今の御提案に賛成です。もし住所などがわかれば、私が直筆で手紙で激励しましょう。
今の御提案に賛成です。もし住所などがわかれば、私が直筆で手紙で激励しましょう。
予算委員会で私が答弁した、いわゆる東京などでは比較的それが言われないということをきっとお取り上げになったろうと思いますが、言葉が足りなかったかもしれません。しかし、私の言った意味は、例えば士族、平民、華族、前はこういった区別がありましたね。今それにこだわりますかな。士族だから嫁さんにもらうのにいいな、それとはもう全く違った形で、そういう過去の封建時代のいわゆる士族、平民といいますか、そういったものが全く解消されて、今華族から偉い嫁さんが来たからといって大喜びしたり、人に吹聴してもそれがそう自慢にならぬ。それぐらいになっておるときに、この同和問題というものがいまだに根強く残っておるということは、本当に残念だと思う。また悲しむべきことで
私は随分井上議員の質問に同感をしながらお答えしておるつもりでして、認識に欠けるというならばそれは言葉が足りなかったかもしれませんが、私、誤解だと思いますよ。差別があるということは本当に悲しいことだ、何とか幸せになってくれる人が多くなることが望ましいということを私は言ったつもりですよ。ですから、今後といえどもこの問題解決のためには全力を挙げて取り組んでいく、こういう決意ですから、どうぞそのあたりについては御了解を願いたいと思います。
私も、この同和問題は相当突っ込んで認識をしておるつもりです。それからまた、私の選挙区にもそういう地域があることを悲しみに思っておるものです。そうしてまた、その啓蒙活動のためにも随分努力した覚えがあります。しかし、今、井上議員の例を挙げての一生懸命な御質問、これは一つの例だとは思わない、もっと数多くの、そういった文章に書けないようなもっと深い悲しみに泣いておる人もあるでしょう、そういったことは十分理解しておるつもりでございます。
私は、過去十七年の対策によって、環境の整備とか職能教育とかいろいろな面の改善は相当成果を上げてきた、これは井上議員も認められると思うのです。しかしソフトの面、これは心の問題ですね。教育の問題にも影響しましょう、それから心なき雇い主が差別待遇をする、これなども大問題だと思います。そういったことについてはやはりもっともっと啓蒙をし、もっともっと教育面でよく徹底をしていく必要がある、この面についてはやはりいまだし、十分でないという考え方は、私は確かに認識しておるつもりであります。
私、環境面のと言いましたね。それから職能教育の。それから、いろいろな同和対策以来の十七年間の成果というものは確かに上がっておる。しかしソフトの面というのは、これには教育の問題もひっくるめたり、職業差別の問題、採用の問題、先ほどの結婚の問題、そういう心の問題というと、いろいろな面が幅広くひっくるめられると思って、こういう答弁で、一々あれこれと全部並べるわけにいきませんから、心の悩み、本当につらいことであるということ、その心ということに表現をしたわけですが、それはいろいろな面にいろいろな形であらわれてくる。その面が解消されないということは本当に残念だ。あなたがおっしゃるようにふえておるというならば、確かにそういう面の影響というものは大き
その点は全く同感です。
私の場合は、このことについて前から深い関心を持ってきておるだけに、何とか同和しなければならぬ、何とか一緒にならなければならぬということを念ずるわけですが、しかし、現実には、さっきから深刻に御指摘のような問題がまだまだ数多く残っておる。これは本当に残念だし、改めていく責任者として全力を挙げてまいりたいと思っております。
御質問の点については、深刻に受けとめております。そして、今後も同和問題については政治家としてまた担当大臣として全力を上げる決意であります。
私の方は担当庁でございますから、仰せのとおりだと思っております。これは一八五五年の日露、帝政ロシア当時の通好条約ではっきり国後、択捉は日本領、得撫島以北はロシア領ということで、この通好条約ではっきりしておることですから、今外務大臣の答弁に尽きております。これを大いにひとつ推進し、粘り強く進めていきたい。特に外務大臣がテーブルに着いてくれたということは、やっぱり高く評価をしておるものであります。 それから先ほどの東京の宅地問題については、今建設大臣とも詳細に打ち合わせておる最中でありますので、建設大臣も相当な決意でこの宅地問題解決に努力をしております。住宅局長が答弁しておりましたが、あの程度で解決するとは私ども思っておりませんので
かねて村沢さんから御質問のありました件につきましては、まだこれから一年間法の期間もありますので、鋭意残事業等については推進をする、こういう決意に立って仕事を推進していくわけでありますが、政府委員の方から詳しい数字等については答弁いたさせます。
私が心の問題と申し上げたのは、大変な精神的苦痛を伴うすべてについて申し上げたわけでございまして、今お話のあったような結婚問題で破談になるような情報を入れる悪いやからがいる。これなどもソフト面の重要な部門だと思って憂慮をいたしております。就職などの職能教育の面については十分配慮をしておるつもりでありますが、いざ就職になるとそれについていろいろなまた情報を入れる面があって差別待遇を受ける。これは本当にその人自身にとっては大変な悩みであり苦しみであるという認識に立っております。こうしたソフトの面全体について私どもとしては十分今後啓蒙を徹底し、教育の面でも徹底し、同じ日本人でありながら、しかも民主政治四十年、一体何事であるか、本当に焦りを感
これは今後の切実な問題ということで、今申し上げたように検討をしておるところであります。御意見も十分承りました。 ただ、今の段階でさてどうしたらいいのか。これは新しい法律をつくったらどうかという意見も衆議院等では社会党の同僚の方からも御質問がありました。さて、これを同和対策から地域改善対策特別立法へと、十七年間の経緯をたどって考えてみますと、果たして法律でまた新たに対策をすることが本当に適当なのか、そういう面において取り締まりを厳しくして効果が上がる面もありましょう。そうかと思うと、また法律であるがゆえに、本来同じ日本人が同じこの民主主義の時代に差別を受けるという不当なことを解決していく上に逆の効果が出てきはしないか、リアクション
今申し上げたように、そのあたりを含めてどういう対応が一番適切であるか、これはやはり適切であり効果が上がることが私ども第一だと思いますので、よく検討をしてまいりたい。もうしばらく時間をおかし願いたいと思います。
あの問題は私も詳しく調べましたが、まことに遺憾至極な問題だと思っております。いかにも土地が安かったということで買った、その後同和地域であるということがわかったなどと言いながらああいう挙に出るなどということはもってのほかである。それがチラシをまくことによって精神的にも、また婦人、子供などを含みましてどれぐらいのショックを受けておるかということを思うときに、二度とそういうことが繰り返されてはならないということをしみじみ考えておるものであります。こういった対策についても今後の重要な問題として何らかの方策を講じたいと思います。
全くそのとおりだと思います。そういうことがあってはならない。だから基本問題検討部会などを通じ、また私どもも鋭意これらの対策にどう今後こたえていくか、これを十分現実的な問題として対処する考えであります。
地対法でやってきたこととはまた別な面で、教育とか啓蒙とかいろんな方法もあると思います。ただ、先ほどちょっと申し上げましたように、時間の関係もあるでしょうから、社会党の方から衆議院でも、新立法で取り締まったらどうだと、これはもうさっきお答え申し上げましたから繰り返しませんが、そういうことを全部ひっくるめて深刻に対応をしたい、こう思っております。
全く同感です。
先ほども申し上げましたように、新たな法律を設けて取り締まることが本当に適当なのか、あるいはかえって同和していく上に、もともと一緒なんですから、同じ日本人ですから、それを法律によってやることがいいことかどうか、もう少し時間がありますから、これは地対法の終末までの間に十分私ども責任を持って対応策を講じたい、かように考えております。
大蔵大臣も答弁しておりましたように、全く緊急やむを得ざる特例の措置と、こういうことでありまして、こういう形は正常ではない、やはりもっと秩序正しくやっていくべきであるというふうに認識をしております。