お答え申し上げます。 今、先生のおっしゃいます放送文化基金でございますけれども、概況としましては先生御承知の放送に関する技術の研究開発、技術部門ということでございます。それからさらに、国際協力、法律、経済、社会、文化的な研究調査という人文科学系、それから文化の振興、文化の保存等、いわゆる事業の助成援助というようなことをいたしております。 先生のおっしゃいますこの成果でございますけれども、実はこの審査に当たりましては、技術部門あるいは今申した人文科学あるいは事業援助計画、それぞれの中で六人から七人の学識経験豊かな方が入りまして援助されるということでございまして、それが理事会にかかる。まあお一方で営営として研究されるというような
