いろいろな場面場面でいろいろな御議論を聞いてまいりましたし、先生方の御意見も伺いましたけれども、なかなかそういう、法案を出すまでの我々サイドの議論、そしてまた与党のPTの皆さん方も真摯な態度でこの議論をしていただくためにも、我々とすれば、いろいろな材料集め、そしてまた逆に言えば、昨年、船主協会の皆さん方からのいろいろな御陳情等々も踏まえて、この海上警備行動というもので対処することが一番早いということはこれはもう当然のことでありまして、そういう意味では、法案を出すというのは、これはまた、私の防衛省の管轄で出す法律でもございませんで、政府全体としてこの法律をつくってやるということで海洋政策本部の方が中心になってつくられたわけであります。
