとするとそれでもいけるのじゃないか、こういうことを言い、そして取得すべきものについてはこれはデリバリーをおくらせたらいいと、その買うことについてストップさせていますね。これはどういうことですか。
木村運輸大臣は九月一日の鶴見・インガソル会談について、五月二十七日の本委員会で内容について答弁をしておられました。これについてもう少し詳しく伺っておきたいのでございますが、八月末に航空会社からのヒヤリングをもとに需要予測をやったのだ、こういうことでございますが、どの会社からどういうヒヤリングを受けたか明らかにしていただきたい。
日航からは具体的にどういう機材が幾ら、何機、全日空からはどういう機材が幾ら、何機という申し入れがあったのか。 それから日航、全日空等と申しましたが、その等はどこであるか。
総機数十六機というのは、どうやってはじいたのですか。
中古というのはDC8−61のことであったと思います。先ほど申されたのは。そして、いま大型四十七年度七機、四十八年度九機というのは、先ほど機種、型不明な全日空も日航も大型ジェット機と、こういう大型の部分でございましょう。だから、したがって、その単価を出そうとすれば、大型の機種を言わなければ出ないじゃないのですか、機種が出ておったのでしょう。
国内線用の大型ジェット機というのは、何を対象にして計算したのですか。
エアバスというものの中には、問題となっておりますロッキード・トライスターもあるのでありますから、トライスターの価格も参考にされましたね。
トライスター、入っておるのでしょう。
計算したのはだれですか。
運輸大臣、あなたのところの省は、ポイントのところに来ると、わからぬと言うのですね、さっきから。おかしいですね。やはり明快にしてもらわないと、国民から見ますと、運輸省は何をしておるのだということになります。その当時の人がおられないかもしれませんが、三発のエアバスと言えばトライスターですよ、それは。トライスターが入っておると私は思います。あなたはどう思いますか、あなたの答弁願います。
終わります。 ————◇—————
先ほど片山さんはエリオット氏からの宣誓供述書をもらい、それを本委員会に提出されることを約束されました。その宣誓供述書を取りに行かれたときにエリオット氏が、日本へ行ったら大久保利春さんの新しい家を見ていらっしゃいと言われたと伝えられておりますが、真実ですか。
それはどういう意味だとお受け取りになりましたか。
その意味についてエリオット氏にた、だしましたか。