私は小林総務課長に関する問題についての抗議文は、小林総務課長については、今でもまだ抗議したことが正しかつたこういうふうに考えております。
私は小林総務課長に関する問題についての抗議文は、小林総務課長については、今でもまだ抗議したことが正しかつたこういうふうに考えております。
税務署におきましては総務課長は署長を助けてその税務署の人事を補佐するわけでありますが、あの抗議文を出したときの小林総務課長に対するビラの内容は、小林総務課長が中野税務署を腐敗さしている、また大きな脱税をあげて來た者に対してしかつたとか、そういうことが事実として載つているので、そういう事実は私の方で調査した点においてはない、こういうふうに申し上げます。
そうです。
私はあの当時出した抗議文が今でも正しいのではないかというふうに考えております。
そういうわけです。
私の意見を聞かれたから、意見を申し上げたのです。
報告をとつてその数字を申し上げたことは、少くて二、三十人、多い場合は約三百人ばかりの場合がありました。
武器は持つておりませんが、相当大衆の威力と申しますか……。
そういう場合があります。
それはやはり百人からおりまして、人数の関係もあつて全部の人にもちろんお会いしませんが、大勢の人が税務署を取巻いて、赤旗を振つたり、労働歌を歌つたりするようなこと等がありまして、会つている税務署長の部屋が往來に面したようなところでは、相当近辺の窓からのぞき込んでいるというようなことがあつて、あまりなれない署長では威圧を感ずる場合が相当あつたと思います。
今の三百人というのは、中野じやなかつたと思いますが、中野でも相当來た場合があります。
その数の大部分はその土地の人だと思いますが、土地以外の人もいる場合が相当あると思います。また私実際受けた場合も、いろいろ陳情は各地から受けましたが、幹部の人は大体同じような人が多い場合が多いと思います。
それは中には具体的にこちらも反省しなければならぬような点もありますが、大部分は、どちらかといえば、たとえば天くだり課税反対というような抽象的なものだとか、あるいは更正決定は全部取消して申告を認めろとかいうような、おそらく具体的な結論は出ないのじやないかというような問題について來られる場合が多いと思います。
それも一つの大きな原因だろうと思います。
税務署の仕事が阻害されたのです。