もう終わりますけれども、大臣、神田財務官ですかも、あらゆる選択肢を排除せずに、これからウクライナ危機の進捗状況に応じてしっかり制裁を断行するとおっしゃっていますから、大臣、是非頼みます。お願いします。リーダーシップを発揮していただいて、毅然として、このロシアに本当にしっかり翻意させるだけの効果のある制裁を断行していただくことをお願いしまして、質問を終わります。 ありがとうございます。
もう終わりますけれども、大臣、神田財務官ですかも、あらゆる選択肢を排除せずに、これからウクライナ危機の進捗状況に応じてしっかり制裁を断行するとおっしゃっていますから、大臣、是非頼みます。お願いします。リーダーシップを発揮していただいて、毅然として、このロシアに本当にしっかり翻意させるだけの効果のある制裁を断行していただくことをお願いしまして、質問を終わります。 ありがとうございます。
立憲民主党、江田憲司でございます。 総理、閣僚の皆さん、お疲れさまです。もう今日が実質、審議最終日でございますので、よろしくお願いします。 今日は、パネルのお手伝い、山田勝彦衆議院議員、長崎県、お願いをしております。 さて、私、オミクロン対策中心にやりますけれども、このオミクロンにつきましては、感染力は強いけれども重症化しにくいだとか、国立感染研所長でしたか、二月上旬にはもうピークを越えただとか、先週十七日の岸田総理の会見でも、諸外国と比べれば感染状況は低いレベルにあるとか、そんなこともおっしゃっているんですけれども、是非、皆さん、このパネルを御覧ください。 これは一日ごとの死者数ですけれども、極めて残念ながら、先週
政治は結果責任です。今このときにコロナオミクロンから国民の命を守る、そのための権限と財源、お金を持っているのは総理大臣だけなんですよ。私、江田憲司も持っていませんし、野党にはありません。だからこそ、国民の生命を守る重い責任がある。にもかかわらず、結果が伴っていない、これが全ての結果です。 総理も先週の記者会見で、何よりも国民の命を守ることが重要だとおっしゃいましたね。さっきの答弁をお聞きしても、全く反省の弁もないし謝罪の弁もありませんけれども、この際、国民の皆さんにしっかり謝罪をされたらどうですか、結果責任ですから。何をやった、これをやった、検討する、努力するというのはもううんざりするほど聞きましたけれども、結果が伴っていないん
総理、やはり人間誰しも失敗するし、それは反省をする、そしてそこから教訓を得る、そして前に進んでいくというプロセスがなければ、今総理大臣の話を聞いたって、これからこうします、ああしますと言っても信用できないんですよ、その程度の危機意識では。 個別に問いただします。 なぜこんな悲惨な状態が招来をしたか。これはもう、この一か月間、我々野党が累次指摘してきたとおり、三回目のブースター接種が遅れに遅れているからですよ。 総理、一月三十一日の予算委員会で、私は、なぜこんなに遅れているのか、それは、ワクチンの在庫があるとかないとか、自治体の準備が遅れているところがあるとか、とにかくみんなでそろえてやろう、悪平等が原因ではないかと言った
それでは、八か月というのは科学的エビデンスがあったんですか。科学的根拠は何ですか、八か月という。
ちょっとこのパネルを見てください。 八か月なんということを言っていたのは、諸外国は昨年春頃の話です。このパネル、御覧のように、もう秋口、九月、十月、秋口には、イギリスもフランスもアメリカもドイツも韓国も、高齢者等を対象に六か月に前倒しをしていますよ。そして、年末までに更に三か月まで前倒しをしているんですね。 日本は十二月一日、一般人も含みますけれども、八か月原則でスタートしたんですよ。しかし、十二月一日といえば、もう南アフリカでは一万数千人の感染拡大があり、世界で二十四か国もオミクロンが蔓延していた事態ですよ。それをあえて八か月にした。 ファイザー製ワクチンの三回目接種の薬事認可は十一月十一日です、日本において。そこには
日本だって、高齢者向けに接種が開始したのは四月十二日ですよ。十二月に六か月間隔でやれば、当然対象者もいって、先鞭をつけてワクチン接種ができたんですよ。 そして、長妻議員も取り上げましたけれども、十一月十五日、厚労省のワクチン部会では、地域の感染状況を踏まえ、自治体の判断により前倒しは可能だという報告を出しているんです。尾身会長も十一月十九日には、高齢者接種を早めたらとの複数の意見も出たと。 それから、八月には、モデルナ社製が二回目接種で大体四か月たったら予防効果が低減をする、ファイザーも同じく、六か月たったら同じく予防効果が低減するという報告をもうとっくに出しているんです。それで、イギリスもフランスもアメリカも、九月に六か月
その結果、今の、はっきり言えば、高齢者に対してだってまだ接種率は三分の一ですよ。脇田国立感染研所長ですら、こんな接種状況ではもうオミクロンの抑制効果を期待できないとおっしゃっているんです。その結果、さっき御覧いただいたような、死者が第五波を超えるような、たった二か月間で、こういう事態を招来しているんだということを総理、もっと認識していただかないと、これから何をやる、これをやると言ったって、本当に信用できません。 じゃ、聞きますけれども、具体的に。今、大串議員も質問しましたが、この月末までの対象者は直近で三千七百五十二万人ですね。二月十八日時点でまだ千六百一万人しか打っていません。二月末までというと、二月十八日時点で千六百一万人で
国民にとってみれば、体制を整備したどうかよりも、実際に打てたかということが大事なんでしょう、感染予防のためには。だから、我々立憲民主党は、もう一月前から、目標を示してください、一日当たりの接種目標を示して、総理頑張ってくださいとずっとしてきたのに、最初否定していたじゃないですか、目標セットを。それで、追い詰められて百万回にした。しかし、今時点では、二百万回以上の接種をしないとこの三千七百万人の対象者に全部打てないという状況ですよ。まさにあなたが招来した事態です、これは。 そして、一番重症化リスクの高い高齢者施設の入所者。なぜかというと、今、クラスターが多発していますね、高齢者施設で。今、四百五十五件、これはもう過去最多です。五波
今答弁ありましたとおり、全国五万一千三百七十三施設のうちの七四%しかまだ接種見込みがない、二月末までに。あとの四分の一、一万三千余りの施設をこれから。あと何日あるんですか。一番重症化リスクの高いこの高齢者施設の接種が達成できませんね、これはもう。 思い起こすと、各首長さんが、この高齢者施設の入所者にはもう最優先でやりましょうと十一月に前倒しを要請したんですよ。その結果、何が起こったか。明確に覚えております、私は、横浜市長、横浜市が承認第一号ですから。クラスターが発生した医療機関、高齢者施設には六か月で打っていいですよって。何ですか、これは。クラスターが発生をするのを予防するためにワクチン接種ってあるんでしょう。 こんな奇妙き
この国の国民の命を預かる総理大臣として、これでいいんですかと聞いているんですよ。諸外国がどうかこうかということは関係ありません、この点に関して言えば。守れているんですか。守れていないじゃないですか。だから言っているんですよ。それに対して、何か思いが。 じゃ、今度、病床確保について言いましょう。 これも、言うんですよ、一・三倍にしました、八割稼働にします、病床はいっぱい、病床使用率も余り高くありませんと言うけれども、じゃ、お聞きしますけれども、なぜ救急搬送困難事案が週五千七百四十件もあるんですか。これは五週連続過去最高を更新しているんですよ。病床があると言うなら、救急搬送困難になるんですか。五千七百件ですよ。総理、お答えくださ
じゃ、総理に聞きますから、総理、答えてくださいね。 第五波のときに幽霊病床という言葉がありましたね。何床確保しております、報告しました、政府もそれでやりますと言っているのに、実際、いざとなったら入院できなかった幽霊病床というのがありましたね。今回もその懸念を私は本当に心配しているんですよ。 先週末テレビでやっていましたけれども、八十代の糖尿病の基礎疾患を持っているおばあちゃんが入院できなくて亡くなったと娘さんもおっしゃっていました。そんなことを挙げるまでもなく、救急搬送困難事案が五千件、六千件もあるなんて、入院できていないということですから。 また、総理、幽霊病床なんじゃないですか、今総理がおっしゃっている、確保しました
稼働していないから入院できていないんですよ。 この病床確保の見える化というのは、実は、神奈川県横浜市が先行してやったことを厚労省が参考にしてやったと言っていました。見える化しているのなら、救急搬送困難なんか起こりませんよ。救急車を見える化して、オンラインで見て、ああ、この病院にこの病床が空いているんだといったら、救急搬送困難なんか起こり得ないから。 とにかく皆さんは、体制を整備しました、こういうことでやっております、確保しました、頑張っていますと言ったって、何度も言いますけれども、政治は結果責任ですから。結果が伴っていないんですからこう言っているんです。私も言いたくないですよ、皆さんにも、こういうこと。もういいです。 で
引き続きしっかり検証させて、また同じような言い訳をされないように是非お願いいたします。 そこで、このオミクロン感染拡大の起源といえば米軍基地でしたね。この前、国立感染研が、分析結果、ゲノム解析、やりまして、この日本におけるオミクロン感染拡大の主流は米国ではやったオミクロン株だという発表をしましたね。 ところで、米軍が米国本土に送ったゲノム解析、もう十二月三十日には検体を送っているのに、いつまでたってもそのゲノム解析の結果が出ませんよ。いつ出てくるんですか、このゲノム解析の結果は。何かフォローしているんですか、外務省としても。
そんなに腰砕けになられる必要はないんですよ。ちゃんと、日本政府、責任を持って問いただしてください。いつもこれなんですよ。 もう一つ言いますよ。この前、予算委員会、我々の野党の質問で、米国がその後導入した検査は抗原定量検査ではなくて定性検査だということが判明しましたけれども、これに対して松野官房長官は、引き続きこれは、日本が求めたPCR検査又は定量検査にすべく協議をすると言っていますけれども、いつになったら結論が出るんですか。どうするんですか。放っておくんですか、総理。
もうそんなことは一月前から耳にたこができるほど聞いているんですよ。国民の皆さん、御覧のとおりですよ。私もずっと政府が長かったから言いますけれども、米軍の気に食わないことは、忖度して外務省が全く問いたださないんですよ。そして、国内的には、はい、申入れしました、やりましたと言い訳だけを言っているんです、こうやって。いつまでたっても結果が出ない、総理。これは現実ですからね、本当に。 もうとにかく、そんな、米軍に忖度して国民の生命を守らないなんてことはやめてください。是非、検疫ぐらいは、この検疫ぐらいは、オーストラリアだってフィリピンだって国内法を適用しているんですから、国内基準に整合的な形で検疫をやっていただけませんか。
検疫の問題に限らず、もう米軍というのは、基地外の訓練はやりたい放題、全く日本政府にも通知もしない、日本の基地への立入り権も認められない、有害物資を垂れ流してもそのままみたいな。だから、地位協定の改定の話も実はしたかったんですが、もう時間がありません。 最後に、とにかく、屋根を修理するのは日が照っているときに限るという……
総理がケネディの言葉を引用されましたが、その言葉をそのまま総理大臣にお返ししまして、私の質問を終わります。 ありがとうございました。
立憲民主党、江田憲司でございます。 総理、閣僚の皆様、連日お疲れさまでございます。 先週、コロナ対応についての与野党協議会が再開をされました。官邸からは官房副長官、御出席をいただいております。この場で実は、総理も御存じのように、我々立憲民主党ほか野党は種々の政策提案をしてまいりましたので、是非、再開されたということでございますので、総理、聞く力を発揮していただいて、お願いをいたしたいと思います。 ただ、我々野党はやはり政府・与党をしっかり監視しチェックするという役目も担っておりますから、今日も多少厳しいことを言うかもしれませんけれども、とにかくコロナから国民の命と暮らしを守るという思いは共通だと信じておりますので、是非、
おっしゃるとおり、災いが来る前にしっかり備えをしておくべきだという趣旨の言葉なんですけれども、私は、残念ながら、岸田総理のコロナ対応を見ていると、もう嵐の真っ最中になって屋根を必死で修理しているように見えるんですよ。嵐の真っ最中で修理しても、やはり屋根の修理には時間がかかりますし、そのうち家も水浸しになってしまう。私は、本当にそれを懸念をしております。 感染症対策の基本は、もう釈迦に説法でございますけれども、検査と隔離、そして治療ですよね。しかし、私、見ていると、確かにオミクロン株の特性というのはあるんですよ。しかし、一方で、検査キットが全然足りないから検査なしで診断をしようとか、それから、発熱外来、医療現場が逼迫しているので受