ということは、三十年来のつき合いで、初めて現金を受け取ったのが平成十一年ということでよろしいわけですか。
ということは、三十年来のつき合いで、初めて現金を受け取ったのが平成十一年ということでよろしいわけですか。
受け取ったときにどういうふうにお考えになりましたか。つまり、二百万のうち、夏と冬に二回に分けるとすれば多分百万百万とか、そういうような受け取り方をしたんだと思いますが、今、財布の中に百万円入っている人はほとんどいないと思うんですね。そんなに軽々しい金額じゃないと思います。 受け取ったときに、どういう趣旨のお金だというふうにお考えになりましたか。
政治家ですから、たくさんの方から応援を受けていますし、ただ、どういう趣旨のものかということを、現金を受け取るときに普通聞くんじゃないのかなと僕は思うんですよ。 それは、パーティーをやるのであれば、パーティーチケットを買ってください、これはパーティーに来てくださいと、もちろんその中には一部現金としての応援が含まれているということは、これは明々白々なわけですよ。しかし、突然現金を渡されて、これで単にしっかり頑張れよと言われて、はあ、そうですかと言って、そういうことというのは砂田政務官は日常的に行っているんですか。
それはおかしな話ですよね。日常的にある話ではない、要するに、珍しいことだと言いながら、受け取ったときに、儀礼的なものであると考えたと。要するに、年賀状をもらうのだったら、それは儀礼的なもので、日常的に行われていることですからこれは理解できるにしても、多額の現金を受け取っておいて、これが普通の儀礼のことであるといって特段疑問も抱かずに受け取ったということは、僕は不自然なことだと思うんですけれども、もう少し当時の心境を、あるいは趣旨について、どういうやりとりがあったのか、教えてください。
改めてお伺いしますけれども、おかしなことだとは思わなかったんですね。
冒頭申し上げたとおり、この話というのは、政府の要人として国会で議論をするのに信頼に足る人物かどうかということを見るためにお話をしているのであって、やはり百万、二百万という、あるいは六百万という年もあります、こういうような金額が渡ったときに、頑張れと言われて納得してしまうというのは、やはりいかがなものかなと、正直、私の感覚では思いますね。 だって、変な話ですけれども、私は日常的に、議員活動をもう二年やっていますけれども、先輩議員から御飯をごちそうしてもらうときだって緊張します。二万円以上の御飯をごちそうすることはまずありません。現金を受け取ったことは一度もありません。これはやはり自分の身を、どこまで僕が清いかとかというのは問題です
では、平成十一年から現金のやりとりがあるわけですが、このあたり、平成十一年ごろから今まで、大体どれぐらいの頻度で鈴木宗男さんと個人的な接触を持つ方なんですか、砂田さんは。
いわゆるムネムネ会という会のメンバーリストがあちこち、正直言って全部同じだというわけではないんですが、マスコミの紙面を踊らせています。 ムネムネ会というのはどういう会なのか、教えていただきたいと思います。
それはメンバーは、正式のメンバーリストというものは会には存在するんですか。
ムネムネ会のメンバー、多分何度も接触を持たれていると思うので、大体どういう顔ぶれだということは砂田政務官の意識の中には多分あるんだと思いますけれども、この中で現金のやりとりがなかったというような方というのは、思い当たりますか。
ムネムネ会は、まあ一杯やったりというような接触はあるらしいのですが、大体どれぐらいの頻度で行われるものなんですか。
まあお食事会をするのであれば、恐らくは、ここの場所にしましょうと時間と場所をセットして皆さんに御案内をする、そういうようなことをやる人がどこかに一人はいないと困ると思うんですけれども、それは通常だれがやっているんですか。
御自分でその世話人というか通知をしたことはあるのかないのかと、あと、大体どういうような話がそこで持たれるのか、教えてください。
そのときの会費はだれが払うんですか。
砂田政務官は、昨年の自民党総裁選挙のときに高村派で唯一橋本候補の推薦人になっておられますけれども、そのことについて鈴木宗男さんとお話をされたことはありますか。
そのほか、日常的な政治活動の中で、鈴木宗男さんとの間に頼まれ事をしたりされたりすることはあるんですか。
一方で、民主党の福山哲郎参議院議員が参議院で質問をしたときに、この受け取ったお金について鈴木宗男議員の証人喚問を見て判断なさるというお話がありました。何を判断するつもりだったのか議事録を見ても定かではないんですけれども、何を判断するつもりだったのか、あるいはどういう判断に至ったのか、教えてください。
結果として大して違いはないということは、逮捕をされてもおかしくない人とおつき合いをして、逮捕をされてもおかしくないと昔から思っていたその人からお金を受け取っていた、そういうことですね。
証人喚問は議院証言法によって偽証の罪が成立する制度であります。明確な偽証があの証人喚問の中で幾つかなされています。それを見ても、あ、なるほど、私の知っている鈴木宗男さんだったら当然偽証はし得るな、こういうような印象を持たれたということですか。
ムネムネ会のメンバーと言われる人たちで現金をもらった人がいて、この人たちの何人かが鈴木宗男事務所にこのお金をお返しした、こういうような話が出ていますが、砂田先生は今後いかがなさるおつもりですか。