ありがとうございました。 土台をしっかり、種をまいていくことが重要だという大臣の御認識ですけれども、私もその点は同意をさせていただきたいと思います。 そこで、日本と世界の研究開発の環境を簡単に今日はちょっと議論させていただきたいんですけれども、資料の二を御覧いただきますと、これは、主要国の研究開発費のうち、政府負担、政府がどれくらい負担をしているのかというのを各国まとめたグラフを示しております。例えば、一番上にありますフランスでは三四・八%の政府負担割合、そして、OECD平均では二五・八%、アメリカが二二・七八%、中国がおよそ二〇%ということなんですが、これは一番下をずっと低位安定で推移しているのが日本でありまして、一五%と
