それはたいへんけっこうなのでありますが、大臣が演説をされた速記録を拝見いたしますと、ことしも三分の二の重要事項指定の方式にするということをはっきり言われておるわけであります。私が申し上げたのは、外交問題とか、あるいは世界情勢なんというものは非常に流動的でありまして、どういうふうに変わってくるか近い将来でもなかなかわからないという状態でありますので、そのときに冒頭の一般討論演説ですでに態度をきめられたということが得であるか、損であるかということをお伺いしたわけであります。いままで、けさの新聞を見てみますと、十月の十日までにすでに国連に加盟しておる国の半分以上、六十六ヵ国が一般討論演説をやったようでありますが、六十六ヵ国の中で、こういう
