支援団体の方は入っているんですが、専門委員の方にいわゆる当事者の方々は入っていないということでございます。 そこで、要望させていただきたいと思いますが、次回の第十二次となるこの基本計画の策定に向けまして、是非とも、今回の被害者保護増進等計画とも歩調を合わせていただきまして、この専門委員の中に被害者や御家族の代表を加えていただくなど、いわゆる当事者の意見を反映する体制を整えていただきたいと考えるところでありますけれども、御見解をいただきたいと思います。
支援団体の方は入っているんですが、専門委員の方にいわゆる当事者の方々は入っていないということでございます。 そこで、要望させていただきたいと思いますが、次回の第十二次となるこの基本計画の策定に向けまして、是非とも、今回の被害者保護増進等計画とも歩調を合わせていただきまして、この専門委員の中に被害者や御家族の代表を加えていただくなど、いわゆる当事者の意見を反映する体制を整えていただきたいと考えるところでありますけれども、御見解をいただきたいと思います。
当事者の方々のやはり声を聞いていただく、また喜怒哀楽が出せる場所、こういった専門会議ではそういった場にはならないかもしれませんけれども、そういった姿勢が非常に大事なんだろうというふうに思っておりますので、是非、前向きに御検討していただきたいというふうに思っております。 続きまして、先日も参考人質疑にお越しになっていただきました遺族の会の小沢樹里代表理事が御提案をされている、交通事故専用の被害者ノートについてお伺いいたしたいと思います。 自動車事故によって被害者が亡くなられた、あるいは重度後遺障害などを負った場合には、この御家族の方々、また親族の方々、心の整理もつかないまま、生活が一転をするわけでございます。しかし、事故後の膨
ありがとうございます。 事前にも様々伺いましたが、量も含めて、様々、試行錯誤を重ねられながら検討していただいているというふうに伺っています。決して表には出ない御努力かと思いますけれども、そういった御努力は必ず被害者の方々また御家族の皆様に届くものと私信じておりますので、是非、現時点で最大限いいものを作っていっていただきたいと思うわけでございます。 その中で、被害者の御家族また御親族は、いわゆる最近焦点が当たっておりますヤングケアラーの状態に陥るケースも十分されるわけでございまして、事実、小沢代表理事の御子息もそういった御苦労があったというふうにお伺いをしたところでございます。 ヤングケアラー対策につきましては、兵庫県選出
ありがとうございます。 当時四歳の息子さんに、本当に様々、本来お願いしにくいこともお願いしたというような小沢さんの本当に赤裸々な御発言もございましたので、是非、今前向きな御答弁をいただきました、よろしくお願いをしたいと思います。 最後に一問、お伺いをいたします。 今後、恒久化される財源で、被害者救済とともに、先ほども若干御議論ございましたが、自動車の事故防止対策も拡充をされてまいります。他方、先週の参考人質疑では、検討会の座長を務められた藤田先生からも、財源の使途として、被害者救済は理解が得られやすい、その一方で、事故防止対策は理解が得られにくい面もあるというふうな御指摘があったところでございます。 そこでお伺いをい
ありがとうございました。 具体的に成果も出てきているということでございます。私自身も、元々カーナビの開発に携わっていた者ですので、民間のそういった健全な競争を促していくその政府の姿勢というのは非常に大事だと思っておりますので、よろしくお願いいたします。被害者救済とともに、一人でも多くの被害者を減らしていく対策、これも大事である、しっかり公明党も後押しをしてまいりたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。 時間が参りましたので、終わります。ありがとうございました。
おはようございます。公明党の河西宏一と申します。 本日は、参考人の皆様方にわざわざ国会まで足をお運びいただきまして、また、先ほどは大変重要な御意見を賜りまして、大変感謝を申し上げます。 また、長年の皆様の取組に心から敬意を表させていただきます。 また、先ほども大変先生方から御紹介いただきました今回の法改正、また救済対策の在り方、公明党の赤羽前国交大臣の強い思いも込められておりまして、本人からも昨日、参考人の皆様方に本当に度々お越しになっていただくこと、心から御礼を申し上げさせていただきたいということでございます。この場をおかりしまして、お伝えをさせていただきます。 初めに、検討会の座長を務められました藤田友敬先生にお
大変にありがとうございます。 大義名分とともに、被害者そしてまた御家族の救済とともに、先ほどありました先進技術などの、しっかり事故自体を低減をさせていくということに今回も使われていく、大変重要な御指摘だったと思いますので、しっかりこの後の質疑でも踏まえさせていただきたいと思っております。 続きまして、小沢樹里参考人、代表理事にお伺いをいたします。 まず、先ほど来るるございました、御本人が交通事故を経験された当事者でなければ分からないこと、あらゆる思いを抱えながら遺族団体を立ち上げられて、これまで多くの方々に寄り添ってこられたことに、まず心からの敬意を表させていただきたいと思っております。 先ほど、ヤングケアラーのお話
ありがとうございます。 我が党もしっかり連携を取りながら、地域に隅々まで、伝わるべき方に伝わるように取り組んでまいりたいというふうに思っております。大変にありがとうございます。 最後に、福田弥夫先生にお伺いをいたしたいと思います。 御指摘のあった自動車ユーザーの納得感の点についてお伺いをいたしたいと思います。 今回、新たな賦課金制度が導入をされる方向ということでございまして、やはりユーザー側から見れば、しかも、今回、政令で賦課金の額も決まっていくというところで、具体的に救済や事故防止がどう拡充をされて、見える化がされていくことが非常に大事だというふうに思っております。また、先ほど小沢参考人の方からも本当にるるお話がご
PDCAを基本に、しっかりと推進の軸にしていく、周知の軸にしていくということでございました。大変にありがとうございます。 今日、皆様からいただいた御意見を踏まえまして、来週には対政府質疑も予定をされております。しっかりと皆様に実感をしていただける法改正となるよう、しっかり努力をしてまいりたいこと、決意を申し上げまして、以上とさせていただきます。 大変にありがとうございました。
おはようございます。公明党の河西宏一でございます。 まず、今般のAV出演被害防止・救済法案の取りまとめに御尽力をくださいました國重徹議員始め与野党実務者の先生方、また、衆議院法制局、法務省など関係省庁の皆様、そして御意見を寄せてくださった皆様に心から敬意と感謝を申し上げまして、質問をさせていただきたいと思っております。 現在、国内のAV制作業者は百を超えるというふうに伺っております。しかしながら、その実態は捕捉し切れていないのが現状でございます。そして、このAV出演被害という性の搾取が横行している背景には、複雑化、また重層化している、困難を抱える女性、また若者が増えていることなどがこの背景として挙げられるわけでございます。
ありがとうございます。あまねく反映をされているということでございます。 続きまして、性行為の定義について、本法案の内容についてお伺いをいたします。 本法案を適用するAV、法律案では性行為映像制作物となっておりますけれども、これを定義するに当たりまして、対象となる性行為を定義をしております。この性行為の中から性交を除くべきとの御意見があったと承知をしておりますけれども、この性交を除くことができない理由、これを同じく國重議員にお伺いをいたしたいと思います。
ありがとうございます。非常に大切なポイントであるというふうに思っております。 そこで、こうした被害を事前に防いでいく相談体制の整備拡充について、これは非常に大事だと思っておりますので、お伺いをいたします。 今回の法案の重要なポイントの一つ、被害者に寄り添う、また、被害を発生させないための相談体制の整備充実が挙げられるわけでございますけれども、これはどのような観点から法案に盛り込まれることとなったのか、その狙いをお伺いをいたしたいと思います。
ありがとうございます。この相談体制、本法案の中核であるというような御答弁をいただきました。 そこで、私の方からは、一点、ちょっと政府の方にもお伺いをいたしたいと思います。 今、相談機関の整備充実は内閣府が所管をするというような御答弁がございました。やはり、先ほども申し上げましたとおり、このAV出演被害は、未然に防ぐ対策が何より重要であります。しっかりと考えていただく、相談をしていただくということであります。 したがいまして、注意喚起のみならず、この法案、成立しましたら法律になりますが、その内容や相談窓口があること自体を、例えば繁華街でチラシを配るですとか、あるいはSNSも有効だろうと思いますけれども、こうした普及啓発につ
ありがとうございます。本法案の実効性の担保のためにも、この点、非常に大事だと思いますので、全力を挙げていただきたいというふうに思っております。 続きまして、規制の具体的な内容についてお伺いをいたしたいと思います。 本法案のもう一つの重要なポイント、中核ともいうべきものでありますけれども、被害実態を踏まえまして、本日お配りの、先ほども赤澤先生が御紹介をされておりました、このポンチ絵の一番上のところにもありますけれども、契約、撮影、そして公表といった、時間軸に照らした必要な規制が設けられていることが挙げられます。 この時間軸に沿った規制、具体的にどのような規制が設けられているのか、確認をしたいというふうに思います。
ありがとうございます。 先ほどお伺いしました相談体制の中にも、また周知啓発ということの中でも、やはり、時間軸に沿ってどのような規制が設けられているのか、どのタイミングで相談できるのかというところが非常に大事だと思っておりますので、この点も併せて確認をさせていただきました。 続きまして、本法案により、AV出演被害に関しましてどのような被害の回復が実現をできることになるのか、これは、できますれば具体的な例を挙げて御説明をいただきたいというふうに思います。よろしくお願いします。
御答弁ありがとうございます。このインターネット社会に鑑みて、様々な具体的な仕組みを盛り込んでいただいたということでございます。 最後に、一点お伺いをいたしたいと思います。 本法案では、AV出演契約をめぐりまして、非常に手厚い契約の解消のルールが設けられております。この点に関しましては、画期的であるというふうに高く評価する声も多いというふうに伺っております。そこで、最後に、具体的にどういった点で手厚い保護が図られているのか、提案者、國重議員にお伺いをいたします。
御答弁ありがとうございました。任意解除権ということで、かなり手厚い保護を図っている、やはり、AV出演被害の性質に鑑みて、しっかり寄り添った法案になっているということを理解をさせていただきました。 私も、PTをつくってきました公明党の一員としまして、本制度が速やかに成立をいたしまして、そして、先ほど政府にお伺いいたしました周知徹底、これを知っていただく、先ほどの任意解除権もやはり知っていただくということが非常に大事だと思っておりますので、その取組に全力を挙げていくことをお誓いをいたしまして、以上、質疑とさせていただきます。 大変にありがとうございました。
おはようございます。公明党の河西宏一です。 本日は、先日の参考人質疑で触れたテーマの続編というような形で質疑をさせていただきたいと思います。 まず、児童虐待を予防するための保育のリソースの活用の転換についてお伺いをいたしたいと思います。 先日も、複数の参考人の方々、また今ほども先生方が、児童虐待の問題について御指摘をされているところでございます。 そこで、まず、厚労省にお伺いをいたします。 昨年八月までに、児童虐待に関する検証結果、第十七次まで報告がなされておりますけれども、残念ながら子供が死亡に至った児童虐待死の事例をめぐる状況について、三点、端的にお伺いいたします。なお、割合については有効割合で御答弁をいただ
御答弁ありがとうございます。 つまり、児童虐待死に至った御家庭に見られる傾向でありますけれども、いわゆる子供の年齢は、先ほど申し上げたとおり、未就園児率が高いと言われるゼロ歳から三歳未満に多い、また、専業主婦の御家庭、ワンオペに陥りやすいと言われておりますけれども、これも半分近く、また、こういった状況の中で、地域社会との接触も乏しい、こういった傾向が見られるわけであります。要するに、二十四時間子供にかかり切りで、本来、相談相手が必要なんだけれども、孤立してしまっている。 先日の参考人質疑でも、コロナ禍でこういった状況が更に加速をしているという御懸念を示された先生方もいらっしゃいました。 逆に、こうした家庭にとっては、本来
ありがとうございます。 要するに、全体としては約一割は空きが出てきている。これはグロスです、全国グロスですので、当然、地域によって濃淡がある。まだまだ待機児童の方もいらっしゃるわけでありますけれども、徐々にポスト待機児童時代も見据えていかなければいけない、そういったフェーズにあるわけであります。 そこで御提案なんですが、せっかく確保してきた保育のリソース、これを、孤立しがちで今すぐにでもヘルプが必要な御家庭、先ほど御紹介したような、こういった御家庭が活用しやすい仕組みをつくってはどうかという点でございます。 他方で、従来の一時預かりやショートステイなどの制度もあるわけでありますが、なかなか機能し切れていないということはこ