よくわかったような、わからないような、検討さしてもらうとか、いろいろですが、しかしながら、これから二大政党をこしらえて、それで一つの政党になって政権を維持していこうというお覚悟で、あなたは政治改革大臣を一生懸命やっているんじゃないですか。違いますか。
よくわかったような、わからないような、検討さしてもらうとか、いろいろですが、しかしながら、これから二大政党をこしらえて、それで一つの政党になって政権を維持していこうというお覚悟で、あなたは政治改革大臣を一生懸命やっているんじゃないですか。違いますか。
私が聞いたのは、要するに、総理大臣は憲法の範囲内でするだけのことをする、それで、国連の決定やその他必要があれば、それは法令の改正も取り組む。そういうようなときに、あなたは閣内におって、ともかく賛成してくれるんでしようと言ったところが、何かわかったようなわからないことをおっしゃるから、それじゃあなたは、今は閣僚だけれども、将来はしかし総理なんかと一緒になって二大政党をつくって一緒になっていく方向なんですか、それともこの今の八党というのはばらばらになっちゃう方向なんですかと、そこのところをちょっと今ついでに聞かしてもらったんですよ。
私は、あなたの個人的な見解でいいから、それを聞きたいと思ったのですよ。前の部分については、あなたは憲法の範囲内でやると、それなら法律の改正にもそれは従うということですな。したがって、これは本当に大変ありがたい話であって、やはり社会党をおりの中に入れておいた、おりの中と言っては失礼だった、閣内に入れておいた方がそれはよかったと思うのですよ。それは安い話ですよ、国民経済、コストから見たら。 本当に私はそういう意味で、この際、総理、危機管理というものをきちっと決めていくのには、今の内閣が一番だ。だから私は、そういう意味で、大いにあなたはハッスルしてやってもらいたいと思うのですよ。だから、そういう点で仮にあなたが決意してやるのだったら、
政府からも聞きたいんだが、企画庁長官ということになるんだろうけれどもね、無理だよな、聞いたって。それはともかく、総理。
僕は政府側とか日銀側にそれ以上の答弁を求めることはしませんよ。それは言う方が無理ですからね。それは景気、せっかく予算を出しておいて、それで、残念ながら思いがけないことができちゃったんで予定の成果は上がりませんなんて言ったら、すぐ予算を引っ込めて出し直せなんて言われることは大変だと思っているからな。だから、それは言うはずもないし、それからまた、そんな弱気になっちゃ、国民がみんな弱気になっちゃうからな。だから強気なことをおっしゃる。それは立場上私はやむを得ないと思うのです、これは。 しかしながら、問題は、本当に願望どおりなってくれりゃいいんだよ。ならなかったときは、当てが外れたら大変なことが起きてきちゃう、正直なところ言ってね。私な
それはいいんだよ。それはそれで私もいいと思うんですが、しかし、韓国の経済制裁に対する仮定の問題も答えているくらいだから。実際は、円高問題で、今度のこじれというのはこれは響くのですよ。だから、そういう問題はともかく早く直します、しかし、もし万一直らないような場合には心配かけません、ちゃんと第一次補正を新年度でもやりますと言ってはいかがですかと。 仮定の問題は仮定の問題だけれども、韓国と戦争が始まる話なんかとは全く違うんだからね、これは。(発言する者あり)北朝鮮の。失礼しました。北朝鮮の経済封鎖の話とは違うんだから、それこそ仮定の問題で言えるけれども、こっちは、仮定は仮定でも可能性のある仮定ですからね。そこのときに、やはり安心させな
まあいいでしょう。それは役所から怒られるからまた、それ以上言うとね。やめておこう。 それでは、私は申し上げるのですが、今度のは、円高の問題というのはもちろんありますが、やはり何と言ったってバブルの崩壊なんですよ。要するに循環的な生産過剰による不況。それはもちろんあるでしょう。バブルのときに生産手段を拡大し過ぎてっくり過ぎたから、だからそいつの余波を受けておる、長い。しかし、それだけでなくて、やはりバブルの崩壊によって四万円近くなった株が一万五、六千円まで暴落する。きょうあたりは一万九千円か八千円かそんなところだろう。いずれにしたって半値以下ですわ。 それから土地の方も、これは下がってうれしいうれしいと言う人ももちろんあります
何万円から、課税所得何万円から世界一。
大体、アバウトで、それでいいんですよ。大体二、三千万です。今度減税やれば三千万だし、今のままだって二千万。 で、六五%取っている国ってないですよ、そういう国は。どんな多くたって、アメリカだって、地方税は取りませんが、五五が最高。あ、相続税か。二八だったです。二八も下げたわけですから。レーガンは六〇%を景気対策のためにどんと二〇下げたんだから。いやあ、僕が大蔵大臣のときに、まさか、やったなと思ったよ、本当に。やっぱりやるときはあそこらやらなきゃだめなんだな。 そして、もう第一別荘、第二別荘つくってもちゃんとそれは減税対象、もうお金はちゃんと、その金利は所得から引いてあげます、どんどん家はつくりなさい、別荘を建てなさい、女中さん
ところが、このあれが余り効かないのですよ。下の方はいいけれども、余裕のある人というのは、家を建てようと思っている人もいるのですよ。せっかく今度は減税にもなるし、登録税や何かもまけるとかなんとかいうもんだから。 そこへもってきて、政府の資金とかなんかも、財産はあるけれどもお金がないという人もいるわけです。所得はあるけれどもみんな資産につき込んじゃっている。だから、所得があるということは、必ずしも現金で持っているとは限りませんからね。それは、売掛金で持っておったり、未収入金で持っておったり、それから株で持っておったり、財産で持っておったり、いろいろあるわけだから。だから、現金であるとは限らない、資産家というのは。今のように金利が低け
これは、不公正税制、交際費が不公正税制だ、そうおっしゃるんですが、御承知のとおり、交際費というのは、それは、みんなあるから使っちゃうというわけじゃなくて、このような不景気なときには、どこの会社だって交際費をどんどん使えなんていう会社は余りないですよ。実際は必要最小限度しか使わせていません。 ゴルフ場へ行ってみた。ところが、ある会社が、自動車五台くらいでみんなお客さん呼んでおったのが、今度、自動車二台にして、お客さん呼ぶのに、ぐるぐる回って三人ずつ乗せてきてくれとか、やっていますよ。だから、交際費だって節約している、どこだって。だれだって使いたくて交際費使わせているんじゃないんだからね。勘違いしちやいけませんよ。 それで、交際
いずれにしても、景気対策というのをやるのなら思い切ったことをやらなければだめですよ。結果を見てごらんなさい。私が、ことしの秋になって、私は声を大にして、日本じゅうの人が聞いているんだから、僕の言ったことが間違っていれば私は大喜びなんだよ。 なぜかといえば、それは景気がよくなって、それはそれでともかくみんな左うちわになるんだから、私は謝ってでも何でも、頭そったっていいですよ。こうしたら私も大喜び。しかしながら、私の言ったことが当たってあなた方の言ったことが外れたら、怨嗟の声だよ、それは。そこらの景気認識が全く違う。そこのところだけをはっきり私は申し上げたい。 それから、やはり税の問題で、この間細川さんが国民福祉税をやるというこ
何年ですか、つなぎ国債、赤字。
一年以内だったら赤字国債なんか出さないで大蔵省証券でやりくったらいいじゃないですか。できるじゃないですか。できないかい。
じゃ、赤字国債は出さないと。
今、大蔵大臣のかたい決意はあなたも同じですか。
同じですね、それは。 じゃ、聞いてみょうがな。だれかしっかりした人から聞くか。石田さん。石田国務大臣。
それじゃ、大内さんの考えは大体わかっているからいいんだけれども、まあ念のために。いいですか。
では、やはり元委員長にいくか。元委員長だな、やはり、格式からいって。山花大臣。
どうもあなたの話は条件がいっぱいついてくるな。腰が据わってないな、まだ。 じゃ、あと五十嵐さんに聞くかな。五十嵐さんは市長もやっているから、よく財政のこと、詳しいからね。