具体的な問題は別といたしまして、いま言われました基本的趣旨については異論のあるところはありません。
具体的な問題は別といたしまして、いま言われました基本的趣旨については異論のあるところはありません。
さっきも申し上げましたとおり、責任をとるということはきわめて重要な問題でありますから、そういう考え方につきましては、私は少しも異論はありません。ありませんが、そういう考えでとるべき責任はとらねばならぬ、このように思っております。
いろいろ御意見がございました。いまこれにかわる人はいないのかどうかというようなお尋ねもあったかと思いますが、私どもといたしましては、いろいろな観点から十分安全委員会の発足の趣旨にかんがみまして適当と信じますお方を御推薦したわけでございまして、御意見は御意見として十分その趣旨は拝聴いたしておきますが、現在におきましては最適のお方であると信じておる次第でございます。
事業団がそういう態度をとっているということについてどう思うかということでございますが、こういう場でございますので、あるいは言葉の趣旨が十分徹底しない点があるかとも考えるわけでございますが、保安規定という規定の名前あるいは自主、公開、民主といったような原則、こういうものにつきましてはわれわれは十分尊重したい、しなければならぬと思っているわけであります。 ただ、保安規定の中に、あるいは防護に関するいろいろな規定——防護に関する規定といいましても、これは国民をみんな信頼しろと言われますが、たくさんの国民の中にはやはり一部信頼できない人もないということは断言できないわけでございます。したがって、防護上これを漏らしては得策でないという点に
先ほどから申し上げているとおりでありまして、われわれとしては国民の安全を守り、またこれに対する信頼性を得るための必要な公開は決して否むものではありません。したがって、先生の御趣旨も十分に承りますが、一方におきまして、過剰なというお話もありましたが、悪い影響を与えない限りは用心はし過ぎるくらいした方がいいんじゃないかという立場から言いますと、第三者に悪い不利な結果をもたらさぬ限りは用心し過ぎるくらいに保安規定を考えておくことは、いろいろな御批判はありましてもその精神そのものは特別悪いというふうには考えませんし、またその他の問題についても同様でございます。ただ要は、保安規定の内容が細微にわたってもうこれ以上変えることかできないほど十分適
十分検討させていただきます。
公開と申しますよりは、先生のいま言われましたこと全体を含めまして検討させていただく、こういう意味でございます。
重ねて御検討申し上げるというお答えをいたします。
大変いろいろなお話でございますが、私どもは、冷態停止の状態におきましてはそういう異常な放射線障害を周辺に与えるものとは思っておりません。 それから、原子力の安全についてわれわれが非常に無関心であるというお話でありますが、私どもとしては決してそのようなつもりではありません。これは強いていろいろ申し上げますと、あるいは議論にもなるかもしれませんが、余り議論すべき場ではございませんが、私どもは誠意をもって原子力の安全に今後も取り組んでまいりたい、このように思っている気持ちだけを申し上げる次第であります。
石野議員がいろいろの場合を考えておられまして、少しでも安全性が完遂されるようにと言われるお気持ちは十分了承いたしました。もとよりそういうお話がなくても、われわれといたしましては、最初に申し上げましたとおり、絶対的な安全性の追求を目指して不断の努力を怠らないということは、われわれの基本的な考え方であります。 それから、現在の事態に関しましていろいろ御心配の御発言がありました。また、将来いかなる問題が起きるかということは人間の知恵ではなかなかわからぬことでございますが、少なくとも現在の段階におきましては、異常な放射線障害によりまして人体なり環境なりに悪影響、異常な放射線障害を及ぼすということは決してないと確信いたしておりますので、そ
ただいまお話しのように、昨年の四月十四日に四者協定の履行期限が来たわけでございますが、遺憾ながらこれを守れなかったわけでございます。鋭意履行について佐世保修理港の問題に努力をいたしました結果、一応船が撤去するという問題だけは、おくれてはおりますが、片づいたことになるかと思うわけでございます。 それから残余の協定の特に主眼であります定係港撤去の問題、いろいろな施設の問題でございますが、これに関しましては八月一日に私かごあいさつに青森県へ上がりましたときに、青森県側の知事、市長、漁連の各代表者の方々とお話しいたしました際に、相手の知事、市長、漁連の三者の方々から、ひとつ適当な機会に話し合いをしようじゃないかというお話が出ましたので了
実はその方は、ざっくばらんな話でございますが、どういたしましょうかということを申し上げたわけでございます。じゃ、ひとつ適当な時期に相談しようじゃないかというお話がありましたから、そのまま承って帰ったわけでございます。
いつごろということも、はっきり申し上げて、別に具体的には決めておりません。
どういうわけですかと言われれば、こういうわけだからこうだと申し上げられるような理由はございません。ございませんが、私どもも先ほど申し上げましたように、やはり履行すべきものであると考えておりますから、それについてのいろいろな問題もございましょうから、この後の問題についてはいつお話し合いをしましょうかと言いましたときに、三者の方からそういうお話がありましたから、それでそういうお言葉を承って帰ったわけでございまして、具体的に時期が申し上げられぬということは、どうでもいいと思っているわけではございませんので、われわれとしてもいろいろ考えてもおりますし、青森県の方でも適当な時期ということを向こうさんから言われました限りにおいては、一応そういう
候補地といって、別にいま明示申し上げるような場所はございません。ございませんけれども、新走係港を早く決めろ、決めなければならぬという問題は、第一に四者協定のたてまえから考えましても、それから佐世保における五者協定の面から考えましても、当然一刻も早く急がねばならぬわけであります。また、そういう協定がなくても、政府自身として一刻も早く定係港を決めたいということは申すまでもないことでございます。 そこで、実は鋭意その定係港の選定に当たりたいと思っておりますが、「むつ」の問題としましては定係港でございますが、いままでのいろいろな経緯から考えまして、やはり定係港の選定については、一番大切な問題は、地元の方々と安全性を中心として受け入れに関
私の申し上げたことについて十分お考えが一致していない点があるかとも思いますが、ただ、むつも候補地になっているということを私が言ったように言われますが、私は、むつが候補地であるということを申し上げたことはございません。ただ、自然の条件としては最適であるということを申し上げた、それはいまでも思っております。しかし、それはいまの母港にするしないという問題は全然別個の問題でございますので、その点は御了承を願いたいと考えます。 それから、ちょっと私の聞き違いかもしれませんが、回航した後でというお話だったかと思いますが、これは御承知のように回航が決まりました後に上がって、そうして大変おくれて申しわけなかったということをおわびかたがたごあいさ
住民の理解を得るために、急がば回れであっても、ひとつそういう理解を得ることに努めたいということを申し上げましたが、これは直接「むつ」を対象にした問題ではないわけでございます。 それから、「むつ」の問題につきまして、船もああして出港がおくれ、後の始末もまたそういう状態でまだ済んでおりませんし、また、お話にありましたような道路の問題などもなかなか十分に御趣旨に沿ったような結果にはなっていないかもしれませんが、決して私どもはそれをおろそかにしているのではありませんので、これはひとつできるだけ早く完成するなり、あるいはいろいろな措置がとれますように努力してまいりたいと思います。 重ねて申し上げますが、決して「むつ」を対象として急がば
最初に申し上げますが、急がば回れと申し上げましたことは、新定係港の選定につきまして、まあ比較的いままで問題にされるべくしてされなかった地元に対する御理解を得るということを先にする、それが急がば回れという結果になるのではないかということで申し上げたわけでございまして、今回の人事の問題について、何も急がば回れというようなゆっくりしたつもりでいたわけではございません。大変微力でございまして、国会の御承認を得る時期がおくれましたことについてはまことに申しわけないと考えております。 人選に問題があるかないか、これは国会で御審議になる問題でございまして、私どもはこれまた微力ではありますが、いろいろな見地から十分慎重に検討をいたしまして、安全
いろいろお話がございましたが、各種の御発言の内容につきましては、十分その御意見を尊重いたしまして、極力御意見に沿うように努力いたしたい、かように考えております。
先ほど来いろいろお話を承っておるわけでございますが、私も技術的なことはほとんどわかりませんが、ただ現在の段階におきましては、何としましても遮蔽の改修工事並びにいま考えられますあらゆる点検をやっていくということ以外に道はないかと思うわけであります。あるいはまただんだん点検が重なってまいりますと、現在考えております以外にも点検ないしは修理を要する場所が出てくるのかもしれません。そこはいま想像されませんが、それに第一、本当の出力上昇試験をやってみなければ、改修は別としまして全体的に本当の目的を十分達したとは言われぬわけでございます。しかし、残念ながら現在の段階では上ぶたをとらないままの改修並びにいろんな点について住民の方々の御理解のいくよ