ちよつとつけ加えさしていただきますが、確かに門司委員のおつしやいますように、事業税の中で、個人の分は前年実績でございます。しかし現在事業税の中では、個人の分よりもむしろ法人の方——これは二十九年度の実績から見て、予算で見て参りますと、個人の事業税は二百五十一億、それに対して法人の事業税は五百三十一億、この法人の事業税は、これは御承知のように法人税と同じように申告納税の制度になつておりますので、門司委員のおつしやる幅のあるということは、自然増がそのまま反映するという意味でございますれば、その五百三十一億の数字の中には、私はそういうものが入つているということはいえると思います。
