一応、ルーブル、物価、品不足等々について、具体的に、経済制裁、金融政策の効果についてちょっと検証させていただいたんですけれども、大臣、これも基礎的なことで恐縮ですけれども、何のために、どういう目的を持ってロシアに対する経済金融政策をやっているのか、ちょっと原点に戻って、基礎的なことで恐縮ですけれども、お答えいただけませんか。何を目指しているんですか、この金融経済制裁というのは。
一応、ルーブル、物価、品不足等々について、具体的に、経済制裁、金融政策の効果についてちょっと検証させていただいたんですけれども、大臣、これも基礎的なことで恐縮ですけれども、何のために、どういう目的を持ってロシアに対する経済金融政策をやっているのか、ちょっと原点に戻って、基礎的なことで恐縮ですけれども、お答えいただけませんか。何を目指しているんですか、この金融経済制裁というのは。
そのとおりだと私も思います。 しかし、今現状は、軍の撤退はおろか、停戦にも至っていないということですね。だから、やはり、これまでやってきた経済金融制裁は、史上最強最大とも言われておりますけれども、残念ながら所期の目的が達成されていないということは率直に認めなきゃいかぬと思うんですよね。 我が国としては、ウクライナの戦争に参加するわけにもまいりませんし、欧米のように武器弾薬を供与するわけにもまいりませんから、政府としてやるべき本当に枢要な政策、対策としては、やはりこの経済金融政策が大きいわけなんです。 ですから、そういう、今大臣がおっしゃられた所期の目的を達成するために、これからも私は更なる制裁強化を、事態のエスカレーショ
だから、そういう考えは分かるんですけれども、もう目の前に危機が進行しているときに、はい、やめます、しかしいつまでかは分かりませんでは、全く実効性がないわけですよ。もうずっと今までの話の流れをお聞きになってお分かりのようにね。 EUは、私の知る限り、ロシアからの石炭輸入が四五%を占めているという。日本はたしか、発電用石炭のうち、ロシア輸入石炭の占める割合は一三%ですか。四五%も占めているEUですらが八月全面禁止ということを打ち出しているのに、日本政府としてそれで一体いいんでしょうか。もう一度お答えください。
まあ、副大臣ですから、そのぐらいの答弁しかできないのは私も理解をしますけれども。 これは、石炭、私も昔やっていましたけれども、オーストラリアの炭鉱開発。石炭、トップはオーストラリアですし、二番はインドネシアでしたか。とにかく代替手段はあるし、やはり石炭火力自体が全世界的にもうやめていこうという流れになっているので、とにかく、ピンチをチャンスに変えて、むしろそういう攻めの姿勢でこういう石炭輸入も代替していく、他のエネルギーも含めてというような、私は是非やっていただきたいと思いますし、何よりも、制裁の効果がない、言うだけじゃということです。是非ここは日本としてしっかりと対応していただきたいと思いますね。 先ほどのNHKの世論調査
あと、プーチン、こんなことを言っているんですよね。プーチンは、ロシアの非友好国に対して、天然ガスの輸入代金をルーブルで支払うことを要求する、それに従わない場合には天然ガスの供給を打ち切るとしている。これが方針ですよ。そして、御案内のとおり、G7はルーブル支払いを拒否しましたから。 これも一つの大きな要因として、日本がどう対応しようが、いきなりロシアがサハリン1、2についても供給をストップさせるということも十分考えられるんですよ。それについてはどうお考えですか。どう考えるというか、先ほどの、EUが輸入禁止に踏み切る場合、プーチンが一方的に打ち切る場合、最悪の事態を想定してエネルギー安全保障とおっしゃるのなら、政府は当然今でも準備を
そういうストップされた場合も万全を期すという御答弁ですから、しっかりそのとおりやっていただきたいと思います。 いずれにせよ、これは非常に難しい問題ではありますけれども、もしかしたら耳にたこになっているかもしれませんが、桜田経済同友会代表幹事がおっしゃっている、記者会見で。サハリン2については、ロシアが国際法違反を繰り返しながら、日本企業は何もなかったかのように取引していくことは考えられない、価値観が通じない国で取引していくリスクをこれまで以上に考えていかなければいけない、ジェノサイド、集団虐殺に近いことを繰り返す国の重要企業や重要プロジェクトについては、今関与している商社もしかるべき判断をされると思う。全くそのとおりだと思います
全く関係ないですよ、そんなことは。日本のエネルギー安定供給であるとか自給率とか、全く関係ないプロジェクトなんですからね。 大臣も、それは副大臣は答えられないのは当たり前なので、大臣、国務大臣として是非認識していただきたいのは、このプロジェクトというのは、欧米がクリミア併合時にかけた制裁破りのプロジェクトだということですよ。安倍さんとプーチンが主導したプロジェクトだということです。日本のエネルギー安全保障にも全く関係ないプロジェクト、北極海。それに対して、砕氷船だといって、北極海は氷があるから、四隻も八隻も砕氷船だと、また莫大な金をかけて。 それで、これは、さっき言ったように、黒い金庫番という、このノバティックが六〇%株を持っ
大臣、二千億円の融資を一応約束している国際協力銀行は大臣の所管ですから。国際協力銀行はこれを引こうとしています、今、余りにもリスクが大きいので。 それだけ最後に申し上げて、是非、国務大臣としてリーダーシップを内閣の中で発揮をしていただきたいことをお願いしまして、私の質問を終わります。どうもありがとうございました。
おはようございます。 私もロシアへの経済金融制裁を議論させていただきたいんですが、その前に、ちょっと順序を変えまして、SMBC日興証券の相場操縦の問題から入りたいと思います。 この問題につきましては、今、東京地検特捜部、刑事責任を問う立場から捜査が進んでいると理解をしておりますし、昨年秋には証券取引等監視委員会も調査に入ったという報道もされておりますので、両者が連携をして進められているんだろうと思うんですけれども、やはり、鈴木大臣、金融担当大臣として、監督官庁として、刑事責任とは別に行政的側面、SMBC日興証券といえばもう大手ですよね、証券会社。日本の金融市場といいますか株式市場の信認、公正性、そういったものがもう著しく毀損
こういう事態を受けて、金融庁として、このSMBC日興証券の方から事情聴取とかいろいろなヒアリングはされているんですか、既に。
是非、この会社のガバナンスというかコンプライアンスというか、組織ぐるみという指摘もあるわけでございますので、やはり刑事責任とは別に、しっかり監督官庁として、大臣、事実であれば厳正な対処をしていただきたいというふうに思いますので、その決意をもう一度、ちょっと大臣、披瀝していただけませんか。
是非よろしくお願いいたします。 さて、それでは本題に入りたいと思いますが、プーチンによる残虐非道といいますか、かつ卑劣な侵略行為は断じて許してはいけないと私も思っております。 今、本当に日本というか日本人、これはお子様も含めて、大変な関心を持って今のウクライナの危機の推移を見守っているという状況だと思いますね。何が一体できるのか。我々日本人として、日本として、こういう事態を目の当たりにして一体何ができるのか。戦争を支援するわけにはいきません、我々日本としては。あと、欧米のように武器を供与するわけにもまいりません。したがいまして、やはり政治的には毅然とした経済制裁、欧米というか、特にG7と協調しながら、今度こそ日本としてしっか
外務省、副大臣、来られていますか。 北方領土交渉、私は、クラスノヤルスク合意、エリツィン大統領時代に携わったわけですけれども、その後、そのこともあってフォローしているつもりですけれども、一番のターニングポイントというのは、私は長門会談だったと思っていますよ、一六年十二月の。 これは、私、何度か予算委員会でも申し上げているんですけれども、そのとき、プーチンさん、さっき一時間遅れたという話もありましたが、あのときも二時間、三時間遅れているんですよ。それはどうでもいいんですけれども。そこで、プーチンさんがこう言ったらしいですよ。晋三、領土というのは武力をもって取るものなんだ、血を流して取るものなんだ、理屈じゃないんだとすごんだとい
私がそれを合意したかのようなって、そんな発言は撤回してくださいよ。まさにここにプーチンの本性が表れている、その結果がウクライナ侵攻だということを申し上げているんですよ。あなた、何を言っているんですか。ちゃんと聞いていなさいよ。私が、何、武力で領土を取るんだというのに合意したかのように。ばかも休み休み言いなさいよ。何を言っているんですか。 今、新しいのは確かにやめると言ったけれども、既存のやつを撤回とか凍結とかしないんですか。
そんな危機意識のなさだから、日本はいつもばかにされるんですよ、ロシアに弱腰だといって。 もう北方領土のことは、プーチン時代、絶対進みませんから。もうそういうことは捨象して。医療とかいろいろな人道的なものはともかく、中にはこういうエネルギーや天然ガスの話も入っているし、いろいろな中小企業の協力とか。それは本来ならやるべきですよ。しかし、ここまで侵略行為をやっているロシアに対して、とにかくもう止める、既存のやつも。だって、派遣するんですか、人をそこで、技術協力なんて。派遣できないでしょう。だから、こういうのは国際社会に分かりやすいメッセージでばしっとやるということが、日本のそういう外交努力の評価につながっていくわけですよね。 そ
展望について申し上げることはない。 共同経済活動は、今、何か進んでいるプロジェクトはあるんですか。言ってください。
プランとおっしゃいましたけれども、じゃ、凍結すればいいじゃないですか。プーチンは日本を非友好国とみなしているんでしょう。そんな国に、何、このプランを生きたまま続けるんですか。
それを凍結すべきだと申し上げているんですよ。
まあ確かに、総理大臣に聞くべき質問ですわ。副大臣が判断できるような問題じゃありませんからね。しかし、しっかり伝えてくださいよ、林外務大臣にも。 きちっと、こういう、本当にいつも思うことだけれども、本当に後追いじゃ駄目なんです。G7と協調して、欧米がやりましたから日本もやりますじゃ、いつまでたっても、本当、餓鬼大将の後ろについていく何とかみたいなのと同じですよ。だから、もっとリーダーシップを発揮してください、日本の外交を担っておられるんですから。 もう時間がだんだん、こんなことで過ぎちゃったんですけれども、SWIFTからのズベルバンクとかガスプロムバンクの排除をまだやっていないのは、将来、私は必ず、少なくともズベルバンクぐらい
分かりました。 だから、EUがSWIFT排除と決めれば、もう自動的に日本の銀行もSWIFT排除で従わざるを得ないということですね、現状は。そういう理解ですよね。だから、主体的判断ではなくて、そういうふうになるということですね。 それでは、ちょっと時間ですので、最後、肝は、これは大変難しい問題だと私も認識していますが、石油とか天然ガス、エネルギー、ここをどうするか。 ロシアの外貨獲得の七割ぐらいを占めている。逆に言うと、これが抜け道になれば、もう決定的なやはりロシアへの制裁効果というのは生まれないかもしれないという状況の中で、サハリン1、2、これは私も昔携わったことがあるんですけれども、日本のエネルギー安全保障上、大変重要