大阪国際空港周辺整備機構の方、来ていらっしゃいますね。せっかく来ていらっしゃるから、ちょっと御質問したいと思います。 五十二年度の計画というのを何かで見たのですけれども、五十一年度に比べて予算が非常に少ないように思われたのですが、それはどういうわけなんでしょうか。代替地造成事業とか、それから再開発整備事業なんかについてのおたくの周辺整備機構の予定、予算ですな。去年に比べてことしが少ないように思うのですが、どういうことなんですか。
大阪国際空港周辺整備機構の方、来ていらっしゃいますね。せっかく来ていらっしゃるから、ちょっと御質問したいと思います。 五十二年度の計画というのを何かで見たのですけれども、五十一年度に比べて予算が非常に少ないように思われたのですが、それはどういうわけなんでしょうか。代替地造成事業とか、それから再開発整備事業なんかについてのおたくの周辺整備機構の予定、予算ですな。去年に比べてことしが少ないように思うのですが、どういうことなんですか。
ちょっとうかつなことを伺うようですが、周辺整備機構の資本金というのか、出資金は幾らなんですか。その内訳なんかを……。
これは兵庫県の方からちょっと頼まれておるのですが、石井さん、よく聞いておってください。いまお話しになった十億のうち七億五千万が国、それで二億五千万が大阪府と兵庫県ですね。その府と県から出しておる金は、無利子でおたくの方へ貸し付けているのでしょう。
貸し付けておる方は県も府も無利子で貸している。ところが県も府も金がないから、起債か何かでそれを賄わなければいかぬわけです。この前もちょっとそれを質問したのですが、起債なら利息を払わなければいかぬ。兵庫県の場合聞いてみると、九〇%が起債で、あと一〇%が一般財源を使っているそうですか、どっちにしても、起債にしても利息を払わなければいかぬ、貸す方は無利子で、その財源は利息を払わなければいかぬというので、いままではその程度のことは県も府も大目に見てやっておったんだろうと思うのだけれども、このごろみたいに財政が逼迫してくると、これはかなわぬということになってきたわけだ。これはおたくの周辺整備機構に言うことではないのですが、この利子補給ぐらいは
もうこれで終わりますが、最後に石井政務次官に、運輸省としてはこの覚書を全力を尽くしてやるんだという覚悟を聞かしてください。そうしたら私は質問をやめますから。
終わります。
きょうは防衛庁においでいただいて、後で御質問したりまたちょっとお願いしたいと思うのですが、その前に、農林大臣がお見えになっておられますし、林野庁長官にも松くい虫の対策について一般的なことを御質問申し上げるが、防衛庁もそれを聞いておってください。私もわからぬことがたくさんあるので、お尋ねをいたしますから。 この松くい虫の被害が最近大変目に見えてひどくなってきておるが、一体いつごろからこういう被害がひどくなってきたのか、いままで一体何をやっておったのかということが素朴な国民の疑問なんです。私は四年間落選をしておりまして、四年の間にずいぶん松くい虫がひどかったように思うのですが、その間一体何をやっておったのかという気がいたすのです。
私から言わせれば遅過ぎるという気がするのです。いまごろになって法案を出されて、遅いと思いますが、これはやむを得ない。いまからでも対策を大いに強化してやってもらいたいと思うのです。 林野庁長官にちょっとお尋ねしますが、いままでの松くい虫による被害、一体年間どのくらい出ておるのか、また松の数にして何本ぐらい、大体でいいですが、どのくらいやられているのですか。
その松を食い荒らす松くい虫の生態についてちょっとお尋ねしたいのですが、私なんか郷里に帰ると、松山がいまは春でも夏でもまるで紅葉したみたいに赤くなって、そのままずっと残っておるわけです。この松を食い荒らすマツノザイセンチュウというのですか、これは食い荒らして枯れた松にでも残っているのですか。それとも枯れてしまったらその枯れた松を離れて次の丈夫な松のところに行くんじゃないですか。そこのところをちょっと教えてください。
大体わかりました。 そうすると、薬剤の空中散布ということはこれはもちろん必要だと思いますけれども、枯れた松を切り倒して、その中にいる卵ですか、マツノザイセンチュウを焼いてしまうとか、あるいは消毒するとか、そういうふうにして根絶する必要がありますね。どうですか。
それはおかしいですよ。私ずっと郷里に帰ってみて、皆立っていますよ、枯れた木が。いま言ったように春や夏、まるで紅葉したみたいに、ちっとも切り倒してなくて、みんな立っているんですよ。どうして倒さないのですか。お金がないのですか、人が足りないのですか。
私有林はそうかもしれませんが、国有林でもまだ立っているのがありますよ。それから私有林だからといって、その所有者が切らないでほうっておいたら、その枯れた松に入っている虫は、国有林であろうが私有林であろうがそういう区別はないのですから、だんだん日本じゅう広がっていくという結果になるのじゃないですか。
そこで私は防衛庁にお尋ねしてお願いしたい。 これは、いま林野庁長官からも御答弁ありましたけれども、やはりつまるところは人手がないのだろうと思うのです。それから金が足りない。自衛隊の任務というのは日本を守るということですから、これは本来の仕事ではないかもしれぬ。専守防衛ということが自衛隊の本分だと思いますけれども、いまや日本列島全部がマツノザイセンチュウという大軍によって襲いかかってこられておるのです。これはほうっておくと日本じゅうがまる裸にされてしまうという危険にさらされておるわけなんです。いままでも自衛隊は台風であるとか災害であるとかそういうときには出てきていただいて助けていただいた。国民から非常に感謝されておるのであります。
局長さんの御答弁はそんなところだろうと私も思っておったのですけれども、だから私は大臣に出てもらいたかったのです。これは政治的に考えていただきたいのですよ。いまのこぎりがないなんて、そんな心配は要らぬですよ。農林省、のこぎりは用意しますね。農林大臣、どうですか。そういう切り倒す道具とかそんなものは全部農林省でやっていただけるでしょう。
どうもまどろこしいな。もっとしっかりやってくださいよ。本当に松くい虫で大被害を受けている。いま防衛庁のお話でも、災害のときには出動するとおっしゃいましたが、松くい虫は大災害なんですよ。日本じゅうの大災害なんです。それで松の林が枯れるということは、治山治水そういうことにも大いに関係があるわけです。そのために洪水になったら、災害になるんでしょう。松がみんな枯れてしまって、松林がみんな枯れて、そのために洪水になって災害が出たら、防衛庁はそれを助けてやる。その前にやれば、洪水にならなくて済むんじゃないですか。防衛庁もう一遍お答えを願いたいのですがね。災害を未然に防ぐ、その大きな効果があるのです。いま松くい虫にやられた松を除いて、あるいはほか
具体的に言えばいいわけですか。そうすると、農林大臣、林野庁長官それから各県知事と相談をして、日本じゅうの松くい虫でやられた松を全部倒せと言ってもこれはなかなか大変だと思いますけれども、いまおっしゃったように、重点的に何県のどこ、国有林の中でさっき言った天然記念物なんかに指定されておるところなんかを重点的にその近辺の松くい虫にやられた松を倒してもらいたい、それでのこぎりを差し上げたら、切ってくれますか。
緊急性はもうおわかりでしょうと思う。代替性というのは、これはかわりにだれか人夫を雇う人が足りないとか、そういう人のかわりに自衛隊がやると、こういう意味ですか。
農林大臣それから林野庁長官、いま防衛庁の方でお答えになりましたけれども、これで満足されますか。私はこういうことを私から言うのじゃなくて、本当なら農林大臣なり林野庁長官が防衛庁とかけ合って、この枯れている松を早く倒さなければ日本じゅうの松がみんな枯れちまうんだから何とかやってくれと言ってしかるべきだと思うんですよ。国会議員が言わなくたって、あなた方が言うべきだと思うんですが、どうですか。
それぞれの地域では、町村長とかあるいは知事から私なんかもずいぶん言われているんです。だけれども、これは積極的に林野庁が自分のことだというつもりでやってくださいよ。あなたの方が言ってきたら考えようというようなことじゃ、もう時間がどんどんたってしまうと、大火事になってしまって収拾できなくなるのです。一刻も早くやらなければいけない。いまやっておけば、後で十の力を出さなくても、一の力で抑えられるのだから、こういうときに有効にやって、役所というのは、済んでしまってだめになってからあわててやってもだめなんだから、いまのうちに自衛隊を拝み倒して、これは国民だってそういうことを願っているのだろうと思う。こういう国民の気持ちを察して、林野庁が積極的に
ほかの質問をしようと思っていたのですが私に割り当てられた時間が来ましたので、これで終わります。