いま言われましたのは、考え方といたしましては私はそのとおりであると思いますが、現在の時点におきまして異議申し立ては異議申し立てとして受け取りまして、そして鋭意その審査を急ぐということは、これは言うまでもありませんが、異議申し立てが出たからそれまで諸般の手続をとめるというわけにはまいらぬかと考えるわけでございます。 しかし、その間のいろいろな処置については、先生のお話のようにそういういろいろな民主主義的な考え方、手続の考え方は十分とってまいらねばならないと思いますが、異議申し立てが出たから手続をもうすっかりやめてしまうというわけにはまいらぬ、重ねて申し上げますけれども、そういうつもりでございます。
