先ほども申し上げたことですが、その題は私が選んだものじゃございません。朝日ジャーナルの方でつけたわけでございますから、朝日ジャーナルの編集の方にお聞きいただきたいと思います。
先ほども申し上げたことですが、その題は私が選んだものじゃございません。朝日ジャーナルの方でつけたわけでございますから、朝日ジャーナルの編集の方にお聞きいただきたいと思います。
いま稲葉先生は、長州の御三家が防衛庁を支配したということをおっしゃいましたが、そういうことは全くございません。そこにありますものは、戦後の政治の中で重きを占めた人人は、数えてみると長州の方三人ではないかと話をしたわけです。それだけでございます。 それから、私とそれらの人の間の関係をお聞きになりましたが、私には敵はございません。味方もございません。
まずお断りしますのは、朝日ジャーナルの記事で、私がけったということになっておりますが、私は一事務局長でございまして、もし私がこうだと申して、防衛庁長官の方が、それはまずい、けしからぬと思われれば、当然総理にお話しいただけばいいわけでございますから、私のためにそうなったというふうにもしおとりでございましたら、それはひとつ御訂正願いたいと思います。 それからRF、偵察機の問題でございますが、その当時において防衛庁はそういう連絡を受けた、その時点においては、恐らく会社としても、もう生産の打ち切りを考えておったのじゃないかと思います。しかし、その後の情勢から、また再開されたということもあり得ます。ただし、これは私の想像でございまして、そ
私の気持ちとしましては、真実を書き残しておきたいと思いました。ただ、いま御質問の中に、幾らか興味的という言葉がございましたが、それにつきましては、私はある週刊誌に、私の見る真実、それを社会部的に書いた、こういうことを言ったことがございますが、全然かたいことばかりですと買ってくれないということもございますので、多少ストーリーというようなことも考えまして書いたわけでございます。
真相と真実とどこが違うか私にはわかりませんけれども、一応私の見る真実を書いたっもりでございます。
事実であります。
まず、写しは現在でも持っております。それから、内容が私がおかしいと思いましたのは、当時まだホークの生産計画というものはどこの会社にも出しておりません。それを東芝の方に、三井グループの方に発注したということが、英語で申しますと現在完了の形で書いてあります。これは明確に事実と反するということでございます。
川部氏であります。
いま先生がおっしゃいました、予想をしなかったということは、何を予想しなかったか、実は問題でございます。と申しますのは、少し具体的に御説明しますと、十月の九日の国防会議の議員懇談会で専門家会議の設置ということが決まります。そこで先ほどもちょっと申しましたが、従来大蔵、防衛の間で問題であったAEWとPXLは、この国産化問題は白紙とし、ということになったわけです。 その専門家会議の設置でございますが、そのときまでに懸案でありましたのは対地支援戦闘機の輸入か国産かということでございまして、従来防衛庁は対地支援戦闘機の国産を主張しておりましたが、当時の御存じのいわゆるドル減らしのために、大蔵省としましてはできるだけアメリカから買えるものは
私は、後藤田副長官からメモをもらったと記憶しておりますが、後藤田副長官、現在は後藤田議員でございますが、後藤田議員は、自分はメモを書く習慣がないので、それは海原おまえには口頭で言った、こう言っております。したがいまして、伝達の方法は、私はメモをもらったと思っておりますし、後藤田君は口頭で言ったと言っておりますが、内容はおっしゃったとおりです。そのとき聞いたわけでございます。
メモは、要するに私の記憶では簡単に専門家会議の設置と書いてあった、これは何だということを聞いたときに、会議の方が始まります。そこで、約三十分の会議でございますので、私は議事の進行役をいたします。そして、いまの専門家会議の設置につきましては、一応の経過の報告の後で総理から御発言がありまして、議員の全員が賛成されました。 そこで、どういうことにするかということにつきましての文案を、大蔵、防衛、国防会議事務局、この関係の人々で、会議進行中の部屋の片すみで文章づくりが始まります。そこでできましたものを私が受け取って、それを朗読いたしまして、先ほど皆さんが合意されましたことはこういうことでございますかということで皆さんに伺いますと、議員の
私の記憶では、いまおっしゃいました三人のほかに、防衛庁では久保防衛局長、ただし久保君は途中から出ましたから、どこまでおったかわかりません。大蔵省では相沢主計局長、この方がおられました。そこで、私の記憶では五、六人、もう一人は私の方の事務局の参事官ではなかったかと思います。
二階堂官房長官、後藤田副長官はともにこの国防会議の懇談会の方で話をしておりますので、片すみに先ほど申しました五、六人の人が集まりまして、そこで合議しての上にできたのがあの文章でございます。二階堂官房長官も後藤田副長官も入っておりません。入る余裕はございません。
異議の御発言は全然ございません。
私は全然何の感じも持っていません。
私がおかしいと申しましたのは、そのとおりの、何と申しますか、その新聞のいまの文字でおっしゃっておりますけれども、国産化ということを決定された、その方が今度は輸入のときに何も異議を持たなかった、その理由について私は知らない、もしその理由が知りたければ、それは中曽根議員にお聞きくださいと、こう申し上げた。ただし理由の説明がなければおかしいという感じにはなります、こういうことでございます。 ただそのときに、先ほども申しましたけれども、防衛庁の中で事務の方で両説がすでにあるわけであります。そこで、先ほども申しましたけれども、中曽根長官のときに国産をお決めいただいた。しかし取りかかってみると、これは大変なことだということに気がつきますと、
このおやつと思いましたのは、専門家会議の設置ということが突如として出たから、おやっと思っただけであります。
これは少し事務的な説明をさせていただきますと、先ほども申しましたけれども、国防会議で御決定いただく前には、各省の参事官会議がございます。その次には幹事会がございます。一応そこで全部問題点を整理いたしまして、その上で国防会議で御決定をいただく、これが従来からのしきたりでございます。したがって、もしそういう専門家会議の設置ということになりますと、先ほどもちょっと申しましたが、それはどこの機関になるのか、法律、政令に根拠のあるものかどうか、そういう点が問題になるわけであります。したがいまして、そういう専門家会議の設置ということが急に出てきましたので、おやっと思った、こういうことであります。
まず、もう一度お断り申しますが、十月九日の了解事項の文言、文章でございますが、これは草々の間に五、六人の人が集まってつくった文章でございます。したがいまして、その白紙という言葉の意味は何だと聞かれましても、これはわかりません。ただし、決まった文章を私が読み上げまして、国防会議の議員の方々の全員がそれに賛成されまして、どなたも異議を申されないということは、それなりに皆さん解釈をおとりになったと思います。それが第一でございます。 第二は、いまお読みになりました四次防等の文章でございますが、おっしゃいましたように、「等」という言葉の中に機体が入るというのが防衛庁の主張でございます。私はそれに反対であります。大蔵省も反対であります。そう
私は、そのように考えております。