御指摘のとおり、我が国の技術協力、その中でも海外青年協力隊の活動というものが国際的にも大変高く評価されておりまして、外務省としてもこれを大切にしてまいりたいと思っております。 その際に、帰ってまいりましたときの国内での職場がどうなるかというのはやはり一番大きな問題でございます。そういった観点からいろんなことを我々としても考えております。 まず第一は、現職参加制度でございます。派遣されている間もそれまでのお勤め先の方で休職なりなんなりの形でつないでいただく、こういうことをやらなくちゃいけない。その観点からいいますと、所属先に対して人件費あるいは間接経費を補てんするという制度がございます。これは実は昭和四十八年からございまして、
