三年間に出資金の引き上げというような努力を、それぞれ金庫がいたすわけでございます。合併というような方法による場合も考えられないわけではございませんが、やはり出資金を増額するというほうに、金庫としては当然にこの間に努力をするところであろうと思います。現在の信用金庫のあり方、中小金融において持っております使命というようなことから申しましても、ある程度の規模のものであるということはどうしても必要でございますので、三年という期間は、ある意味においては短いわけでございますが、しかし他面、見方によっては三年というのはある意味では十分その時間を見ているということにもなりますし、また逆に、三年くらいたてば、どうしてもそういうふうな限度には引き上げな
