ことし具体的に検討しておりますのは、あくまで緊急人道支援という枠内でも何かインフラ的なものができないかということでいろいろ検討して、ここまで、先ほど御答弁申し上げましたことを具体化しようとしているわけでございます。 将来の方向といたしましては、日ロ間の交渉をいろいろ進めていかなくてはいけません。もとより、東京宣言に基づいて北方四島の基本的な問題を、領有権の問題を、帰属の問題をどうするかという、この交渉を進めなくてはいけないわけでございますが、それと並行しながら、この帰属の問題を決めるための環境を整備するための努力も日ロ間で進めていこうじゃないか、こういう基本的な認識なり意見の一致を見ております、昨年、外相間だけでも五回やりました
