外務省におきましては、特に語学の訓練あるいは研修ということの重要性をつとに認識いたしておりまして、制度として研修制度というものが始まったのはもう相当古いわけでございますけれども、今でも例えば上級職二十数名から三十名の者が、入省後一年後でございますけれども、在外に二年ないし三年間研修の期間を与えられるということになっております。これは、上級職につきましては七つの言葉でございます。 それから、その他極めて多くの言葉、一般に特殊語と呼ばれておりますけれども、三十数カ国でございますけれども、これはそのときどきの必要性にもよりますし、定員の制約にもよるものですから毎年というわけではございません、年によって違いますけれども、例えばある年には
