昨日、今の問題については山下さんからお尋ねがございまして、できるだけ今日のうちにと、さように考えておりましたが、只今実は又問題が出ておりまして、今日のうちには大抵申上げることができると思いますけれども、もう暫時御猶予を願いたいと思います。
昨日、今の問題については山下さんからお尋ねがございまして、できるだけ今日のうちにと、さように考えておりましたが、只今実は又問題が出ておりまして、今日のうちには大抵申上げることができると思いますけれども、もう暫時御猶予を願いたいと思います。
只今たびたび申上げます通り、予算といたしては、予備費として実は御審議を願つておるような次第でありますが、政府といたしましては、できるだけやはり一應のことを御参考に申上げた方がいいのではないかと、さようの構想になつておるのであります。
お答を申上げます。本件は率直に申上げまして、いわゆる雜件に属する部分であります。この雜件と申しまするのは、その要求額は凡そ千件に余るのでございまして、これが調整には時間的に相当暇が要るのであります。從いましてその時間を要すると、さようの次第によりまして自然遅れておるわけであります。
お答を申上げます。たびたび申上げます通り、いろいろ関係方面との了解の下に、予備費として計上いたしておることは、中西さん御承知の通りであります。併しながら政府といたしましては只今申上げました通り、率直になるべくその内訳の点を申上げるのが適当ではないか、かような構想の下に、その作業に今日当つておる、かようなことを申上げておるのであります。
お答えいたします。只今の財政法のお話は財政法のお話、本件提案の当時におきまして、もとよりこれは正確に予定することができない、その前提の上に立ちますことは明かでありまして、かようの意味合から予備費と、かようの計上に相成つておるのでございます。
財政法の話でありますが故に、財政法に牴触しないと、かようのことを申上げたのであります。
お答を申上げます。予備費はその性質上当然これは成るべく少ない金額、必要の限度に止める、かようの見解を持つておるのであります。以上お答えいたします。
只今中西さんの御指摘によれば、明らかに使途は予定されておる、かようのお話でありましたが、これはたびたび申上げました通り、明らかに使途を予定されいはいないのであります。かるが故に、財政法第二十四條に何ら牴触するものではないのであります。尚電産、炭産等に関しましての御発言がありましたが、電産十億何がし、さようの点には政府は何ら関知いたさないものであります。
お答を申上げます。凡そ雜件とは、いろいろのものがあると、かようのことでございまするので、予定はできないのであります。
お答え申上げます。いろいろ中西さんのお話を承わつておりますると、予備費なるが故に、何らかいろいろのものの中に、例えば労働問題に関係ある費目のごときが入つていないかと、かようの御懸念がありますようでありますが、少くともその点に関する限り、これは何ら関知いたさないものであります。尚、何か政治的な要素があつてこれが発表を差控えておると、かように御指摘でありますが、さような点はないのでありまして、予備費は予備費、ただそれにつきまして、成るべく皆さんに政府は率直に会期の間に申上げたら如何かと、さような考えを持つておることを申上げておるような次第であります。
さようなもので決定いたしたものはございません。
超過勤務手当につきましては、今日どうも不足をいたしておるようなふうでありまするので、適当に計上したいと、かように考えておる次第であります。
今超過勤務手当におきましては、只今も申上げました通り、既定予算はどうも不足いたすように考えられますので、これは考慮いたしておると、かようのことを申上げたのでありまして、数字につきましては後で申げしたいと、成るべくなら申上げたいと、さように考えます。
價格調整費の中に予備的なものがござまいすることは、只今中西さん御指摘の通りでございます。然るところ先程來、中西さんの御指摘の通り予備的なものは飽くまで予備でございまして、さようの意味合におきまして、これを求めたのでございまして、それを何に何程、かれに何程という、かようのあやふやのものはないのであります。かれこれ勘案いたして適当と認めるところによつて決定したと、かように御了承を願います。
答弁はございますので申上げたいと思いますが、只今中西さんの御指摘の点は私として多々教えられるのでございまするが、何も私が僞わりを申すのではないのでありまして、問題は今日かようの内容と申しますか、構想についてこれを発表することが適用ではないか、かようの信念の上に立つて特に申上げたいのでありまして、今日労働爭議の展開しております場合に、政府におきましてはこれらの労働爭議に対し、その早期且つ円満なる解決を望む、その熱情において欠くるところはないのでありますが、もとより労資の間に公正なる妥結をこそ望むのでありまして、この点につきまして徒らにこれに枠を嵌める、かようの構想はないのでありますから、この点蛇足ながら一言加える次第であります。
我が國教育の民主化を徹底するためには、私学の振興に俟つところ頗る大なるものありと思うのでございまして、私学の校舎並びに施設の復旧及び充実に要する資金につきましては、その円滑なる供給を図るため万全の措置を用意いたして参る考えでございまするが、私学振興のための特別なる金融機関を設立いたす点につきましても、本決議の御趣意に副いまして、これが成案を得べく今後尚一層の研鑚に努めたい、かようの所存でございます。以上所信を披瀝いたします。(拍手) ―――――・―――――
お答えを申上げます。國民所得の算定につきましては、私も詳細を承知しておるわけではございませんが、併しこの建前におきましては或る一定の建前があるのでございますが、その中に物價並びに賃金の要素、この要素につきまして前回の一兆九千億に対するものは六月の物價並びに賃金の水準、かようのことでございましたが、それが本追加予算に関しましては、これを十一月の水準に改算をいたしますことが適当である、かようの前提の上に立ちまして、これを改算いたしたのでございまして、自然五千億ばかりの所得が増加する、かような結論に相成つた次第でございます。
その詳細の点につきましては、後刻政府委員より御答弁申上げますけれども、尚只今申上げました物價並びに賃金の面の値上り並びに賃上げの殊に労働賃金のごときは前回は三千七百円程度になつておりましたところが、約六千円くらいのものになつておりますので、この点につきまして相当の賃上げになつております。この事情或いは又他の一面におきましては、幸い増産の面にも最近はやや成績の見るべきものがございまして、かかる点も考えておるものと御了承願いたいと存じます。後程詳しく申上げます。
お答えを申上げます。官公吏諸君の新給與ベースの算定につきましては、政府におきましても相当苦心を用いたのでございまして、その苦心の第一点は、もとより今日枯渇いたしております財政上の困難、この点にあるのでありまするが、他の重大なる一点は、如何にもしてこの賃金並びに物價に対する影響をなからしめる、この点に深く留意をいたしたのでございまして、さればこそ財政の面におきましても財政インフレを來すがごとき措置をとらなかつた。さように御了承を願いたいのでありまして、その点が本賃金五千三百三十円ベースの最も合理的且つ妥当なものと私共は考えておる次第であります。かようの意味合いにおきまして新賃金ベースは設定せられたのでありまするが、尚この新給與の設定に
お答えを申上げます。只今の御指摘の点は中小企業者の間にあつて賃金水準の以下にあるものがあるではないか、かようのものはその平衡運動が当然行わるべきではないかとかようの御指摘でありまするが、原則論といたしましては恐らくそういうことになろうかとも思うのであります。併しながらのみならず、賃金安定の前には必ずや或る程度の賃金の平衡運動、又これは或る程度までこれを容認すべきものとかように考えますにも拘わらず、今日すでに経済三原則に示されております。今日におきましておのずからその限界が赤字金融はこれを行わず、國家の補給金亦然り、かようの物價は上げない、かようの建前におきましておのずからその間に企業と経理者と労働者の間におのずからなる解決点というも