早く執行するというふうな意味だったら、平成七年度の当初予算につきまして五%留保とかなんとか言わずに、これを素直に執行させてやるという方が手間暇かからずにうまくいくだろうと思うんですよ。現実には、恐らくこの留保分については阪神地域だけの復興対策に充てるわけじゃなくて、全国的な防災対策上必要なところに充てなきゃならぬわけです。そのいろんな、どういう経費をどこに充てようかというようなことを役所は一生懸命考えているみたいですね。 これは言っていいのかどうかよくわかりませんが、建設省の資料を見ますと、平成六年度の二次補正では、これは災害対策ですから、これはこういうことをやります、それから平成七年度の当初配分では復興とか防災事業についてはこ
