お答え申し上げます。 令和元年五月十日、日向灘を震源とするマグニチュード六・三の地震が発生いたしました。 これら関連の地震について、五月の十三日に気象庁で開催されました南海トラフ沿いの地震に関する評価検討会におきまして、想定震源域のプレート全体の固着状況に特段の変化を示すようなデータは得られておらず、大規模地震の発生が相対的に高まったと考えられる特段の変化は観測されていないというふうに評価されているところでございます。 しかしながら、南海トラフ地震全体の切迫性が高いことには変わりはございません。国と地方が一体となって、いつ起こるかわからない地震災害に備え、関係省庁と連携し、津波避難施設の整備や住宅の耐震化等の防災対策に万
