まず申し入れでございますけれども、第一に、なるべく他のアメリカの軍に提供してございます専用の飛行場を使ってもらいたい、これが第一点でございます。 第二点は、羽田を使う際には、羽田があいている時間を使用してほしい、こういう二点の申し入れをいたしました。 それに対するアメリカ側の回答は、できる限り他の軍用の飛行場を使う、これが第一点でございます。 それから第二点、羽田を使用する場合には、日本側の指摘しましたように、午前十一時から午後六時までの一番あいている時間を使う、こういう回答でございます。
まず申し入れでございますけれども、第一に、なるべく他のアメリカの軍に提供してございます専用の飛行場を使ってもらいたい、これが第一点でございます。 第二点は、羽田を使う際には、羽田があいている時間を使用してほしい、こういう二点の申し入れをいたしました。 それに対するアメリカ側の回答は、できる限り他の軍用の飛行場を使う、これが第一点でございます。 それから第二点、羽田を使用する場合には、日本側の指摘しましたように、午前十一時から午後六時までの一番あいている時間を使う、こういう回答でございます。
現在の実施については私たちもまだ承知しておりませんが、米軍の態度は、日本側の要望はよく承知しておる、そこでさっそくに実施に移すという回答は得ております。
ただいま御指摘のありましたように覚え書きでございませんで、議事録を作成するわけでございます。委員会で話しました、そのとおりをタイプに打つというのが議事録でございます。 それから、ただいま航空局長からもお答えがありましたように、総体の機数は減っていないにしても、時間はあいている時間を守っておる。これはアメリカが、こちらの申し入れました第二点に対する回答どおり実施していると私どものほうは考えております。
私のほうは運輸省のほうから、羽田の飛行場の駐機場が、特に特定の時間込んでいるから、この時間はなるべく避けてほしいという要望を受けまして、それに基づいてアメリカ当局と交渉したわけであります。
ただいまも航空局長から御答弁ありましたように、羽田を米軍が使用するのは協定上認められている権利でございますので、そのつど外務省あるいは日本側に、使いたいということの承認を求める性格のものでございません。条約上認められている権利でございます。
地位協定の第五条で、日本国の港あるいは飛行場にはいれるということでございますから、大阪も当然はいれるわけであります。
私のほうの条約あるいは法律の解釈としては、御指摘のとおり、日本の飛行場にははいれるということになっております。ただ、ただいまの成田の件については、私たちまだ相談を受けておりませんが、、法律上ははいれるということになるかと思います。
私どもいま相談があると申しましたのは、国内的に地元の方からそういう点についてまだ何もお話は聞いておらない、こういうことです。
全般的にいつどこの飛行場を使うかという問題は、先ほど申し上げましたように、法律的な問題で、向こうは権利がございますが、一々飛行機の発着については管制塔を通じて、管制塔のほうに連絡があるというふうに私、了解しております。
ただいま御指摘の前段の場合でございますが、日本法令に従う、いかにして従うかという具体的な手続は、合同委員会の合意でございます。
それは、私たちは合意と呼んでおります。
それは協定のもとでございますから、協定のもとにある合意というふうに考えております。
これは御承知のように、一番正式なのは条約であります。それから、あるいはまた協定であります。協定がある場合、行政権の範囲である場合は、ある場合は交換公文と呼び、ある場合は合意というふうに呼んでおります。
ただいま手元にその合意を用意してございませんが、大体のことは日本の航空管制に従ってお互いに合意を得てやるのだというのが大筋でございます。そうして、たとえば通報はどうするとか、細部はさらに現地会議できめるということになっております。
これはお互いに調整して入るということであります。どちらかが、たとえば米軍の飛行機が入ってくるために民間の飛行機が上空で非常に長い間滞空するような、そういうことはないと思っております。お互いに調整して入るようになっております。
これは、民間機の飛行との関係で非常に危険であるという場合には、これは断わるということはできると思いますけれども、絶対羽田を使ってはいけないということはいえません。
先ほど申し上げましたように、航空局からの御要望は、なるべくよその飛行場を使ってほしい、羽田を使用する際には、できる限りすいている時間、十一時から午後六時、そのまま外務省のほうから合同委員会を通じてアメリカ側に伝え、アメリカ側の回答は、先ほど申し上げましたように、できるだけ他の飛行場を使用いたします。羽田を使用する際にもできる限り午前十一時から午後六時、こういう回答でございます。
私のほうも正確にアメリカ側の意図はこうだということはちょっとわかりませんけれども、私のほうの推測も、先ほど航空局長からお話がありましたように、横田が十分に使えなかったのは一つは給油の問題、一つはその他のサービスの問題。給油の問題は、向こうの貯油能力との関係の問題でございます。
向こう側の回答はいつまでということでございませんで、今後なるべく日本側の要望に沿ってほかの軍用の飛行場を使う、それから第二は一定の時間に羽田を使うように努力する、こういうことであります。
私の承知している限りでは、新空港の問題が起きましたときに、その前に現在米軍が立川、横田、厚木を使用しておりますけれども、そのうちのいずれかを日本側に返還することができないかというラインで交渉いたしましたが、当時の米側の回答は、これらの三飛行場はいずれも米軍のために使用しており、将来も使用するので返還することができないという経緯であったように記憶しております。