事安全に関する問題でございますから、どうかひとつ慎重に確実にやっていただきたいと思います。 先般、気象庁が毎日二回、気球を使って上空の風や気温などを測っている全国十八か所の高層気象観測網のうち、仙台と那覇の二か所は三月いっぱいで観測を打切りを計画しているという報道がございました。気象庁は二か所の観測打ち切っても全般的な影響はないと言っておりますけれども、これはあくまで気象業務の上のことでございまして、航空関係者においては観測データがなくなるとやはり飛行中の強い揺れに備えたり危険な空域を避けたりする上で支障があると述べております。特に、仙台空港、仙台の上空は大気の状態が複雑で、パイロットの皆さんは大変気を遣っているところであるとい
