私は国庫負担率及び金利の具体的な例を二、三あげまして強く主張したのでありますが、これらに対しましてはもう毎回この委員会で取り上げて進めておる問題です。八木副長官もお聞きのとおりでございますから、われわれといたしまして強く要求しておることをしっかりと踏まえていただきまして、協議会で必ず前進するように御相談を願って、実現方を要望いたします。
私は国庫負担率及び金利の具体的な例を二、三あげまして強く主張したのでありますが、これらに対しましてはもう毎回この委員会で取り上げて進めておる問題です。八木副長官もお聞きのとおりでございますから、われわれといたしまして強く要求しておることをしっかりと踏まえていただきまして、協議会で必ず前進するように御相談を願って、実現方を要望いたします。
えびの、吉松地区に地震が発生いたしましたところ、政府関係省庁におかれましては、現地に災害救助法を適用することをはじめといたしまして、各省庁担当の対策を樹立、進行していただいておることを感謝をしております。さらにまた今回は現地の合同調査をせられまして、政府一体となってこの問題の対策を進められるという御報告に接しまして、ほんとうにうれしく思うわけです。 先般私は当委員会を代表いたしまして、政府に統一機関を設ける、地震対策の協議会と申しましょうかあるいは本部と申しましょうか、そういうものを設けるべきであるということを強く主張しておきましたのでありますが、ただいまの御報告におきましては、これを設置するという方針であるということを伺いまし
去る二月二十一日、えびの地区に突然激震が起こりましたところ、われわれのこの委員会におきましては、時を移さずして委員会を開催して政府の報告を求め、政府を鞭撻してまいり、そしてまた芳賀委員長を団長といたしまする現地調査団を派遣いたしまして、現地の皆さんにお見舞いを申し上げまするとともに、御要求等を聴取をいたし、その実現について努力してまいっておるわけであります。その後地震はだんだん減退しつつある、こういうふうに考えておりましたやさきに、去る三月二十五日、第一回の激震にも劣らないような激震が再発をいたしまして、その被害は、先刻各省庁から御報告のあったとおりであります。 これらの地震に対しまする対策といたしましては、各省庁はそれぞれ担当
私は委員長のお供をいたしまして、西のほうの調査第一班に加わって現地の被害状況を調査をしてまいったわけです。その実情並びにこれに対します県市町村等の御要望の趣は、団長であります委員長から詳細に御報告になりました。その要求として報告を申し上げましたものは、私ども国会議員といたしまして、国会においてもこれが実現をはかるべきである。そしてまた政府、各省庁におかれましても、これが実現に御協力を願いたい、こういうふうに考えるわけであります。 現地の被害の状況はまことにひどいものでありまして、それにいたしましても、現地を拝見をいたしまして、地震情報の速報や、あるいはまた警察、消防、警備当局の活躍によりまして、えびの地震地帯におきましても人心が
災害を受けた者の立場から申しますと、災害の被害がどうあろうと、災害の区域がどうあろうと、そういうこととかかわりなく、罹災者についてはもう激甚である、こういうふうであるわけです。ところが、法制のたてまえといたしましては、基準がどうのこうの、被害状況がどうのこうの、地域がどうのこうの、こういう基準があるということは承知しております。その基準自体は、政府、省庁において研究されてつくったものです。ですから、その基準というものは人為的にあるいは政策的に変更し得るものであると考えますが、まずこの抽象的なことについてはいかがでございましょうか。
この法律そのものを直接に適用することが無理な場合においては、法を適用した結果と同じところまでは措置してもよろしいというような農林大臣の御発言でございます。これ等につきましては、先例等も松代地震等においてあろうかと思うのでありますが、この点について明らかにしていただきたい。
天災融資法の適用そのものをお願いを申し上げるわけでありますが、もしそれ、それができないという場合においては、一歩譲りましょうというわけで、農林大臣、説明されましたように、その法律を適用したものと同じような結果において措置をすると、こういうことであってほしいと思います。これはぜひお願いを申し上げておきます。 農林大臣がいらっしゃった機会でありますから、農林土木の問題について申し上げます。これは具体的に申し上げますと、えびの町の柳地区の用水路に丘がくずれてきて、ふさがっております。さらにまた、吉松町の竹中池が水が出なくなって干からびております。これらは大事な大事な用水関係であり、水源でございまするから、あと三カ月の間に切り開いて、ま
大臣はお急ぎのようですから、ほかの方、やってください。
台風のあとの家屋の全壊、損壊、これはまあ大きな被害であります。しかしながら、被災者は直ちに帰ってあと片づけやらあるいは半壊の補強やらできるのです。ところが、地震のあとの全壊、半壊につきましては、被災者の方々はなかなか家に帰っていけないという気持ちがあるわけです。というのは、地震が続いておりまするし、いつまたあるかもしれない、こういうことでありまするから、台風一過の場合と趣が異なるということをここに申し上げるわけです。そこで、仮設住宅というものが非常に喜ばれるわけであります。 災害救助法の適用のありましたところのえびの町、吉松町におきましては、いち早く仮設住宅、応急修理等それぞれ許されております。吉松町につきまして申し上げますと、
ぜひ許していただくようにお願いをしておきます。 地震地帯におきましては、建物は軽い建物、これがぜひ必要であると思うわけです。今回の仮設住宅におきましても、プレハブ住宅は十五万円で一世帯分ができるということで、たいへん罹災者の方々は喜んでおられます。 そこで今後の問題でありますが、この地震地帯につきまして地震に強い軽い建物の指導、こういうことが大事になってくると思うのですが、これについてはどういうお考えでしょうか。
お願いを申しておきます。 なお、現地を視察して目につきましたのは、ブロックというものが弱いということです。ブロックの建物はこわれてしまっておる。ブロックのへいはこわれてしまっておる。これではいけません。建材といたしましてブロックを使うという傾向がどしどしあるのでありますから、あのブロックを使ってつくりまする建物やへいは地震に対しまして弱いという、こういう建築の指導もしてもらわなければなりません。いかがでしょう。
ブロックハウスにつきましても、いわゆる耐震的立場から、よい指導をお願い申し上げます。 吉松町におきましては、がけがくずれてきまして、二人の方が犠牲になっておられます。急傾斜地対策、これが必要になってくるわけです。鹿児島県はシラス地帯でありまして、そのシラスの中に大きな石ころがまじっておるような傾斜地であります。土地がゆれたのでありますから、石ころがころび落ちて、その下敷きになって二人の方が生命を失われた、こういうわけです。これらの地帯におきましては、住宅が集団的に移らなければならないかもしれません。また、おくれておりまする急傾斜地に対しまする対策そのものも確立して、こういうことが再びないようにしなければならぬと思います。当局のお
急傾斜地対策は緊急にひとつお願い申し上げておきます。 学校の施設に移ります。 えびの町の京町の真幸小学校、これはもう校舎がこわれる寸前の状態になっております。授業は休んでおります。授業をいたしまするためには、プレハブ教室をつくらなければなりません。そしてまた、本建築によりまする小学校を建築しなければなりません。吉松町におきましては、吉松小学校がこれまた倒れかかっておる。学校に行ってはあぶないから、部落、部落に部落講習所というものを開設いたしまして、そこで教育をしておるという実情です。この部落講習所も、長く続くわけにまいりません。そういたしますと、吉松小学校におきましても、いわゆるプレハブ教室をつくり、そして堅固な本建築の小学
建設省の関係です。国道二六八号を通りますと、あちこち亀裂が生じております。橋の取りつけのところに段差ができております。これに対しましては、応急的に埋めてある、段差を補正してある。これは臨時、緊急のものです。それじゃいけませんので、災害といたしましてぜひ本格的に復旧をしてもらわなければなりません。これに対しまして早急復旧をお願いするわけですが、いかに進んでおるでしょう。
川内川の堤防もあちこち亀裂しておるという報告を受けました。そのうちの一つといたしまして、鹿児島県栗野町のとどろき橋、これがあぶなくて交通どめになっておるというのです。建設省河川当局はよく御承知のように、とどろき橋のあそこは迫っておる、そして古い橋がかかっておるというのでありますから、あれを切開して新しい橋をつくるということが地元の念願であるのであります。今回の地震が原因となりまして災害を受けておる、こういうのでありますから、この際災害といたしまして、災害復旧では改良を加えて復旧することになっておるのですから、それを本格的にやってもらうということはいかがですか。
個人災害が非常に多いところのえびのの地震でございました。宮崎、鹿児島両県を回ってみますと、知事が見舞い金を出しております。あるいは市町村長で見舞い金を出す、こういうところも耳にいたしました。そうすると、地方団体はこの災害のために出費をしておるわけです。これに対しまして、御承知のように国自体が見舞い金を出すとか個人に対して助成をするとかそういう道はまだないのでありますが、このことについては先般も申し上げましたように、私どもも勉強して実現できるように努力をしなくちゃならないのでありますけれども、現在の状態において地方公共団体が災害のためにその出費をいたしておりますから、これを中央で見てくれ、こういう要求になってくるわけです。自治省のお考
私は、えびの地震に集中して質疑をいたしたいと思います。先般発生をいたしましたえびの地震によりまして、とうとい生命を失われた方があり、からだを損傷された方があり、家屋あるいは家畜等の被害をお受けになった方々が多数発生をいたしまして、まことに残念に思います。なくなった方々に対しましては、つつしんで御冥福をお祈りいたしまするとともに、罹災者の方々に対し心からお見舞いを申し上げます。 この地震が発生いたしますると、関係市町村、県はもとより、関係省庁におきましては、それぞれさっそく関係省庁の担当いたしまする対策、施策を樹立いたしまして、着々と実行しておられますることに対しまして、敬意を表するものであります。でありまするが、この際さらに進め
地震情報の関係で住民にさっそく徹底するようにいたしまして、人心の安定をさらにはかっていただきたいと思います。 次に、罹災者の方々の食糧と水であります。自衛隊が出動いたしまして、握りめしをつくって罹災者にお配りをしておる、配水しておる、こういうわけです。こういうような日常の生活は、罹災者にとりましてはあるいはやむを得ないといえばそれまででございますけれども、罹災している方方の御心中はいかばかりかとお察しするわけです。できるならば早く、そういうことでなくて、普通の御飯、みそ汁、あるいはお湯といったようなものが罹災の場所においてもできるようにひとつしてもらいたい、こう思うのでありますが、これについての措置はどうでございましょうか。
罹災者の方々は、半壊、全壊した自分の家を残して、家財道具をはじめといたしまして、その他貴重品等を残して収容所に避難をしておられると思います。 そこで、先ほど警察庁の警備の状況等を伺いましたけれども、私がここでお尋ねいたしますのはそのあき家になっておるところの財産をどろぼうする者はいないかということで、それはぜひ守ってもらわなければならない。そういう防犯的な警備の問題についてお尋ねをしておきたい。
なお十分警備を進めていただきたいと思います。 今回のえびの地震は個人災害が非常に多いわけでございます。家屋とか畜舎でありますとか、あるいはまた農地の問題等々いろいろと個人災害が多い。個人災害については、今日のわが制度上は国の見舞い金もない、あるいはまた個人災害者に対します補助もないというわけでありますから、これらの問題はわれわれ国会におきまして慎重に検討しなければならない問題でありますが、現行制度のもとにおきまして、次に数項お尋ねをするわけです。 まず家の問題についてお尋ねをいたします。公営住宅法によります災害公営住宅の割り当てを増してほしい、こういう地元の要求がありますが、これに対しましてどう対処しておられますか。