私、この問題についてはこれからの交渉になるわけでございますので、ひとつがんばってもらうということを期待いたしまして次の問題に移りたいと思います。 ソ連とそれから北朝鮮との漁業水域の境界についてでございます。 先般、これは事件発生が十一月四日でございましたけれども、日本海で操業中のイカ釣りの漁船がソ連監視船に臨検を受けた。その地域はソ連の二百海里の外と見られている水域でございました。しかしながらその日本の漁船側の方ががんばって、罰金を百八十七万円請求されたけれども、ロランで位置測定をしてソ連側を説得し、釈放されたというケースがございました。この事実関係についてお知らせをいただきたいと思います。
