わが国の特許庁では、特許申請がございましてからこれを調べまして許可を与えるのに大体平均どれくらいの日数がかかっておりますか。
わが国の特許庁では、特許申請がございましてからこれを調べまして許可を与えるのに大体平均どれくらいの日数がかかっておりますか。
半減以下に短くなった原因と、また延びている原因をひとつ御説明願います。
特許の問題は外国との関連がございますので、こういう国際特許分類の協定も結ばれるのでございましょうが、国内的にいきますと商品登録の問題もございまして、時間が余りかかっていますと、余り意味のないような制度もあるわけですね。したがって、これを短くするためにはどういうことが特許庁としては必要だと考えていますか。
先ほどこのごろ三年二カ月であると、こういうのでありますが、外国はどれくらいなものですか。
非常にスピードの速い時代でございますから、速くやらなければ意味はなくなったり、あるいは外国の方が一年以上スピードが速いということになりますと、当然わが方に特許権が確保でき得べかりしものを外国の方が先になってしまうということがございますので、少なくとも外国のスピードに負けないような態勢をとることを考えられ、議会に対して承認を求めるものは承認を求められたいと思います。 さて、この国際特許分類の中で武器というのがございますが、この分類をそれぞれ各国がやるわけでございますが、わが方がそういうものについて分類をして、そうしてこれを他国に聞くわけですね、おまえのところはやっておるかやっておらぬかということを。そのときはちゃんと知らしてくれる
特許関係を終わりまして、次にアジア=オセアニア郵便条約について質問をいたします。 このアジア=オセアニア郵便条約は、できましたのが昨年の十一月二十七日でございますが、先ほど触れましたように九月十六日にパプア・ニューギニア国がオーストラリアの管轄から離れて独立をいたしました。しかし、この条約にはパプア・ニューギニア国は参加をいたしておりません。オーストラリアは参加をいたしている加盟国でございまして、したがって、この郵便条約はオーストラリアと日本の間では有効であるけれども、パプア・ニューギニアとの間はどうなっておるのか、御説明を願いたい。
いまおっしゃった意味は、パプア・ ニューギニア向けのたとえば日本からの郵便物はオーストラリア経由で配達せられる、こういうことですか。
パプア・ニューギニアと外部との交通は独立後いろいろ変わりつつあるのでございますが、将来わが国とパプア・ニューギニア国との間に直接の交通路が開かれてくるというようなことになりますれば、オーストラリア経由では消化できない点が出てくる。そういう場合には、やはりストレートにパプア・ニューギニア国とわれわれとの間の郵便関係、またうまくいく関係を結ばねばならぬと思いますが、そういう御準備はございますか。
新興国パプア・ニューギニア国とわが日本国との友好親善については政府も格別の配慮を持たれるよう期待をいたしまして質問を終わります。
本月十二日、ナイロビにおきますUNCTADの会議へ出席しておりましたわが木村代表が北朝鮮の代表をレセプションに招聘をいたしました。これは外務大臣も事前に御承知でございましたね。
昨年外務大臣が国連へ行かれましたときには、あなたの主催のレセプションには北朝鮮の代表を招聘しなかったのですね。
しかしあなたの御見解では、昨年の十二月十日の本院における私の質問に答えて「北朝鮮を国として考えるかどうかということについては」と言って、非常にその点について微妙な発言をしておられるわけですね。しかしUNCTADに関する限りは国家だ、こういう意味で北朝鮮国の代表を招聘された、招待状を出された、こう承ってよろしいですか。
UNCTADのメンバーは国家ですか。
わが国はまだ北朝鮮を承認しておりませんから国家として認めている状態ではない、しかしUNCTADの仕事に関する限り、国家と同様の機能を営む政治体であることはお認めになっておられるからこそ招待状を出された、こういうことですね。
いずれとも、UNCTADの場でその北朝鮮の代表に対してわが方の催す会合に招聘をされたということは、政治的に接触を図る意思が宮澤外務大臣にはあるんだ、こう判定してよろしいね。
政治的というのはきわめて広範な概念でございまして、国家の活動も政治的でございますが、国家を含んだぼやっとした関係を言いあらわすのも政治的でございますので、私の申し上げましたのはそのぼやっとした方でございます。 さてその席で北朝鮮側の金代表から、木村代表に話し合いたい、こういう訪問の意向を連絡したけれども木村代表は断った、これはあなたの方で断らしたんですか。
この種の会合で、日本国と北朝鮮の代表とがともに加わっているような会合では、接触を今後もされる御意思はございますね。
昨年十二月十日にいわゆる北朝鮮人妻のことについて伺ったのでございますが、これから半年たっておりますので、現状における政府のやっていることについて伺っておきたいと思います。 昨年度におきましては二百九十七通の安否調査等の依頼を、本件にかかわりのある人々から外務省に出されておりますが、その中で八十一通について外務省から日赤を通じて北朝鮮側に安否調査の伺いをしたということのようでございますが、あとの二百十六通はどうなったんですか。
いま全部で三百六十二件というのは、ことしも入れてのことと承りますが、さようですね——ことしは六十二件、そのうち安否調査依頼については三十二件、里帰り依頼が三十件ということでございますが、これを含めてでございますね。
この日赤が押さえて持っておるというのはどう処理される御方針ですか。