淺
淺尾新一郎
外務事務官(北米局安全保障課長心得)
1965-10-01
衆議院・運輸委員会
提案の内容は、具体的にいろいろの条件がございますが、日本側からキャセーと大韓航空に板付を使用させてほしいということであります。
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提案の内容は、具体的にいろいろの条件がございますが、日本側からキャセーと大韓航空に板付を使用させてほしいということであります。
いまお尋ねのとおりでございます。
第六条の規定は「日本国の安全に寄与し、」云々と書いてございますが、今回の場合、キャセー・パシフィックなり、あるいは大韓航空に板付の基地を使用させることによって、この六条違反になるとは私ども考えておりません。
そういうことはございません。
外務省としても今後その二条四項(a)のほうにだんだん持っていくということについては全く同感でございます。
ただいまの御趣旨に従って私たちのほうではやっていきたいと考えております。
先ほど運輸省のほうから御回答がありましたように、現在のところ、キャセーなり大韓に対する合意を取り消すということは考えていない。むしろ今後の問題として、国内航空に対する問題を取り上げていきたいと思います。
いまお尋ねになりました基地付近の安全、事故防止については従来とも合同委員会あるいはその下部機構の施設分科委員会等で努力しておりますが、アメリカ側と今後同様に協議していくつもりでございます。