私は、公明党・国民会議を代表いたしまして、ただいま議題となりました宮澤内閣不信任決議案に対し、賛同する立場から討論を行うものであります。(拍手) 私は、本日、宮澤喜一総理に対しまして、政治改革を放棄された責任を追及し、同氏の民主主義に対する無理解と多岐にわたる虚言癖に対しまして、弾劾の意思を表明するものであります。 総理は、昭和四十二年、参議院から衆議院へ転じられまして、以来、その間に経企庁長官、通産大臣、外務大臣、内閣官房長官、党総務会長、副総理、大蔵大臣等を歴任され、その経歴、系図はまさに赫々たるものでございました。私も、目をみはってその行動を見させていただいた一人でございます。 宮澤総理は、政治活動中におきましては
