それは、返還などの手続をとるつもりはないということですね。
それは、返還などの手続をとるつもりはないということですね。
おかしいと思わないんでしょうか。鈴木宗男さんが逮捕された疑義は汚職です、はっきり。贈収賄ですから、これは汚職です。汚職で、手元にあるお金、どういう出どころかというのは収支報告書なんかにも載っていますから、必ずしも汚職で得たお金ばかりだとは限りませんが、しかし、献金という形でやまりんからお金を受け取っていたことは事実なんですよ。これと、お金に色はありませんから、そうやって一つの財布に入ったものがその汚職をやった当の本人からまた自分のポケットに入れられたということについて、何かこう、感じるものはないんでしょうか。
私のような若造にこんなことを言われると大変不愉快な思いをされるかもしれませんが、政治というのは結果責任なんですよ。あのときは知らなかったとかあのときは信頼していたとか、それじゃ済まない話なんです。 将来にもわたって清潔でいい人から応援をしていただく、それは一つの信頼関係ですからそれはいいんですけれども、やはり後から見ても、逮捕をされ、そしてさまざまな疑惑が、百十八項目に上る疑惑が国会で議論されておる、こういう方から現金を受け取っておった過去があって、そのときは信頼していたからいいんだというのは、僕は議論をする相手としてこれまた信頼を一つ失ってしまうようなことになると思うのですが、その点についてコメントはいかがですか。
ほかのメンバーの方々はお返しになったということで、それとは大分違う対応をなさる方だなというふうに思っておりますけれども、先ほど来、私の知っている鈴木宗男さんと同じだったという言葉を繰り返されましたが、どのような方だと理解していらっしゃるんですか。非常に清潔で、決してあのような逮捕に係る疑義は絶対に無実だというふうに、やはり信頼はなさっているんでしょうか。
ところで、辞職勧告決議案の件ですけれども、あのとき砂田政務官は賛成票を投じていらっしゃいますね。票じゃないですけれども、起立をなさっていますね。そのときに、現金をもらっていたということについて、何かこう、感じるところはありませんでしたか。
しかし、それはおかしなことというか、要するに、証人喚問を見てもまあいつもの宗男さんと変わらないということをおっしゃる。つまり、十二年、十一年こうやって現金を受け取るときには信頼をしていた、そのとおりの人格があそこに出ていたというお話ですから、逮捕を許す必要は全くないと思うのですけれども、それでは多分理由にならないと思うのですが、どういうような考えであったのですか。
しかし、政治と金の問題がここまで取り上げられた国会というのは大変恥ずべきものだと思いますけれども。 砂田政務官の政治資金収支報告書と総支部の政治資金収支報告書を調べさせていただきました。この中で、平成十二年になると個人に対する企業献金が禁止をされて、突然総支部への献金に切りかわるというようなケースが見られます。 私、ちょっとチェックをしたんですけれども、平成十一年に企業から個人になされていた献金の非常に多くが、実は総支部への献金に翌年切りかわっています。同じ人が同じ金額を献金しています。こういうことというのは脱法的な行為だというふうにお考えになりませんか。
笑い声が漏れているのはおわかりだと思いますが、法人から個人への献金を禁止するというのは、別に手続を変えてくれという話をしているわけじゃないんですよ。そうじゃなくて、実態的に個人と法人とのつながりを、少なくとも現金のやりとりという面については絶とうと。 政党は公的な組織ですから、これを支援することはありにしても、個人が受け取れなくなったから、そのかわりに政党に寄附をして、事実上、総支部長は政党を自由にする立場にありますから実態は何も変わらない、こういうようなことを許すのはやはりいけないことだというふうに思うんですけれども、そこはやはり問題ないとお考えになりますか。
だから、政治改革の趣旨をそれじゃゆがめてしまうんですよ。個人が法人から現金を受け取らないというルールをつくったのは、それは別に現金を受け取らないという手続だけの問題ではなくて、あくまで個人が法人に対して借りをつくらない、資金面での借りをつくらない、こういうことを目的としているわけですね。その目的をゆがめる行為だというふうにお考えになりませんか。
先ほど来、政党に寄附をすることを依頼するというお話をしていますが、十一年までに、つまり法人から個人への献金が禁止される前に、個人として献金を受け取っていた法人に対して、これからは政党支部に切りかえてくださいというお願いをしたことがあるということを確認したいんですが、いかがですか。
本当に、それはもう制度の趣旨をゆがめる話なわけですよ。 私は、法人からの献金はゼロです。個人も政党もゼロです。それでやっていけるように組んでいるんですね、システムを。そういうふうにシステムを、制度改革の趣旨をゆがめながら政治活動をやっていかなきゃいけないということに対して、やはり議論をする相手としての信頼を一段と失わせるものであるというふうに私は思います。 この話ばかりやっていると、何だおまえ、ちゃんと政策の質問をしないのかと言われるのもなんなので、残り時間で質問をしたいと思います。 最近、為替マーケットが大変振れています。そして、株式も日米とも同時に安くなってきていて、それで日銀が為替介入をしておりますけれども、この為
サミットでも経済の先行きに非常に強気の見通しを声明として出したわけですけれども、どうも世間の見方とは大分違うというふうに思いますし、また、IMFなんかははっきりと、世界の経済について日本の状況はリスクと言えるものであるという表現を使っていますね。国際機関でもないサミットがああいうIMFと全然違う意見を表明するというのはどういう意図があるのか、僕にはちょっとはかりかねるのですけれども、その辺の事情をもしも教えていただけるのでしたら教えてください。
たびたび、経済のファンダメンタルズはしっかりしている、財務大臣も記者会見でおっしゃっておられるわけですけれども、これは何を根拠にしてそういうふうに御判断なさっているのか。具体的に、残り時間を全部使っても構いませんから、教えてください。
時間が最後ですからコメントを一つだけして終わりにしますけれども、ファンダメンタルズってそういう言葉じゃないんです。ファンダメンタルズというのは基礎的条件ということですから、経済、景気の先行きについて、ちゃんとその条件、例えば金融が円滑にいっているとか技術力がどんどん伸びているとかあるいは雇用がしっかりしているとかマーケットがうまくいっているとか、そういうようなことが重要なわけであって、流通基盤があるとかあるいは生産力がしっかりしているとか、生産力がしっかりしていたって景気が悪くなることだってあるんですよ。それは、やはりファンダメンタルズというのはそういう意味の言葉ではないということはぜひ御理解いただきたい。 それから、バブルの後
意見陳述者の方々、お集まりいただきましてありがとうございます。貴重な時間でございますので、てきぱきといきたいと思います。 さて、まず民主党の、この法案に対する一つの審議の姿勢というものを簡単にお話をしておきたいのです。 戦争準備法案であるからけしからぬというような声も聞こえてくるわけですが、しかし、私たち民主党は、やはりこれはきちっと問題点を洗い出してチェックをして、皆様の御意見も伺いながら、果たして、この法案が国民の目から見て納得できる形で通すべきものなのかどうか、そこを国会の議事録に残る形で審議していきたい、そのような姿勢でおりますので、ぜひ御理解をいただきたいと思います。 それからもう一つ、この法案は、文章でも書い
今、量的な問題、つまり例えば爆弾が爆発したら一時にたくさんの傷害を負った方が出るということを考えれば、量的な差があるということはわかりますが、一方で、やはり戦争の意図を持って他国が攻撃をしかけたということになれば、通常の医療では扱わないような、質的な差のある患者さんも出てくると思うんですが、その辺についての御意見はいかがですか。
時間が来たようなのであれですが、質的な差があるということをお伺いいたしたので、これでとりあえず終わりたいと思います。
おはようございます。民主党の永田寿康でございます。 まず、大きな柱から石原大臣にお伺いをしたいと思います。 ぜひ初心に返っていただきたいんです。去年の今ごろ誕生した小泉内閣発足以来、構造改革、構造改革と内閣全員のメンバーが呪文のようにお唱えになってまいりましたが、一向にこれは進まない。そして、今回の道路関係四法人の民営化についても、小泉総理みずから最重要項目と位置づけ、力を入れてやっているにもかかわらず、その実が上がるとはとても思えないこの第三者機関の設置、私は大変悲しい思いがあります。私個人も最初は、石原大臣の行政改革に対する意気込みを見ながら、大変期待をしておりました。しかし、残念ながら事ここに至って、もう一度、鳩山代表
要約をいたしますれば、内閣みずからこの改革をすることなくなぜ第三者機関に丸投げをするのかという私からの質問に対して、ポイントとしては、客観的、合理的な提言をいただいて、そして国民の利益に資する改革を進めるためだ、このような答弁だったと思います。 ということは、内閣みずからやったら、客観的、合理的な改革はできずに、そして国民の利益に資する改革はできない、このようにお認めになるわけですね。御感想をお願いします。
もう一度お伺いしますが、内閣みずからやったのでは、客観的、合理的意見をもって国民の利益に資する改革はできないんですか、それともできるんですか。