その答案は、どういうルートで駒場の入試センターに返ってくるのでしょうか。
その答案は、どういうルートで駒場の入試センターに返ってくるのでしょうか。
その郵送はどのくらいの率になるか私お伺いしたいところなんですが、郵送はまずいと思うのですね。本当に学生が、ある面では生涯の分かれ道として書いた答案ですね。郵送で絶対事故がないかというと、文部省はいかがですか、これは確信がありますか。どうでしょうか。
郵送の事故もそうなんですが、この全国からすべての学生の答案が集まってくる国立大学入試センターという場所が、何か不測の事態があったらどう対処するのです。たとえば、地震があるかどうかわかりませんが、電源が切れる。場合によっては、ある思想を持った人たちによってここが何らかの形で占拠される。本当に私は正直言って、これだけの国家の重要な行事がここに行われ、しかもコンピューターという機械で、一発そこの心臓部がとまっちゃったらアウトだ。あるいは郵便でもってどこかの地区が来なかったら準備ができない、こういう事態が十分ある。 私は、大学というものはやはり自治だ、警察権力をそこに導入すべきじゃないと思います。文部省は、国大協がやっていらっしゃること
問題を変えます。 時間がありませんが、白金の自然教育園についてです。文化庁、いらしていますか。時間がありませんので、概略こちらの問題点を指摘させていただきたいと思うのです。 白金の自然教育園は科学博物館に付置されたものである。しかもいわゆる旧皇室苑地が、昭和二十二年十二月に閣議決定によって今日のような形になっている。「速やかに文化的諸施設を整備し、その恵沢を戦後国民の慰楽、保健、休養等国民福祉のために確保し、平和的文化国家の象徴たらしめる」云々、こういう趣旨である。しかも昭和二十四年四月に、ここには児童遊園等を将来設けなさいというような要望がなされている。文化庁は、これに対して積極的にこの地域の自然を保護し、これにうたわれて
博物館長は見えていますか。積極的にこれを守るというのであれば——すでに昭和四十四年には高速道路がついている。そのことによって木を移しかえた。その根つぎがいいとか悪いとかという話もいろいろと聞かされております。また周りの地域が、いままで近隣商業だったのが商業地域になった。要するに周りがだんだんと都市化して危険な状態になってきた。私は、積極的に守るというなら周りの土地を買うなり何なりして——児童公園だってまだつくっていないじゃありませんか。積極的にこれを保護するという姿勢がないから、だんだんそういう企業体に押し返されていって、自然自然にこれが立ち枯れていくというふうな事態を招くのじゃないですか。博物館長としてどうでしょう。良識あるお答え
済みません。時間がありませんが、もう一問お願いします。 この問題をいま伺っていますと、本来ならば国民のために楽園にし、人々が利用するという趣旨が二十二年、二十四年にうたわれていますけれども、それをいまおっしゃるところを見ますと、人々の数を減らして何とか保存しよう、これは逆じゃないかと思うのです。新宿御苑なんかどんどん人々に楽しまれています。そういうような消極的なやり方をとっているからこうなる。周りが荒らされています。それを放置しておくからどんどんそうなっていく。私はやはり、東京都が決めたこの近隣商業から商業にという形も、国としてやはり何らかの対抗手段を講ずべきなんです。 港区では、このホテルの建設も、区長から反対の決議が出て
もう一つ。次長、生越さんのアセスメントは反対なんですよ。生越さんのアセスメントによれば、これはつくってはまずいと言っている。これは話がおかしいですよ。 この問題、時間がありませんから、私もうこれで最後にさせてもらいますけれども、要するに、いままでの判断は文化庁としていいかげんですよ。本気になってこれを守ろうとして、自分がお金をかけてアセスメントをやっていない。そして、いろいろなところからの押し返しによってずるずるべったりに、これをしようがなしに認めているのですよ。これは問題だし、こういうことを認めたら本当に貴重な国民の共有の財産が使われない。これは問題だと思います。もう一遍最後に答えてください。
科学博物館でしょう。調査機関がないのじゃない。科学の博物館じゃないですか。一番の科学機関じゃないですか。自分で調査できなくてどこが調査するのですか。私は納得できないですね。
時間がありませんので、もう少し詰めていきたいと思います。御迷惑かけました。
公明党の池田克也でございます。 私は二つの問題、大枠でくくりますと、一つは身体障害者の方々の自動車運行に関する問題、もう一つは厚生省が今日建設を進めております国立衛生試験所の問題についてお尋ねをしたいと思います。 まず最初に、身体障害者の福祉厚生、厚生省が所管をし、それを運営していらっしゃるわけでありますが、昨今の社会状況の中で非常に自動車の普及というのが目覚ましくなってきております。これは当然身体障害者の方々も御利用になっていらっしゃる。そして、これを御利用になることによっていわゆる社会復帰というものが推進をされ、職業につかれ、大変喜んでいらっしゃると私たち聞いております。 〔主査退席、住主査代理着席〕 これは
積極的にというお言葉をいただきまして、私は本当にこれを実のあるものにしていただきたい。 データの問題ですので担当の方で結構ですが、今日、身体障害者で免許を取得していらっしゃる方はどのくらいいらっしゃるか。警察庁、もしおいででしたら……。
八万四千七百六十人、かなりの数でございます。 さて、こういうような八万四千人の方々が免許をどうやって取ったか。今日、いわゆるノークラッチの自動車というものが普及されましたから、改造しないでそのままという方もあると思います。しかし、かなりの多くの方々が改造された自動車で運行しているわけですね。ところが、問題は、いわゆる民間の、自動車免許を取得するための教習所、こういうところで果たしてこういう身体障害者の方々が教習が受けられるような情勢になっているかどうかですね。私の方でも調べてみましたが、もしこちらの方にデータがあるならば、今日全国の何カ所で身体障害者用の特殊車両を用意し、その方々に対応して、免許取得ができるようになっているかどう
持ち込みの車両ですね。結局、持ち込みができればいいです。しかし、免許を取るのは今日至難のわざである。健全な方々でも大変苦労していらっしゃるし、特に年輩者においては普通の教習所でも大変である。先ほど二百八十というデータでしたか、これは全部が公認ですか、非公認ですか、その内訳を聞かせていただきたい。
私はぜひとも厚生省あるいは警察庁にもお願いをしたいのですが、やはりその教習所に車というものが用意されている、そしてそれによってそういう人たちが教習を受けられるようにすべきだと思うのです。持ち込むということは、だれかが使っている車を借りてきて教習を受けるわけですね。——大臣がお帰りなったので先ほど来の経過をお話ししますと、身体障害者で免許を取っている人は八万人を超えておる。その方々が免許を取るのに大変苦労している。いま、警察庁のデータによれば二百数十カ所についてそういう対応である。あと残るところは、持ち込んだ車でもうまくそれを対応していないわけですね。そうなりますと、持ち込むということ自体大変な困難で、だれかが使っている車を借りなけれ
おっしゃるとおり、予算には二百台から三百台、身体障害者用自動車改造助成費というものがある。千二百万円ですね。三百台で割りますと一台四万円です。個人個人あるいは施設に入っていらっしゃる方々について四万円の補助をして自動車を改造する。教習所に一台改造して置いておけばみんなが使えるわけですよ。こんな効率のいいことはないと思うのです。この問題は改めて、余り時間を長くこだわるわけじゃないのですけれども、私はその方向を、いま大臣のおっしゃったように、積極的に身体障害者の社会復帰を目指してそういう政治施策をおとりになるということですから、ぜひお考えいただきたい。いますぐにとは言いません。その方向をぜひ教習所の方にも……。 いま非公認が多いです
いま大臣から、助成するのを大幅にふやすということでございましたので、ぜひこれを具体的にしていただきたい。 そこで、この問題の一つの路線の上なんですが、駐車の問題です。昭和三十九年ごろから各県の条例で、身体障害者、特に足の悪いような方々については公安委員会が駐車禁止の区域でも駐車取り締まり対象から除外する、こういうふうな制度をつくっているわけなんですが、今日の社会的な状況から非常に生活圏が広がって、東京の人間は神奈川に親戚がいる、埼玉にいるというようなことで広がっているわけです。ですから、自動車を持っている人たちの活動というのは非常に広範囲になっている。たとえば神奈川県に住居を設け東京に通勤するということもある。これは警察庁の管轄
大変望ましいことだと思うのです。ただし、そのことがちゃんと法文化され、あるいは通達、政令、さまざまな形できちっとフィックスされていない。取り締まりの課長さんの会合でそういう方針でいっても、末端の交通警察官の方々まで十分浸透しているかというと、私が調べた範囲ではまだまだだと思うのですね。やはりそういう点では当事者は心配しているわけです。特に今日駐車違反については取り締まりも厳しい。そういう状況で、ぜひともこれはきちっと文書で通達を出して、安心してその人たちが運行できるようにしてもらいたいのですが、どうでしょうか。
早期と言われますが、大体めどはどんなものでしょうか。
一、二カ月のうちに出していただけるということで私は了承します。しかし、いま口頭でもそういう行政の末端にまで話が行っているというわけですから、安心して身障者の方々はそういうことをやってもいいわけですね。
さらに、足の悪い方だけではなくて、手の悪い方、上肢障害者と言うのですか、こういう方々がいまのところまだその恩恵に浴していないのです。しかし、やはり荷物をお持ちになることも間々あるものですから、同じようなことで、上肢が不自由であるということは相当な困難を来しているようで、ぜひともここにもその恩恵がきちっと行き渡るような、こういう配慮をしていただきたいのですが、どうでしょうか。