社民党の照屋寛徳です。 去る三月二十三日、沖縄県の翁長知事は沖縄防衛局に対し、辺野古新基地建設工事に係る海底面の現状を変更する行為の全てを停止すること、七日以内に行為停止を報告しなければ前知事が与えた岩礁破砕許可を取り消すことがあるとの指示を行いました。先ほどから当委員会で熱い議論が行われているところであります。 この翁長知事の指示決定に対して、中谷防衛大臣は、同日の臨時記者会見の場で、我が国は法治国家であります、この期に及んでこのような文書が提出されたことは甚だ遺憾であると発言しました。菅官房長官も全く同様な発言をしております。私を含め、翁長知事や多くの県民にとって、防衛大臣のコメントは、今さらつべこべ言うな、国策には黙っ
