そのように記憶しております。
そのように記憶しております。
私だけでございます。恐らく後藤田君は私が国防会議事務局長でございますから、専門家会議をつくるということについて一応こういう話があったということを知らせるためにメモをよこしたと思います。私だけであります。
私は会議に対しては発言いたしておりません。後藤田君に、これは専門——何だということで後藤田君と私の間の私語でございます。
それは総理の先ほど御説明しました御発言があり、全員の方が御納得になりましたので、じゃ、いまの決定、了承、申し合わせ事項を文章にいたしますということで事務方が集まって文章をつくった、そういうことでございます。
私の御説明が悪いせいかもしれませんが、総理が専門家会議を設置してこのような高度な問題については十分に検討するようにしたいということの御発議がある、それに結構だということになる、そこでいまの総理の御発議を受けて文章にいたしますということで私が関係の方々に文章をつくってもらったわけであります。その草案がまとまったところでそれを受け取って、それで私から改めて先ほどの総理の御発言の趣旨、閣議が了承されました趣旨はいま一応事務方のつくった文章はこうなっておりますが、これでよろしゅうございますかと言って私が朗読いたします。それで結構だということで了解事項になるわけであります。
あくまで、繰り返して恐縮でございますが、総理の御発議に従って議員全員の御同意があって、そこでそれが文章になったということであります。
先ほど林田先生に御答弁申しましたように、私はそれを見た瞬間に、私の経験からこれはなかなかむずかしいと思いましたので、一体これは何だということを後藤田君に聞いたわけであります。しかし、その私語の間にすでにこちらの議事が進行しておりますので、もうその話は二人ではそこで終わりであります。
それは専門家会議を設置、AEW、PXLとこう書いてあったように記憶しています。したがって、その二つの機種についての専門家会議、こういうふうに私は感じました。
これは少し事実の経過を御認識いただきたいのでございますが……
いいえ、イエスかノーかではちょっとこれは説明できないわけです。
AEWというのは、これはレーダー警戒搭載機でございます。先ほど申しましたように三次防以前——ごろからの問題であります。前からの持ち越しであります。PXLは四次防でございません。将来の問題であります。したがいまして、その当面の問題四次防自体の問題はもし前からの懸案があればAEWと当面のこの対地支援戦闘機、この二つになるわけであります。なぜそれでは専門家会議のあの事項にそれが入ったか、これはそういう文章がつくられた過程は、私は先ほど申したようなことでございますので、そういう前からの懸案であるAEW、それから将来問題になり、恐らくいままでずっと大蔵省、防衛庁の間で研究開発の段階で国産かどうかということがあった、その二つをここで検討してもら
そういう御認識は、これは誤りであります。何となれば、先ほど申しましたように、国防会議で詰めます前には、逐次参事官会議、幹事会で問題を全部詰めてまいります。したがいまして、四次防の問題点としては各省大臣まであらゆる段階でそういうものはつくっております。その段階におきましてPXLもAEWも出ておりません。したがいまして、先ほど申しましたように十月九日の時点において問題であったのは、対地支援戦闘機の輸入か国産か、ただそれだけであります。
私の記憶では、ございません。
先ほどから先生の御意見を伺っていますと、先生は一つのシナリオを持って私に御質問になっている。
私は証人であるから、事実だけを述べろということでございますので、事実を申し上げますというと……
その辺のところが、いまのような引き算を私にしろとおっしゃることは、これは委員長、私の証言の範囲内でございましょうか。
私はそういうことについてはお答えする立場でございませんから……
私は知りません。
私がいただきましたメモは、これは後藤田君が書いたものと私は考えます。何となれば、書体が後藤田君の書体でございます、メモは。
同じことを林田先生にもお答えしたのです。