政治活動に車を使った場合、その車が他人名義である場合、これは政治資金収支報告書には寄附として計上しなければならないという事実を総理は御存じですか。
政治活動に車を使った場合、その車が他人名義である場合、これは政治資金収支報告書には寄附として計上しなければならないという事実を総理は御存じですか。
今の答弁は言語道断です。 どのような規定になっているのかわからない。政治資金規正法の規定ぶりを私が問うたときに、どんな規定になっているかわからない。わからないけれども、政治資金規正法にのっとって報告されている。規定がわからないのに、どうやって法律にのっとって報告するんですか。でたらめにもほどがある。そういう答弁をしているから、国民から信頼されないんですよ。ぜひ、総理、もう一回答弁してください。 総理の政策秘書が乗っている車はだれ名義のものですか。どういうふうに政治資金規正法上処理をするのが適正なのか。総務大臣もぜひ答えてください。総務大臣、どういうふうにこれは処理するのが正しいんですか。
信頼されるかどうかは、信頼しない方が悪いんじゃなくて、信頼するような言動をしない人が悪いんです。それはフセイン大統領だってそうだったわけでしょう。国連査察のそれを裏切り続けて、信頼感がなくなったから戦争をしかけられちゃったんでしょう。それは、総理の論からいえば、当然、私たちに信頼されるような説明をするのが必要だということになるわけですよ。ぜひそれは、総理、心を入れかえていただきたいと思います。 最後に、十分な答弁がいただけませんでしたから、幾つか、まず証人喚問。 やはり山崎補佐官には来ていただかなければなりません。この方が来なければ、やはり、三千万円と言われるやみ献金、日本歯科医師連盟からの献金について、実態がよくわかりませ
そのようにお願いします。 法務大臣、総務大臣その他厚生労働大臣にも、本当に、残っていただきましたけれども、総理の答弁がこの程度ですから、残念ながら時間がとれませんでした。私も反省するところはたくさんありますけれども……(発言する者あり)そんなに答弁したければ、総務大臣、ぜひ、あの総務省のホームページにおける政治資金収支報告書の公開方法は、僕はもう少し改善する余地があると思います。通告どおりの質問ですから答えてください。 それから、南野法務大臣には、私が告発をした数名の政治家及びその他の、民間の方もいらっしゃいますけれども、なぜ不起訴処分になったのか、ぜひ御答弁をいただきたいと思います。 厚生労働大臣におかれましては、日本
質問もわからない人に質問をするのは本当にきついんですけれども、総務大臣、ホームページで政治資金収支報告書を公開していますけれども、プロテクトがかかっていて非常に使いにくいんです。あれは改善の余地があると思います。ぜひ直していただきたいと思いますが、いかがでしょう。
政府が国民に与えた権利でなければ保障しない、こういうことですよ。今の小泉内閣というのはそういう姿勢が上から下まで貫かれていると思いますけれども、政府が国民に対するサービスとして、この収支報告書をコピーできるような状態で公開しても何ら不都合はないと思います。別に、最高裁は、それは法律違反だとは言わないと思いますよ。その辺の考え方はぜひ改めた方がいいと思いますね。 それから、南野法務大臣、なぜ私が告発をした人たちが不起訴になったのか、ぜひ簡潔に御答弁をお願いします。
いいですか。私が告発をした数名の方々がどうして不起訴になったのかということを教えていただきたい、こういう質問であります。
最後に厚生労働大臣にも当てておかないと理事会で怒られそうなので、しておきますけれども、厚生労働大臣、日本歯科医師連盟と日本歯科医師会がいまだに事実上一体化した活動をしているというのは、やはりこれは大ごとだと思いますよ。前任だった坂口大臣は、日本歯科医師会は学術団体だというふうにおっしゃっていましたけれども、先ほどの総理の答弁では、三割負担を阻止するために何億もばらまいている、そういう団体だというふうに総理は言われているわけですよ。そういうふうに思われるようであれば、これは大ごとですよ。 厚生労働大臣、ぜひこの厳格な分離と、やはり日本歯科医師連盟のような、歯科医師会と一体化しているような団体とのおつき合いは、自民党の節度としてこれ
最後に一言だけ言っておきますけれども、厚生労働大臣、今回の日歯連のスキャンダルでは、日歯連のスキャンダルが問題になって、日本歯科医師会の理事が全員辞職をしているんです。政治団体のスキャンダルで社団法人の理事が全員辞職をしたんです。これは、一体化しているということを認めたに等しいんですね。 しかも、きのう原口議員が指摘をするときに使ったメモでは、日歯連のスキャンダルについて、検察とのやりとりが日本歯科医師会の緊急理事会メモに出ているんです。これは、一体化していることを認めているに等しいわけですよ。ですから、そこはもう本当に実態的に分けるということをしっかりと指導力を発揮していただきたいと思いますので、ぜひよろしくお願いします。
民主党の永田寿康でございます。 大臣におかれましては、メーンフィールドの総務委員会から倫選特の方にお出ましいただきまして、ぜひ充実した審議をしたいと思いますので、おつき合いをよろしくお願いいたしたいと思います。 まず冒頭、本題に入る前に、一言ちょっと自民党というか与党に申し上げたいと思います。 この国会、余りに会期が短過ぎる。たった八日間。あれほどけんけんがくがくの政策論争をしながら戦った参議院選挙、その結果を受けて、まさに民主主義の聖なる判断が下された直後の国会にしては、総理がオリンピックを観戦して応援をするのが忙しいのかもしれませんけれども、八日間で一体何ができるのかというふうに思いますね。 やはり、これは政治の
そういう、政治を私物化していることに思いを至らせない与党の姿勢がいかなる批判を受けるのか、これから私も楽しみにしております。 もう一つ国民の怒りを届けたいと思います。 実は、きょうこれから日本歯科医師連盟の疑惑について大臣にるる御質問をしたいと思っておるわけですが、しかし、このことについて、私が大変頼っているある歯医者さんから、これはもちろん歯科医師連盟の元幹部の方です、この方から怒りの電話がありました。 冒頭、先生、私はもう税金を払うのが嫌になったよと。何かといったら、今、立件されそうになっている、問題になっているのは、この日本歯科医師連盟が吉田幸弘さんという自民党の元衆議院議員の方、この方に献金をしたことにして、それ
そういう問題意識だから違うんですよ。これは、日歯連の中でプールされた裏金、これがどこへ渡ったかというルートを解明する上で三十万円はどこに行ったんですかという話を聞きに行ったんですよ。もらった方が問題なんじゃないんですよ。わかりますか。これは歯医者さんですよ、しかも普通の。もらった方が問題なんじゃなくて、その日歯連の裏金がどういうルートでだれにいつ渡ったのか、どういう趣旨だったのかということを解明するためにこの歯医者さんに話を聞いたんです。だったら、かの人も聞かれるのが普通じゃないですか。なぜ聞こうとしない、検察は。おかしいと思いませんか。そういう問題意識なんです。 ぜひ、これは国会の場で私は申し入れますから、内閣のしかるべき部署
文書じゃないでしょう。これ以上の場所がありますか。公開の場で、国会で国民の代表が内閣に対して申し入れているんです。これ以上の正式なものがありますか。文書がなければできないなんて、そんなばかな話はない。ぜひあしたにでもやってください。きょうでもいい。
議事録に残っているでしょう。それが文書だ。それ以上の正式な文書がありますか。ぜひ議事録を読んで、正式に申し入れておきますので、善処していただきたいと思います。 さて、政治と金の問題、相変わらず繰り返されています。ロッキードからリクルートからさまざまありました。坂井隆憲さんも逮捕されてしまいました。鈴木宗男さんも立件されています。こうしたことが繰り返されている中で、またもや日本歯科医師連盟の問題。これは、一部、贈収賄で逮捕された人もいるわけですが、こうした問題が繰り返される背景にはどのような原因があると。つまり、政治と金の問題が常々起こるその原因は一体どこにあると大臣は御認識でしょうか。
もう少し具体的にお話しください。制度についてはどういう問題があり、個々人の資質についてはどういう問題があると、そういうふうにお答えください。
言いかえれば、多分、制度の部分は、厳罰化をして何とか歯どめにしようという考え方もあるでしょうし、あるいは政治資金を公開する、収支報告書を公開することによって世間のチェックを受けるというような仕組み、アイデアでもって事件の防止を図るというか、身を律してくださいというふうに、政治家に対して、圧力をかけるというのも変ですが、そういう仕組みをつくるというのが一つの考え方だと思います。 一方でもう一つ、個々人の資質の問題というのがありますけれども、これについては、やはり個人個人の倫理観というものでありましょうけれども、結局は、我々政治家が、一人一人がもちろん自分を律すると同時に、国会全体として、こういうことが起こらないように一人一人倫理観
与党の理事から、君は告発をしているということを踏まえて話さなきゃいけないというお話がありましたので、それに対して私はちょっと説明したいと思います。 改めて求めます。現在逮捕されている臼田被告それから内田被告、そして橋本龍太郎元総理大臣、もちろんこの方はまだ逮捕されていませんが。それから平成研の滝川会計責任者、この四名に対してまずは参考人招致を求めたいと思います。 それについて、君は告発をしているから橋本さんについては言うに当たらないんではないかというお話がありますけれども、それは違うと思います。やはり、告発をするということは、これは、法と正義にのっとって、司直の手によって事件の解明を図り適正に対処される、そういう仕組みであり
役所の職員の方はそれでいいんです。現行の法制度に従って、今、法制度はこうなっています、それを運用すれば基本的にはうまくいくはずなんです、罰則もありますという制度の説明をすればそれで済むかもしれませんけれども、大臣、政治家はそれでは済みません。今ある制度を改正して、あるいは罰則を強化する、新しい仕組みを導入する、新しいアイデアを法律に盛り込んでいく、そうしたことで、不断の努力によってより実効性のある制度をつくっていこうという意思が、それがまさに政治判断、政治の意思であります。 だから、お役所の方が答弁すればああいう形になるのはしようがないと思いますけれども、ぜひ、大臣の政治家としての意見ですね、これはもう少し制度上改善する余地があ
しかし、僕は、先ほどから制度と運用と両方とも言及しています。制度については、確かに、制度だけで担保しようと思ってもある程度限界があるのは私も知っています。それはそうだと思います。仮にそんな万能の制度があれば、人類二千年の歴史の中で既にそういうものが開発されて、世界じゅうに普及していると思いますね。それができていないということは、すなわち、制度だけでこれを担保することはできないということの証明でもあると私は正直思っています。 だけれども、運用面で努力をすることによって、より事態を改善する方法は僕はあると思います。 つまり、単に形式的にこの政治資金収支報告書を総務省が受け取ってそれをオープンにするという作業だけではなくて、やはり
つまり、私からの指摘に対しては全くゼロ回答だというわけですね。制度はもうこれ以上は限界だ、そして運用面もこれ以上やるつもりはない、全くゼロ回答だ、これ以上やる気はないと、そういう意思の表明だというふうに私は受けとめています。 しかし、先ほど来、政治活動の自由を阻害するじゃないかという声がこの辺から聞こえてきていますけれども、政治活動の自由、確かに私も大事だと思っています。それは非常に大事なことです。だけれども、それに対して制度が厳しくなろうとするそのきっかけは何かといったら、まさに先ほど大臣おっしゃられた、個人の資質の問題だと。個人の資質の部分で、どうしても制度の限界を超えて悪いことをするやからが出てくるというお話であります。こ