ここに、これは新しい五十三年三月期のでありますが、三百六十二万二千四百五十二平米、こういう土地があると有価証券報告書にうたわれております。日商岩井は非常に熱心にマンションをお建てになっておりまして、この数年間、マンション建設戸数では日本一だというふうに言われておりますが、事実でしょうか。
ここに、これは新しい五十三年三月期のでありますが、三百六十二万二千四百五十二平米、こういう土地があると有価証券報告書にうたわれております。日商岩井は非常に熱心にマンションをお建てになっておりまして、この数年間、マンション建設戸数では日本一だというふうに言われておりますが、事実でしょうか。
非常に熱心にマンションを建てていらっしゃって、その建設戸数は日本で一番多い、最高位を昭和四十九年、五十年ととっている、こういうふうに言われておりますが、事実でしょうか。
一番多いということを御承認されておりますが、そういたしますと、非常に熱心にいろいろな土地の売り込みというのがやってくると思うのですね。そこで、このマンションを建設する担当の一番えらい重役さんはどなたでしょうか。
いまのお答えでは、マンション建設をする建設部というのは海部さんと島田さんでやってきた。飛行機と船を扱う機械本部ですね。どうしてそこにマンションがくっついてくるのでしょう。私はどうもおかしいと思いますよ。マンション用地というのを売り込みに来た場合に、だれの決裁で土地が買えるのでしょうか。最高責任者が海部さんだと言われましたが、海部さんの決裁で土地は買えるのでしょうか。
そういたしますと、社長は、北海道千歳の新千歳空港の拡張用地として、非常に奇妙な形をした土地を海部さんとそれから某高官の御縁の方であるという方が二人で買っている。しかもそれが一千万で買って六千万で売って、五千万もうかった。税金もかからないことが国会でも取り上げられている。この事実を御存じでしょうか。
この件について海部さんに何か説明を求められ、何か説明を受けていますか。
塚田さんからお話があったというのですか。これは大変新しい、重大なことだと思うのですね。 時間がありませんから、この問題また別の機会にしますが、日商岩井では過去に飛行場の土地をお売りになったことがありますか。
不勉強とおっしゃいますが、飛行場の土地の問題は集中審議でここで取り上げているのです。当然それまでに会社でお調べになったりして、準備があってしかるべきじゃないかと私は思うのですね。私の調べでは、昭和四十八年、竜ケ崎の飛行場の土地をお売りになりまして、二億五千五百万の利益を上げていらっしゃるのです。飛行機をお扱いになる会社が非常に飛行場に関心を持っていらっしゃる。これは私も本委員会で指摘をしたところなのですけれども、なぜ海部さんが飛行機、船、そしてマンション、どうもつながりにくい。私は不思議でならないのです。会社の中で、海部さんが建設をやっていることにちょっと疑問をはさんでいるのがあるのですね。これはおたくの会社で出している文書の中にあ
他の部門ですね。本来ならば、鉄鋼、木材、物資などと住宅建築がかんでいるのならばいいのだけれども、船や飛行機と住宅があるので、チームワークに欠けるというように指摘されているのですね。そういう議論があったことは御存じないですか。
それは社内ですから関連があると思うのですが、海部さんが御自分の権限で土地をお買いになれる状態にある。それから船、飛行機、マンション、大変これはもうかっていらっしゃるという話も聞いておりますし、裏金づくりに使われたのじゃないかという話もあちこちにある。これはこれからずっと詰めていかなければならないと思うのですが、やはり会社として、もっともっとその問題を詰めて、調査をしていただかなければいけない。先ほど来の辻調査というのもどうも余り本格的なものじゃなかったようだし、私としては、植田社長に、人格を疑うわけじゃありませんが、この件について本式な調査をして、疑惑解明をし、本委員会にその結果を報告していただきたい。このことを要望いたしまして、質
私の方からは、去る一日の本委員会でも取り上げられましたが、北海道新千歳空港の建設予定地の土地転売、この問題についてお伺いしたいと思います。 最初に運輸大臣に、これは確認でありますが、この土地は北海道苫小牧市の原野八万二千七百二十七平米で、昭和四十五年九月二十八日に日商岩井の海部八郎氏及び松野頼三氏の女婿、塚田徹氏が二人共同で購入した、一千万円、昭和五十二年三月二十四日にこれを空港用地として運輸省に売った。これで五千万円の利益が出ているわけであります。運輸大臣、これは事実でしょうか。
この間の本委員会でこの問題が取り上げられました。 もう一つ重ねて運輸大臣にお伺いしたいのですが、この新千歳空港の建設について運輸省が計画を発表したのは昭和四十八年。ところが、閣議の口頭了解で新千歳空港というのをつくろう、こうなったのは昭和四十一年です。七年間の間があります。しかもいろいろ地元の調査をいたしますと、この新千歳空港の建設用地というものは、風向きとかさまざまな状況からもうここしかない、だれが見てもここしかないというような状況だったようであります。四十一年の七月に閣議の口頭了解、また四十八年に空港建設が発表された、この二つの事実はいかがでしょうか。
そのとおりだという運輸大臣の御答弁であります。これは前にも出ました。 そこで、四十一年に閣議決定されて四十八年に発表されるまで、このちょうど真ん中に当たる四十五年に海部氏と塚田氏が買っていらっしゃる。ここに、どうもおかしい、こういうふうな議論がついこの間、この席で出たわけであります。そして、この塚田氏と海部氏との関係について、ぜひ総理にも実情をお調べいただきたい、こういう要望が出た。それについては先ほど官房長官から御答弁があったわけであります。官房長官はきょうはもう退席しておられますが、先ほどの御答弁を総理もお聞き及びだと思います。私もそこで聞いておりました。塚田氏は何も答える必要はないということで、事実関係について何も明らかに
やましいことはない、これ以上何も申し上げることはない。総理、その塚田氏の回答に満足していらっしゃいますか。やはりこの席でいろいろ議論が出た、それについて何らかの事実というものを総理としては明らかにしたい。先ほど官房長官も、そんなんじゃ答弁にならないよと塚田氏に言われたとお答えになっていらっしゃいましたけれども、いまこういうことが明らかになりましたけれども、これで満足して納得していらっしゃいますか。
期するところがあると総理仰せでありますが、一体それは何を期しているのか、説明がなければ疑惑というものはだんだんと広がる、いろんな推測が出てくる、これは御承知のとおりです。 たとえば海部氏が政府高官から空港建設を聞く。これは聞く立場にある人が中にいるわけですね、四十一年に。一部の人しかわからない。そこから空港のことを聞いて、これはうまい話があるぞ、海部氏が一人で買えばいいのでしょうが、だれか一人おまえもかめよということで、どなたかがかんでいらっしゃる。たまたまそのかんでいらっしゃる方が高官の縁戚の方である。となれば、これはおかしいじゃないかと国民が思うのは私は当然だと思うのですね。 したがって、これは重ねて総理に御意向をお伺い
御検討いただくということなんで、時間もありませんから話を先へ進めたいと思います。 問題の土地を総理は御存じでしょうか。これは非常に奇妙なかっこうをした土地なんです。やましいことはない、普通の売買だということであれば——こういう形の土地なんです。こういう形です。四角でも三角でもない。空港用地としては、この赤線を引いたところが進入路です。B滑走路、A滑走路ですね。進入路として進入灯がつくようになっている。ちょうどここから滑走路が始まるわけです。端っこです。運輸省がちゃんとここを買っているわけです。ちゃんと線を引いたように買っているわけです、必要な分だけ。これは海部、塚田両氏から運輸省が買った分、こういうおかしなかっこうをしているので
これは偶然に、偶然というよりか余り深い意図がない。要するに自分で、空港の近くだから工場をつくるか家をつくるかわかりません、要するに自分の一つの目算で買ったのならば、もっとちゃんとした四角いとか三角とかそういうものを買うと思うのですね。こういうずいぶん奇妙きてれつなかっこうですよ。どうせ飛行場になるのだ、買えるだけ買っておけというような形で私は買ったのじゃなかろうかと思うのですね。 会計検査院どうですか、このかっこうですね。値段の方は検査されていると思いますが、こういうかっこうがどういう意図かというところまで、こういうことになってくれば問題になりますが、いままで調べていますか。
当時はそういう問題意識を持たないでお調べになったのだと思うのですね。私は、いま総理がもう一遍聞いてみるというような、検討してみましょうというお答えでしたから、ぜひ御本人にお願いをしたいのですが、どういう経路でこれが意図されたのか。この事件は、北海道のある土地がだれかに買われて、うまいこともうかったという単なるそれだけのことか。空港というものをめぐって何らかの意図的な金もうけがここに画策されたか。私は、ダグラス・グラマン事件、本件ですね、そしてそこに日商岩井という商事会社、海部氏、また政治家が絡んでいると言われています。少なくとも政治家と海部氏との関係は、ここでかなり臭いなという感じを私たちは持ちます。この点からだけでも検察庁はこの件
これはけさの毎日新聞です。この毎日新聞にはこういう記事が出ております。 東京地検は検事四人に特捜部への応援を命じ た。日商岩井航空機部門の頂点に立つ海部八郎 副社長と、塚田徹衆院議員=松野頼三元防衛庁 長官の女婿=が共同で新千歳空港予定地を購 入、運輸省に転売した問題が明るみに出ると直 ちに運輸省に関係資料の提出を求めた。さらに 鹿児島、熊本など九州の四つの空港用地の買収 についても同省から資料を受け取っている。 こう報ぜられております。明らかに検察は問題があると踏んで運輸省から資料をとっている。この報道は間違いですか、刑事局長。
運輸省、いかがですか。