それを一つ予算化をお願いします。
それを一つ予算化をお願いします。
まあ農林大臣は農薬や、肥料や、そんなものを安くするということを盛んに言うのですが、今のあなたの農薬対策というものは、ただ補助金とか何か、そういうことばかり言っておられるのですが、今三橋君が言った、もっと値段を安くするという問題については、このパラチオンの特許権ばかりでなしに、いろいろ問題があると思うので、どうも世評では農薬が、新しいものを作るととにかくもうけ過ぎるということ、とにかく一財産を作るのだというようなことをよく聞かされるのですが、そんなことについて、あなた方の方で原価計算をしてみたり、もっと適正な価格に指導するような、そういう措置は考えておられるのですか。
それはあとの方は、来年に回して間に合うのかね。ただ需給の調節というだけでなしに、一体農薬というものはどういう原価構成になっているのだ、どの程度が適正利潤なんだ、あるいはパテントであるならば、そのパテントというものはどの程度に評価すべきかというような、そういうことについてあなたがたの方は検討されているのですか。
かつて肥料の原価の問題が肥料の需給安定で問題になったときに、大体農林省の方はそのときには肥料の原価なんというものはほぼつかんでおるというような顔をする、ところが肝心の所管が通産省だのに通産省の方ではわからぬという。今度農薬の問題になると、どうもあなたの方は肥料について通産省が逃げたように――農薬については責任があるだけに逃げるような印象を与えるのですがね。そこで一つ今度の農薬の需要期くらいには間に合うように何とか結論を出さぬと、百姓の感覚から言うと農薬会社はもうけ過ぎておる、百姓の感覚だけではなしに、ほかからも相当とういう声は非常に多いのですよ。もっと早急に、もっと積極的な態度で結論を出すようなことをやっていただきたい。 それか
皮肉なものでして、あなたが畜産局長に残っておられたら今あれをおそらくあなたの手でやられる段階だろうと思いますが、はからずも改良局長ということに回ってきたので、そこで改良局という立場からみると実はやはり好ましい制度ではないと思うので、ああいう形で畜産は畜産の技術者がやってゆくのだというようなことなら、養蚕も専門の技術者でやってゆけということになり、従来総合的な農業経営という立場から出発しておる技術普及の体系というものは私は根本的にくずれると思います。その点一体ほんとうに確信があるのか。そういう工合にたとえば五百円の日当を払ってどうやらというようなことをやるのだったら、改良普及員がそんなことをしたらどうなるのですか、それもやはり五百円出
今局長の言われるのならわかるのです。ところがそれならこれは技術指導なんであって、そこで畜産の方の畜産会のやる仕事を経営指導だといっておるからどうもこんがらがってくると思うので、これは一応畜産の方に話をされて、経営指導なんておこがましいことを言わずに、お前のところはわしが前局長のときからみても、畜産の技術指導なんということはやれぬじゃないかということを一つはっきりしてもらいたいと思います。
千田君の方から御質問があったので、まあお答えされているのですが、ただ一つ滞貨融資の問題ですね、食糧庁の総務部長も改良局長もお見えになっておっても、それをまだ御存じないというようなことでは困るわけでして、一体千田君の話しでは、衆議院で千八百円という発表があったというのですが、千八百円というものは何を基準にしてそういうものをおきめになったか。そもそも一体あなた方の方は千八百円は何できめたか知られんといえばそれまでだが、大豆の適正価格というのはどのくらいにお考えになっているのですか。そとでその適正価格からおよそ何割の融資が妥当だかということは、われわれも検討がつくわけでして、あなた方の方では、大豆の適正価格をどうお考えになっておりますか。
まあのんびりした話しですが、ちょっとそれでは困るのでして、大体重要農産物についてほぼ生産費はどのくらいかかって、今年の収量が幾らだからどうというような、大体の見当はつくはずなんでして、一体今この千八百円というところが事実なら、私はこれは非常な低い金額にされておると思います。そうすると、これがうんと低い金額になるというと、実際問題として融資では持ちこたえがきかぬという問題が出てくるわけです。そこで多少とも高い商人の方へ、まあ先のことはどうなろうと、現在年末が来るし、資金の償還はあるしということで、商人の方へ行っちまうということになってくるわけで、とにかくこの千八百円というのはあなた方もお聞きになっていないのだから、私は正式な決定じゃな
今年の公共事業費の問題は、これは削ってもらいさえしなければ一番いいので、与党の方でも、やはり削ると今の重政さんのおっしゃるように、どこかにむずかしい問題が起るわけですから、一つ削らぬように与党の方もしていただきたいと思います。 そこで、この問題はあした官房長でなしに、政府を代表して答弁のできる人に出てもらってお聞きしますが、この議題になっております三十一年度の問題について、すでに大蔵省の方と折衝されておると思うのですが、今大蔵省との折衝の過程では、この農林省案のどういう点に難点があるのか、そういうことは一つ話していただけますか。
公式でなしに非公式にでも出ておる問題点というものを、あるいは速記なしにでも大体一つ話せるところを話していただけませんか。
そうしますと、この大蔵省との折衝の今後の作業の日程といいますか、予定といいますか、それは大体どういうような工合になりますか。
この予算の内容、あなたの方の案の内容についていろいろ聞きたいことがあるのですが、これはやはり関係の局でないと無理ですか。たとえば飼料の損失ですね。あるいはああいう七億ですか、いろいろなものがありますが、そのほかいろいろな問題があるのですが、やはりそれは関係局の方へ聞かなければわかりませんか、そのような問題は。
それからちょっとこれは予算と面接じゃないのですけれども、関係があるから聞いておきますが、例のあの余剰農産物ですけれども、二百万ドルですか、あの国内の市場開拓費、あの金の使い方というものはもう大体きまったのですか。あの使い方というものについては、どうせアメリカはアメリカの意向がありましょうが、日本としては日本の将来の食生活の構造というような問題もありましょうし、将来の増産計画というものもありましょうし、いろいろな問題が出てくると思うので、向うで一方的にきめられても迷惑するし、またそういうことについては、あの使い方については十分農林省としては農林省が持っている食糧対策なり、その他の対策から見てはっきりとした意思表示をされ、その線によって
その内容はこれは何ですか、あなたの方が担当されているのですか、どこか食糧庁みたいなところになるのですか。今きまっている内容については御報告願えますか。
畜産局長。
この日程で行きますと、例の砂糖の価格安定及び輸入に関する臨時措置に関する法律案というものは政府において本国会に対する措置を検討中ということでありますが、現在のところ政府ではどういうことになっておりますか。
それで出さぬということならば出さぬでも、これは政府の勝手ですからかまいませんが、ただこの法案が審議未了になったときに、これは次の国会において出すのだというようなことで関係業者に対しては積立金をさしておったわけです。それからその以前に今年の三月ごろからずっと積立金をさしておったわけです。そういうようなものを一体どうするのかという問題が出てくるわけですが、そういうことについては何かあなたの方で今国会に出さぬということならば、そういうことについて検討されているわけですか、どうですか。
従来の行政措置を続けて――まあこの間うちみたいにべらぼうに下ったときは別ですけれども、また最近のように輸入手びかえになったりしている、年末に上がるかもしれませんが、行政措置を続けるということになると、積立金は依然としてやっていくということになるだろうと思いますが、積立金はやるわ、肝心のそれを決定的にする法律案の方は今のところ出す気がないというようなことになると、妙な行政措置とちぐはぐになってしまうのですがね。そういう点はあなたの方では矛盾をお感じになりませんか。
ただいまより委員会を開会いたします。 まず調査の件についてこの際お諮りいたします。農林水産政策に関する調査に関し、調査承認要求書を本院規則第七十四条の三により議長に提出いたしたいと存じます。御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議ないと認め、さよう決定いたします。 なお要求書の案文の作成及び手続等は委員長に御一任願いたいと存じます。御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕