為替取引に関係いたしまして問題になりますのは今お話のように三つ問題があるわけですね。一つは日本銀行との当座取引の問題、一つは手形交換に入るか入らないか。それからもう一つは、日本銀行でやつておりまする為替の集中決済制度、集中決済制度に入るか入らないか。この三つの問題があるわけです。日本銀行との当座取引の問題は先ほど申上げました通りに考えておりますが、手形交換及び日銀の集中決済制度というものはこれは会員の間の……、日銀の集中決済制度にいたしますと、これは会員の間の連帯責任ということになつております。それから手形交換制度は、これは完全に会員の間の申合せで加入するわけです。そこで恐らく為替取引が認められれば会員に入つて行くのが大体多いと思い
