済みません、ちょっと不思議なんですが、今関係省庁と相談してとおっしゃいましたが、関係省庁というのはどこですか。国税庁以外にあるんですか。
済みません、ちょっと不思議なんですが、今関係省庁と相談してとおっしゃいましたが、関係省庁というのはどこですか。国税庁以外にあるんですか。
では、保護すべき、本来ならば保護されてしかるべき個人情報だということは、多分間接的にお認めになったんだと思うんですけれども、そこまで、プライバシーを侵してまで追求した公益、追求する公益の種類は、先ほどおっしゃった第三者のチェックを通じての納税の適正化という部分だと思うんですけれども、それが実際に確保されているのかどうか、公益は実際に得られたのかどうかということはどのようにお考えなんでしょうか。
ですから、ねらっているのは直接的な情報提供、それから間接的な納税意識の高まりと申しましょうか、この二つの効果をねらっているんだという、そのねらっている公益の分類というのはよくわかったんですが、実際にそれが得られているという確証はどこにあるんですかと。要は、国民の側からしてみれば、自分の個人情報を公開されちゃいました、一方で、ほとんど公益にはつながっていませんということになったら、これは承服しかねるわけですね。 実際に確保されているというふうに確信をしているのであれば、どのような認識なのかということを教えてください。
いや、別に効果を定量的に示してくださいということを言っているわけじゃないんですよ。 きのうも財務省の方、国税庁の方にも御説明をしたとおり、例えば一年間に何件ぐらい直接的な情報提供があるか、あるいは、間接的な納税意識の高まり効果によってどれぐらい納税が適正化されているかということを数字で示せといったって、それは相当難しいことだろうということは僕もわかりますので、それはいいんですよ。 問題なのは、ちゃんと効果があったということを検証しているかどうかなんですね。検証された形で、これだけの公益はありましたということをやはりちゃんと説明していただかないと、公開される側としてみればたまったものじゃない。 検証する作業すらも行っていな
でも、プライバシーというのは非常に保護の度合いが強いというか、極力侵してはならない人権だというように思いますので、今おっしゃったような税務行政上の効果を得る上で、ほかに手段があるんだったら、僕はほかの手段に切りかえた方がいいんじゃないのかなというふうに思っているんですよ。 確かに効果はあるのかもしれません。僕もそれは否定しないんですよ。全く無力だというふうなことを私が主張するだけの論拠を持っているわけでもないんです。だけれども、何も個人情報を公開してまでやらなきゃいけないことなのかなという気もするんですよね。 これは、公開しなかったらそんなに困るんですか。税務行政に支障が出るほど困ることなんでしょうか。
しかし、これは政府税調ではもう二年も前から指摘されているじゃないですか。個人情報に関しては、これは最近環境が随分変わってきていまして、例えば、今普通の自動車についているカーナビゲーションシステムなんというのは、住所の枝番まで入れると一発で特定の家にピンポイントで行けちゃうんですね。昨日は、カーナビに表示される病院のマークを見て、そこにピンポイントで泥棒に入っていったという人たちまでいるわけですよ。どこにだれが住んでいるかというのは非常に重要な情報なんですね。 例えば、納税額の多い人の息子が誘拐される危険が高いとか、そういうようなことも推察されるわけで、公開せずに済めば公開しない方がいいんじゃないのかなと僕は思っているんですよ。で
加えて、例えば選択制にする、自分は公開されてもいいよという了解をとれた人だけ公開するとか。実際に公開してほしい人もいるんですよ。自分はこれだけ税金払っているんだということを世に知らしめたいという人もいるらしいんですよ。一方で、嫌だという人もいるわけですね。 だから、嫌だという意思表示をした人は公開しないように配慮してあげるか、ないしは公開したいという意思表示をした人だけ公開してあげるというような選択制の導入とか、あるいは、先ほど凍結は十分検討に値するとおっしゃいましたけれども、例えば、次の公開を三カ月ずらしてみる。三カ月ずらしたら本当に納税意識が下がって、あるいは情報が減って税務行政に支障が出るということが、やってみれば確認でき
質問を終わりますが、私、所得税よりも酒税の方が払っている額が多い人間だと言われておりますので、ぜひ酒税の高額納税も称賛的な意味合いで公開していただきたいとお願いを申し上げまして、質問を終わりたいと思います。 ありがとうございました。 ————◇—————
ただいま議題となりました附帯決議案について、提出者を代表いたしまして、案文を朗読し、趣旨の説明といたします。 刑事訴訟法等の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、本法の施行に当たり、次の事項について格段の配慮をすべきである。 一 政府は、最高裁判所、法務省及び日本弁護士連合会による刑事手続の在り方等に関する協議会における協議を踏まえ、例えば、録画ないし録音による取調べ状況の可視化、新たな捜査手法の導入を含め、捜査又は公判の手続に関し更に講ずべき措置の有無及びその内容について、刑事手続全体の在り方との関連にも十分に留意しつつ検討を行うこととし、本委員会は、裁判員の参加する刑事裁判に関する法律施行までに
民主党の永田寿康でございます。 まず冒頭、この委員会の運び等々につきまして、二、三、指摘をしたいと思います。 委員長及び与党の理事、そして与党の議員諸君には、国会は一体だれのためのものなのかということを、いま一度見詰め直していただきたいと思います。 国会は、私は率直に申し上げて、野党のためにあるものだと思っています。国会は、もちろん、議席が与党と野党、また多数と少数派で分かれていますから、多数によって運営がなされていく傾向が強いのは否定はいたしません。しかし、多数派による、多数決による横暴でありとあらゆる議会運営が決定していってよいのであれば、そうなのであれば、最初にまず総選挙をやって、議席の数が確定して、首班指名をやっ
しかし、憲法では、国会の存在というものを規定しております。それはなぜかというと、少数派の意見を聞いて、それを十分に尊重することによって初めて民主主義というものは成り立つんだということを憲法が見ているからであります。ですから、議会運営においては、やはり少数派の意見も十分にそんたくをしていただきたいというふうにお願いをしたいと思います。
加えて、今回の事件については、二つの支払い側と受け取り側の構図が明確になっていることを指摘したいと思います。つまり、診療報酬の支払い側と受け取り側、この支払い側と受け取り側の問題が今回のテーマの重要な部分でありますが、もう一つ、わいろの受け取り側と支払い側、この問題もあるはずです。 しかし、与党だけで単独で決定された今回の委員会の運びの中で、どのような参考人が呼ばれているかといえば、受け取り側だけであります。支払い側については一切参考人を招致するそぶりを見せず、また、きょうの私の前に行われた三人の与党議員の質問を見ていても、受け取り側の改革、つまり中医協の改革には言及することはあっても、支払い側、つまり日歯連の改革に言及をする質
これは、結論はいつごろ出されて、それが制度化されて実現するのはいつごろの見込みなんでしょうか。
補助金を使って行われている事業の信頼を回復するために、ぜひ、よい仕事をしていただきたいとお願いをしたいと思います。 きょうの質問はほとんど厚生労働省にかかわるものですから、政務官、もしお仕事があるようでしたら、どうぞ御退室ください。 さて、厚生労働大臣、大変なことになりました。私が今国会の始まりから予算委員会で数度にわたり指摘をしてきた日本歯科医師連盟の政界工作が、こんな形でついに逮捕者まで出す、しかもそれが、日本歯科医師会と歯科医師連盟を兼務する会長、そしてその会計を預かる常務理事の逮捕によって世に明らかになったということを考えますと、これはどえらい事態だと思います。 大臣、これはぜひ、逃げたり隠したりすることなく、ま
しかし、大臣、私ちょっと気になることがあるんです。先ほどの与党議員に対する答弁の中で、今回の事件の原因はどこにあるのかということを問われたときに、診療報酬体系が複雑過ぎるとか、あるいは、中医協のあり方が制度疲労につながるような問題を抱えているのではないか、あるいは、下村委員が役人出身であったから事件が起こったとは思わないというような答弁もありました。 果たして、大臣、今の時点で、これは事件の全容を解明するにはしばらく手間も時間もかかるでしょうから、必ずしもここで正しい意見ばかり述べられるとは限らないと思いますけれども、今の時点で、大臣がお考えになっているこの事件の原因、どこに改善を要するポイントが隠されているとお考えなのか、ぜひ
委員会のメンバーの質、人的質ですね、それから組織のあり方、そして専門性が高過ぎること、主にこの三点を挙げられたと思うんですけれども、私は、大臣が今のこの事件の原因をこの三点にしか求めないというのであれば、これは、出てきた改革プランも国民の理解を到底得られるものではないのではないのかなと思っています。 きのう、たまたま夜のニュースで見ておりましたら、少年、男の子が、道端で知り合ったおじさんに誘惑されて、援助交際もどきのことをやったという事件が流れておりました。本当に破廉恥な事件だというふうに思います。しかし、援助交際、男の子か女の子かにかかわらず、今日本では大変な問題になっておるわけですが、この問題の最大の原因は、お金を渡してみだ
援助交際の事件に巻き込まれた子供たちがいたとしますね。大臣、これは私、大変な困ったことになりましたよと親御さんから相談されたとしますよ。そのとき、いや、お子さんの倫理観が低いからいけないんです、そういうふうに言うんですか。それはやはりおかしいでしょう。変なおじさんが誘惑するのも社会的問題としてどうにかしていかなきゃならないと考えるのが、政治家の仕事じゃないですか。 それは同じなんですよ。歌舞伎町で少年をねらってたむろしている変なおじさんと同じような人が、やはり歯科医師連盟の幹部、ごく数人かもしれない。歯医者さんは一般的には非常に倫理観の高い人です。いい人たちなんです。私も千葉県の地元では、水戸さんという大変人間的にも魅力のあるお
大臣、大変丁寧な御答弁ありがとうございます。しかし、きょう、実は大変多岐にわたる、広範囲にわたる質問をしなければならないので、もう少し簡潔に、内容だけ御答弁いただければいいなというふうに御希望を申し上げたいと思います。 さて、今、個の問題というふうにおっしゃいました。そして、双方、つまり双方の組織の問題というふうに言葉が出ましたから、それは、つまり、歯科医師連盟の側の組織の問題というふうに私は受けとめさせていただきましたが、今回の事件は、これは歯科医師連盟の問題に着目をしたときに、個人的犯罪だと思われますか、それとも組織的な犯罪だと思われますか、大臣。
実は、たび重なる予算委員会の質問から今までの間で、大臣が日歯連、今、歯科医師会とおっしゃいましたけれども、この外部の組織に対して問題だというふうに発言をされたのは初めてであります。 実は今回の贈収賄というのは、お金の出どころが日歯連のお金なので、大臣が今歯科医師会とおっしゃいましたが、本質的には日歯連の問題だというふうに考えるのが正しいということを指摘いたしまして、一たびこの日歯連の問題から離れて、中医協の問題に入っていきたいと思います。日歯連の問題はまた後に触れることになると思います。 さて、この診療報酬改定プロセスに介入をして起こった贈収賄事件でありますが、今回の逮捕というのは非常に注目すべき点があります。それは、中医協
実際の答申に出てくる、電話帳の中には、下村委員の発言に沿った改定が盛り込まれているわけですね。あれが盛り込まれた原因というのは、つまり、発言をしただけではなくて、それがきちっと答申に反映されたのはなぜなんですか。