それでは次の問題に移りますが、今度は旅館のサービスに対する税金の問題です。きのうもちょっと参考人の方が申しておりましたが、女中さんが来てふとんを敷いたりあげたりしてくれる、あるいは掃除をする、それから飯を食うときに運んでくる、こういうようなサービスに対してまで税金が賦課されるということになっておるわけであります。そういうものに対する税金というのは、私はどうもふに落ちないのですが、その点御説明願いたい。
それでは次の問題に移りますが、今度は旅館のサービスに対する税金の問題です。きのうもちょっと参考人の方が申しておりましたが、女中さんが来てふとんを敷いたりあげたりしてくれる、あるいは掃除をする、それから飯を食うときに運んでくる、こういうようなサービスに対してまで税金が賦課されるということになっておるわけであります。そういうものに対する税金というのは、私はどうもふに落ちないのですが、その点御説明願いたい。
それからもう一つは、旅館のみなし課税の問題です。さっき一番最後に御説明がありましたが、私の方の選挙区には西宮がある。それで、甲子園で、高等学校の野球とか、いろいろやるわけです。そうすると、学生だからというので特別に割引をするわけです。朝昼晩と、何百カロリーだか忘れたけれども、飯を食わせて、六百円とか六百五十円とかで泊める。従ってこれはぎりぎり一ぱいなんです。損はしてないかもしれないけれども、ほとんどもうけがない。ところが、あとになって、これは普通に金を取れば、千円なら千円のサービスをしているとみなして税金を取る、こういうことになると、せっかく学生を泊めて一生懸命にサービスをしたはずの旅館が、あとでみなし課税でぽかっと取られるというこ
そういうのはよいのです。私は西宮へ行ったらそういう陳情を受けたわけです。去年野球のとき、特別に、ちっとももうけないで泊めたのか、今西宮の税務署から非常に催促を受けておる、そういうことで今ごたごたして係争しておるらしいのです。そういう問題がありますので——これは西宮だけじゃないかと思いますけれども、特にスポーツ団体なんかの学生を泊めたりした場合は、特別に割引したものを認めてやるようにしていただきたいと思います。 それからきのうもちょっと聞いておったのですが、もうこのごろはあまりないかもしれませんけれども、肉を持ち込んだり、あるいは酒を持ち込んだりして、旅館で自分で持ってきたものを食う、そのときに自分で持ってきたものに税金をかけられ
それからもう一つ奥野さんに伺いたい。風俗常業、これの定義がよくわからない。たとえばおでん屋なんかに行って、そこの娘さんが出てきてお酌をしてくれる、そのときに、台の向うから手を出してお酌をした場合には、これは風俗営業じゃないが、台のこっちへ回ってきて、自分のそばへ来て、お酌をした場合には風俗営業だ、こういうようなことをいなかでちょっと聞いたのですが、そういうような区別があるのですか。
なるべく世間一般の通念で大衆的なものと思われるようなものは、風俗営業じゃないようにしていただきたいと思います。 それから最後に一つ芸者のことで大臣に伺いたい。この前予算委員会で私伺っておったところ、あるいは社会党の成田さんでしたかの御質問に答えられて、大臣は、芸者の税率を下げるということは、芸者にあらざる芸者がどんどんふえてきてしまって、ほんとうの芸者が困ってしまう、そういう不公平があるから下げるのだというお話であります。私も一応ごもっともだと思います。ただ芸者にあらざる芸者が芸者のような行為をした場合には、その芸者でない芸者に芸者と同じような税率でかけた方が合理的じゃないかと思うのです。これではごまかしている芸者を認めることに
大体趣旨はよくわかりました。ただ脱法的なやとなというものがどんどんふえてくる、その場合に芸者というものが圧迫されてだんだん減ってくる、この問題について、これは昨日同僚の川村議員からも質問があったように思うのでありますが、かりにやとながどんどんふえてしまって、芸者が圧迫されて自滅してしまう、芸者というものがそのためになくなったと仮定をいたしますと、それはいいことなんですか、悪いことなんですか。
これでしまいますが、これは税法と少し離れてしまったけれども、芸者の一これは政府の方針かもしれぬけれども、つまり芸者を一つの芸術として、日本独得の歌舞伎なんかと同じように、一つのそういう文化財のようなものとしてやはり保存した方がいいんじゃないか、そういうものが全然なくなっちまうということ、これは税法の問題を別にしてやとななんかがどんどんふえてきて、圧迫されてそういうものがなくなっちまうということは、日本の芸術史からいってもどうもさびしいのではないか、政府の方針としてそういうお考えがあるのではないかと思うのですが、どうでしょうか。
時間がございませんので、ごく簡単に一言だけ政府の御決意を承わっておきたいと思うのであります。 それは、この前の二十四国会におきまして成立したいろいろの法律がございますが、そのときに衆参両院で附帯決議をつけたものがだいぶあるのであります。その附帯決議につきまして、自治庁長官は非常に御努力を賜わっておられることを承知しておるのでありますが、大蔵当局がどうも誠意がないような気がするのであります。一つ一つの問題について申し上げるのは時間が、ございませんから省略いたしますが、たとえば基地の関係の市町村を交付金を配付する客体にするという問題につきましても、自治庁では非常に御努力を賜わっており、またわれわれ衆参両院において附帯決議をした方向に
それでは順序を追って、ちょっと御質問したいと思いますが、時間がありませんから簡単にいたします。 まず十二日までの相手方の行動からちょっと聞きたいのですが、たしか警官が初めて出たのは十二日だと思いますが、十月四日以来、新聞などで見ると、社会党の党員だとか労働組合員、学生が大ぜい現地に動員されていたということでありますけれども、警察が出動するまで、一体彼らはどんなことをやっていたのか、それをまず伺いたいと思います。
今お話があった話し合い戦術というものの違法性の問題ですが、一体社会党議員団によって行われた話し合い戦術というものが、よくわからぬけれども、どういうことなのか、あるいは合法的なものであったかどうかということと、それからもう一つその十二日までに私服警官がずいぶん傷害を受けたということを聞いておるのです。私服警官が入っていこうとしたら、ピケラインでこづきまわされたり、なぐられたりしたということを聞いておるのですが、その二つについて十二日までの事案をお話し願いたい。
私は十二日まで警察が黙っていたが、なぜ出動しなかったかということを非常に遺憾に思うのです。新聞でずっと見ておったのですが、現地で適法な測量行為が行われている。それを毎日々々阻止されている。組合員や学生やほかの者がやってきて、測量しようとするのを阻止する。ほんとうにわれわれは新聞を見て歯がゆい気持を持っておった。なぜ十二日まで出動しなかったのか、このことを一つ伺いたいのと、それから十二日に出動したのは、ほんとうにかんにん袋の緒が切れて出たのではないか、こう思うのですが、十二日に出動した理由、それから出動したことについて調達局から要請があったかどうか、この三点について答弁を求めます。
話は飛ぶかもしれませんが、相手方の動員した数ですね。それから態勢、こういうものについてちょっと伺いたいのですが、十二日と十三日にはずいぶん莫大な人間を寄せ集めたということを聞いておるのですが、一体どのくらいの人をかき集めてきたのか、その数が大体わかっているかどうか。それから伝えられるところによると、そういう集めてきたものをリードする人たちが、測量班だとか警察官に対して実力で阻止をする訓練を前にやっておった、警官に対してこれをどういうふうに阻止するかという訓練を毎日やっておったということを聞いておるのですが、そういう事実があったかどうか伺いたいと思います。
今のいろいろな作戦を伺いまして、実に用意周到に準備を整えておったということがよくわかったのでありますが、さらにそれだけ大勢の人間を集めたということも、私今聞いてびっくりしたのでありますが、これだけの大勢の人間を集めるのには、ぞいぶん金がかかっただろうと思うのです。伝えられるところによりますと、学生だとか労働組合の人にはみんな日当を払ったということを聞いておるのです。先ほど北山委員から警官の方のそういう話がありましたのでお伺いするわけですが、あるところ——名前は伏せまするけれども、ある大学のアルバイトの学生が毎日何百人かいるのに、その日に限ってもう全部砂川へ出払ってしまって、アルバイトを雇いに行ったけれども、学生はいなかったということ
次に無届け集会のことをちょっと伺いますが、応援の団体が毎日々々大勢やってきて、デモをやったり何かしておる。これは明らかに公安条例の違反だと思うのですが、この点はどうですか。
次に条件派に対して圧迫を加えたということを聞いておるのです。応援団体が現地へあんなに大勢なだれ込む前は、ある条件で妥結しようという現地民が相当あったように思うのです。そういうことを新聞なんかで私は承知しておったんです。ところが応援団体が大勢現地へ出かけていって、わいわい言い出してから、聞くところによると、そういう団体の連中が、条件派の者に対して非常に圧迫を加えた、あるいは傷害まで起したということを聞いておるのですが、その条件派に対する、この連中の圧迫の状況をお知らせ願いたいと思います。
今鈴木さんから乱闘服の問題が出たので、それとよく似ている問題を私も聞きたいのですが、聞くところによると応援団体がたくさんやってきた自動車が、大部分赤十字のマークをつけたまま入ってきた、それで警察では赤十字の救護班か何かと思って通した。ところがあにはからんや応援団体の連中がたくさん入っておったということを聞くのです。そのために警備活動が大いに混乱させられた。あるいはまた女の子の学生たちが赤十字の腕章をつけて救護班員だといって偽わって、警官の線を突破して大勢中に入ってきてスパイ活動をやった。そういうことを聞いておるのですが、その状況についてわかっておったらお知らせ願います。
もう一つ最後に伺いたいのですが、十三日の出動時間の問題です。十二日にあの乱闘をやったので、何か聞くところによりますと警察の方では全部の予備隊を待機させておった。早朝にこれを出動させて、十三日にはああいう混乱をしないように未然に防ぐ計画をちゃんと立てておったということであります。ところが社会党の議員諸君が夜中にやってきて、午前九時まで出動を延ばしてほしいと言われたために、予備隊の出動がおくれた、そのために十三日にはまたあんな忌まわしい事件が起きた。もしも社会党の諸君がそういうことを申し入れておらなかったならば、十三日のあの悲劇は未然に防がれたのじゃないかという気がするのです。私なんかが考えると、悪くいえばこれは一種の謀略じゃなかったか
今の御答弁によって非常に明瞭にその間の事情がわかりました。 もう一点だけ伺います。それは、この前の委員会のときに社会党の茜ケ久保君外何人かが来られて、国会議員に対して警察官が暴行をした、これこれの全治何週間とかの傷を負った者が何十人もおるというようなことを言って警察官の行為に対して非常な非難をしておったようであります。しかし私は考えてみるのに、大体国会議員がああいうところに行くのが間違っておるのではないかと思う。安全保障条約にしても行政協定にしても、国と国との話し合いでこういうものができておる。議会活動を通じてこれがけしからぬというのであるならば、これを直すべきである、この理論を正面から国民に訴えるべきであったと私は思うのであり
ちょっと政務次官がおられる間にお伺いしたいと思うのですが、この前の国会で地方自治法の一部改正が行われました。それで都会議員だとか府県会議員だとか、そういう人たちの報酬が、報酬以外の名目では一切認められないということを決定したはずであります。ところが昨今新聞を見てみますと、東京都では三千七百万円でしたか、何か退職金とかいう名目で渡したというようなことが出ておったのであります。それから大阪市でもやはり一千何百万円というものが議員の退職金という名義で出されたということが新聞に書かれてあります。こういうようなことは、私どもがきめたこの法律に明らかに矛盾した、あるいは地方自治法を踏みにじったやり方だと私は考えるのですが、そういう問題の真相がお
こういうことは、なるほど法的には違法ではないかもしれませんが、私どもがこういう法律を作った趣旨というものから考えてみまして、まことに遺憾だと思うのであります。また新聞で見ますと、大阪のある議員なんかは、これは一般の労働組合が退職金を戦い取るのと同じだと言ったというようなことまで書かれておるのでありますが、こういうことは議員が悪いことをやっておるということを自分で意識しておりながら、何とかこじつけて弁明をしようとしておるように考えられるのですが、自治庁としてどういうふうにお考えになるか。こういうことをそのままほうっておいていいものかどうか、御意見を伺いたいと思います。