最後に、三つ目のケースです。これは富士見市であった悪質リフォームに象徴される件です。いわゆる一緒に同居をしている家族がいない場合です。 もちろん、高齢者に限らず、障害者が自立していくときに、知的障害や精神障害をお持ちの方が地域で暮らしていく方向性を打ち出しているわけですから、当然、そういったケースのときに、悪い人が、いわゆる悪徳業者が食い物にする可能性はやはりあるわけであります。同じ問題です。別に高齢者と障害者を分けて考える必要はないと私は思いますが、こういったときにどうやってそういうことを防いでいくのかという問題です。 これは、先ほど配った新聞記事でも数多く書かれております。きょう配った社説すべてに成年後見の普及という形の
