総理の諮問機関である沖繩問題懇談会ですか、その中に基地に関するグループができて、その中のある委員が、戦略核兵器、これは何とか沖繩から撤去するようにできると思うが、戦術核兵器はあぶないだろう、あるいはこれを撤去せしめることはむずかしいだろうというような意見を述べた。このことが外にちゃんと発表されていますね。したがって、いま外務大臣として情報が少ないとおっしゃるけれども、それらのことは、当然政府部内の行為ですから御承知だと思う。それはいまやはり現存しているという認識に立って、議論が展開されておると思うのです。そこで一体アメリカ側が、実はこれこれ、これこれの核がございますと言うときまで待つのですか。それとも日本政府が自主的にこれを調査して
