今の単価の問題になりますと、実は二つの要素があると思います。 一つは、現在といいますか、三十五年度までに組まれた単価が、われわれのように仕事をやってみて、それで、はたして適切であったかどうか、その点、実は単価増を毎年持ち出しまして、そうしていつも断わられ、あるいはなだめられる。非常に今の単価が、必ずしも適切であったかどうかという点については、われわれも、いろいろ疑問を持っております。 それから同時に、今度は三十六年度になった場合、お話のように、いろいろな単価の値上がりの問題があるのでございます。現在のところとしましては、大体この程度の単価ならやれるのじゃないかという要求書で出しております。その点、非常に妙な結果になりますと、
