その飲料水の水質検査をする水もないのですよ。だから町や市が運んでいって配る、こういうわけですが、それに対して、いわゆる行政府立場において厚生省はどう措置しているか、こういうことを重ねてお尋ねいたします。
その飲料水の水質検査をする水もないのですよ。だから町や市が運んでいって配る、こういうわけですが、それに対して、いわゆる行政府立場において厚生省はどう措置しているか、こういうことを重ねてお尋ねいたします。
ボーリングをやっても水が出ないのです。出る水がないのです。だから町や市が苦労して水を運んでいくのです。これに対して積極的に行政的措置をとるように強く要求いたします。答弁は要りません。 畑作振興においては、水というものがいかに大事であるかということは、干ばつになって初めて明らかになるところであります。笠野原に国立のかんがい排水事業がありますが、その広い高原において非常によく茂っておる畑は、この事業に賛成した者の畑である。その隣に枯れ野原がある。これはこの事業に反対した者の畑である。こういう明暗両相が明らかになっております。この茂っておるというのは水を引っぱってきて、用水でもって、スプリンクラーで水をまくからそういうふうに茂っておる
政府の進めております干ばつ対策各項目については、それぞれ災害対策費及び予備金等を使用いたしまして進んでおるものと考えております。一体それだけで足りておるのかどうか、足らないとすればこれは補正予算に取り入れるべきであると思いますが、その準備はどうなっているか、明らかにしていただきたいと思います。
華山親義君。
私は、水をつくるという問題について、意見を述べつつ、政府の御意向を伺います。 水は人類の生活に必要なものであり、動物植物の生存に欠くべからざるものであります。ところが、その水は適時適量が必要であります。多量の水は水害となり、寡少の水は干害となるわけでございます。これにつきましては政府みずから御案内のとおりでございます。でありまするから、私はここに水をつくるというテーマを掲げておるわけです。 水をつくるということは、化学的に酸素と水素を化合させてH2Oをつくるというのではございません。物理的に、人知、人力をもちまして水をつくるということです。したがいまして、この問題としては、陸上では、雨水をためるということになりましょう。海上
いま御答弁がありましたように、政府は水をつくるという考えのもとにいろいろやっておる、こういうことであります。しかしながら、実際のところなかなかそれが進んでおりません。たとえばダムについて申し上げますと、上流の渓谷においてダムをつくる、これはいわゆる洪水調節等のいろいろな目的をもってつくられるわけでありますが、降った雨をためる、流れ去るところの水をためるという立場から申しますと、川の中流あるいは川口にダムをみんなつくってやるべきだ、こう思います。利根川の川口のせきができつつあります。こういうかっこうにすべての河川についてやったらどうです。こういうことを主張するものですが、いかがです。
雨水を流さないでためるという一つの実行として、平地に池をつくるという問題です。つまり、ため池等が主でありましょう。飲料水の池をつくるということが主でありましょう。とにかく平地に降ったところの雨をためておいて、これを必要なところに使うというのが私の主張でございます。 たとえて申しますと、千葉県には国営の水を揚げる施設があります。かんがい用水です。ところが、その用水路の沿線が干害になったじゃありませんか。もしそれ、高原に池をつくって水をためておいていくならば、干ばつを受けることはなかった、こう思います。これは政府として大いに進めるべき事柄でありますが、どうです。
陸上に降った雨を流さないというために、ダムの問題、ため池の問題等を例示いたしまして主張いたしました。政府におきましてもこの方向に向かって進んでもらいたいと思います。 海の上の問題は、海水を清水化する、こういうわけです。わが国は島が多く、島に水がないという場合には、本土から水を運んでいかなくてはなりません。御承知のように、今度の干ばつにおきまして、天草で災害救助法を適用してまで水を本土から持っていきつつあるわけです。もしそれ、島々に海水を清水化する施設が常備してあるならば、こういうことの必要もないわけでありますから、私は、海水の清水化という問題について積極的に進めてもらいたい、こういう主張をするわけです。いかがです。
建設大臣がお見えになりましたから重ねて問うべきでありますけれども、私は建設大臣にはお尋ねすることを省略いたしまして、いままで申し上げた私の意見、及び答弁せられた局課長は政府を代表する方々でありますから、政府の立場において積極的に水をつくるという問題について——防災だけじゃなくて、一歩前進して、水をつくるという問題、さらに私は申し上げますならば、水の銀行をつくれ、こういう表現をしておるわけですが、そういうところまで前進してまいるように要望して、終わります。
倉成正君。
ことしの田の植えつけ前後におきまする全国の干ばつは、三十数府県にわたりまして非常な被害でございました。当委員会におきましても、現地調査をはじめといたしまして、政府を鞭撻してまいったことは、御案内のとおりです。政府におきましてはこれが施策を進めておられることを私は承知して、その対策の万全を期していただきたい、こうお願い申し上げます。 ところが、今日におきまして全国のあちこちに干ばつが相当あらわれております。植えつけたたんぼが枯れてしまい、あるいは植えつけたイモが枯れてしまう、こういうような干害が起きておるわけです。現実に、鹿児島県の長島という島のごときは、全島干ばつにやられまして、稲もカライモもだめだ、こういう実情でございます。先
終わります。
これより会議を開きます。 衆議院規則第百一条第四項の規定により、委員 長が選任せられるまで、私がこの席を汚します。 これより委員長の互選を行ないます。
渡辺君の動議に御異議ありませ んか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議なしと認めます。ただい ま渡辺美智雄君から提出されました動議に賛成を いたされましたので、矢野絢也君が委員長に当選 せられました。(拍手) 委員長矢野絢也君に末席を譲ります。 〔矢野委員長、委員長席に着く〕
道路整備緊急措置法の一部改正が成立をし、近く公布施行されますことを喜びとするものであります。すると、同法に基づきまして、建設大臣は六兆六千億をもって、昭和四十二年から同四十六年に至る道路整備五カ年計画を閣議決定しなければならないのでありますが、その決定はいつごろのお見通しでございましょうか。
右の計画のうち、いわゆる縦貫五道、北海道縦貫自動車道、東北縦貫自動車道、東海自動車道、中国縦貫自動車道、九州縦貫自動車道、この五道につきまして、スマートなお尋ねをいたしたいと思います。 縦貫自動車道の特性といたしましては、国土開発幹線自動車道建設法の第一条が明示しておるところでありまして、詳しくお尋ねはいたしませんが、国土の総合開発、地方開発、それによりまして住民が自動車によって目的地に最短時間で人や物を運んでその目的を達しよう、こういう趣旨であるわけです。でありますから、稚内から鹿児島に至りまするこの縦貫五道一貫が完成せられまして、中央と離れること遠い北部の方々、あるいは南の方々がこの道路を利用いたしまして、いわゆる地方開発と
六兆六千億の道路五カ年計画の中におきまして、いわゆる縦貫五道については幾らの割り当てをしておりますか。
右の縦貫五道に対する割り当てによりまして、縦貫自動車道の完成に至るまでの総延長並びに総事業費に対します比率等はどういうことに相なりましょうか。
縦貫五道を有料道路として日本道路公団に委託するという根本の理由を簡単にお示し願いたい。