同じく臨教審の「審議経過の概要」の初中教育の中には、「勤労体験学習を行うため、「課題研究」などの導入により、生徒の多様性や興味・関心に応ずるとともに、主体的・自発的学習意欲を高める措置を推進する。」あるいはまた「職業教育については、生徒の多様性に応じ、学校・学科間をこえた履習・単位互換ができる措置の推進を図るとともに、連携の拡大を図る。」こううたわれておりまして、これは「審議経過の概要」ですから、これから答申が出る一つのベースだと思いますが、しかし、認識はかなり一致したものがあるだろうと思うのです。 我が党の教育政策の一部でございますが、現在の工業高校とか商業高校、あるいは農業高校もそうですが、職業高校の行き方というのは工夫する
