いま手元に資料がございませんので、細かい数字はもし必要なら後からお出しいたしますけれども、いま委員がお述べになりました消化率が非常に低いというのは、どうしても財投というのは出ていくのが年度の後半に偏るということでございまして、五十四年度は決して例年に比べて消化率が悪いということではございません。五十三年度は経済金融情勢が非常に異常な時期といいますか、金融が超緩和の状態のもとで資金需要も非常に細かったものでございますので、かなりの繰り越し、不用というものが発生いたしましたけれども、五十四年度は、いままだ決算が出ておりませんけれども、恐らく九〇%以上は消化されるという見込みでございます。 財投の支出ベースで見ますと、どうしても上半期
