避難の部署はどこかとお聞きしているので、消防庁でしょう。
避難の部署はどこかとお聞きしているので、消防庁でしょう。
ただいまからエネルギー対策特別委員会を開会いたします。 本院規則第八十条によりまして、年長のゆえをもちまして私が委員長の選任につきその議事を主宰いたします。 これより委員長の選任を行います。 つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
ただいまの中尾君の動議に御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議ないと認めます。 それでは、委員長に森下泰君を指名しいたします。(拍手) ————————————— 〔森下泰君委員長席に着く〕
前の御質問とあるいは重複する個所があるかもしれませんから、そういう点は簡単にお答え願って結構でございます。 第一に、中長期的に見まして世界の食糧事情は必ずしも楽観を許さないと存じますが、このような世界の現状から見まして、政府は今後の世界の食糧事情の現状と将来に対してどのようなお考えを持っておられますか。簡単で結構ですから一言お答え願います。
食糧安保という観点から、食糧自給率の向上を図らねばならぬことは言うまでもありませんが、そこで、現在の食糧の総合自給率、それからその中の穀類自給率、それから豆類の自給率、並びに飼料の自給率をお伺いしたいと思いますが、それに加えまして、近い将来、たとえば昭和六十五年度のこの申し上げた四つの自給率を大体どういう目安にしておられるか、承りたいと思います。
いまお答えになった中で、飼料の自給率は、私どもはふすま類とかああいうものをいろいろ加えますと現在一〇%ぐらいだということに承っておりますが、いずれにしましても、非常に自給率を高めますことは大切な問題でありますが、しかし、いろんな事情で、いま申し述べました豆類でありますとかあるいは飼料でございますが、いろいろな努力にもかかわらず、これらについてはおよそ自給率達成という目標からは非常に離れているのではないかと考えるわけです。しかし、これはいかに努力しても達成できないというような面ももちろんあるわけでございますが、こういう点につきましては、率直にその目標なり、努力しても達成できないそういうわけを、理由を、もう少しはっきり国民の前に知らせて
そういう理解を深めていただきますとともに、そういうどうしても国内でできないという食糧につきましては、やはり安定供給という立場からいろんな施策を考えていただかねばならぬまた、そういう方策を確保していただかねばならぬわけでございますから、そういう点についても十分の、一層の御配慮を望みたいと考えているわけでございます。 それから、これも先ほど山田先生の御質問にあったと思いますが、ことしも、現在におきましても例年に比べまして非常に低温でありまして、いよいよ今夏もまた昨年に引き続いて冷温の、冷夏の憂えがあるのではないかと言われております。そこで、昨年は異常の冷害でございましたために、特例的に四万六千ヘクタールの転作の軽減が行われてきたわけ
それから、米の消費拡大という問題でございますが、これはやはり現在の情勢から見まして非常に大切な、重要な問題であります。役所においてもこの消費拡大のためにいろいろなお考えを実行に移されなければなりませんし、またそうしておられることと思いますが、これにつきまして、具体的にたとえばどういう方策をとるか、それから一歩進めまして、そういう方策によって、その限りにおいては大体どれくらいの消費拡大になるか。あるいは少々むずかしい点があるかもしれませんが、ただこういうふうにして消費拡大するんだ、するんだと言うだけでは、まだ、何といいますか、頼りないわけでありまして、たとえば学校給食をこういう程度にして、その限りではこの面で幾らの拡大をひとつ目指すと
なるべくひとつ、そういう米の消費拡大につきましても、実質的なお見込みがなるべく立つような強力な対策を進めていただきたいということをお願いいたします。 それから、今回の改正案におきまして、集荷業者については農林水産大臣による指定ということになっているようでございますが、現状におきましては、御承知のように、多くの場合各市町村を一集荷区域といたしまして主に各農協がこれに当たっておりますが、この体制が崩れますと、市町村単位で行われておる減反計画の実施にもいろいろな混乱が生ずるおそれがあるように考えるわけであります。政府としましては、この現状を踏まえまして、実際の運用に当たって何かお考えがあればお示しを願いたいと思います。
それから同じく販売業者についてでありますが、これは知事による許可の対象とするということになっておりまして、厳正な基準を設定して、業者の乱立による不当な競争による悪影響が起こらないように配意されることかと思いますが、これに関しましても、現状におきましてはやはりそのルートを乱すようないわゆるやみ業者といったようなものも一部に存在しているわけでありますが、この府県知事の許可の対象とするという法案につきましても、その実際の運用についてどういう考え方で臨まれる御方針か、一言承りたいと思います。
それから、行財政の改革問題が進みまして、このたび第二臨調の発足になったわけでございますが、この第二臨調におきまして、食管の赤字が一層問題になってくると考えられているわけであります。われわれとしましては、食管制度の円滑な運営のためには、必要やむを得ない赤字というものはやはり認めざるを得ないのではないかと思いますが、それにしましても、現在の赤字の内容、すなわちその大きな原因になっております管理経費等につきましては、一層その合理化を促進していただかなければならぬと考えるわけであります。 率直に言いますと、たとえば従来からとかく問題になっておりました食糧検査ないし検査員制度などに関しましては、その合理化の一層の促進が望まれると思いますが
一応御了承申し上げますが、特にこの問題についてはこれでいいということではありませんから、ひとつでき得る限り合理化を厳しく促進していただきたいということを御希望申し上げておきます。 それから、今回の改正に当たりまして、農協側におきましては、自主流通米、それから予約限度超過米等につきましても、政府の主体的な管理責任を明確にしていただきまして、政府によります適切な対応をお願いしたい、御要望したいという声が特に農協方面で強く上がっておりますが、これに対する御所見を伺いたいと思います。
最後に一つ大臣のお考えを承りたいことがございます。実はある県の農協の青壮年部におきまして申し合わせというのがありまして、それをちょっと見たわけですが、その中に、「政府による大幅な稲作減反対策の強行などによって、われわれの営農と生活はきわめて重大な危機に立たされている。」という一言があるわけでございます。つまり、減反政策を非難し、これを取り上げて、これが強行されるからわれわれの営農と生活が非常に危機にさらされるのだということであります。いろいろ調べてみますと、こういう申し合わせば昨年の五月に三重県下で行われました全国農協青年組織協議会主催の全国委員会委員長会議で決議された考え方に基づいて、それが、その考え方が各県の農協に流され、そして
私も、いま高松参考人がお話しになりましたが、原子力の技術者でもありませんし、専門家でもございませんので、お尋ねします中には、めだるい点も多々あるかと存じますが、御寛容いただきまして、簡潔にお答えいただければ幸いでございます。 天野参考人にお伺いいたしたいと存じますが、天野参考人のお話では、原子力開発は初期の段階からきわめて厳重な審査、検査の行政体制がつくられていて、他の産業分野ではこのような例はないというようなお話かと存じます。そこで、どのような産業分野、たとえて比較していただけばと思うんですが、一つ二つ例がありましたらお話を願いたいと思います。
続いてお尋ねいたしますが、言うまでもありませんが、この世の中には絶対安全というものは、それこそ絶対にないわけであります、しかし、そういうことを考えてみますと、必要な何物をも実用にするわけにはいかないわけでありますから、いま参考人がお話になりましたようにリスクとベネフィットの関係、たとえばでございますが、いろいろな関係から必要な機器やサービスは安全法規を忠実に守って、慎重に運転するということを条件にして、実用に供していくというのが現状であるかと考えるわけであります。 そこで、原子力発電ということも、いま言った考えの中に当てはまるのではないかと思いますが、当てはまるかどうかということを、簡単に一言だけお答えをいただきたいと思います。
いまお答えのとおりであると思いますが、そういうふうなことで原子力発電が実用に供されているわけでありまして、その中では先ほどお話にありましたように、現在までに事故のための犠牲者はなかった、あるいは環境に著しい被害を与えたことはなかったということを承りましたが、従業員の問題でありますが、従業員が治療を要するといったような被曝を受けたことがあるかどうか。あるとすればその内容等について承りたいと思います。
それから、よく言われておりますし、どなたか参考人の方からもお話がございましたが、放射線の被曝によりまして遺伝的な障害があらわれるとか、あるいはがんの可能性が多いとかというようなお話がありましたし、われわれも始終耳にしているわけであります。果たしてその根拠がどうかということになりますと、なかなか学問的にこうだああだというような結論はむずかしいかと思いますが、それはとにかくとしまして、現実に放射線の被曝によりまして、そういう遺伝的な障害があったとか、あるいはがんが発生したとかというような実例が今日までにあったかどうかということを、やはり天野参考人にお尋ねいたしたいと思います。
これは高松参考人からもちょっとお話のあったことでございますし、これまた、ときどき話題になる問題でありますが、原子力におきます事故という問題であります。 一口に事故と言いましても、いろいろの場合があるかと考えるわけであります。通常の常識で言いますと故障にすぎないといったような場合もあるかと思いますし、あるいはまた、非常に重大なストレートに外部に影響を与えるというようなことがあるかもしらぬと思いますし、その中間的な、言ってみればいろいろな故障、事故というものがあると私どもは考えるわけであります。 もちろん、どんなささいな問題でありましても、技術上一つの注意しなければならぬ点と認めて、これを取り上げるということは、原子力の安全性を
これは参考人に申し上げることではないかもしれませんが、大別してもいいと思いますから、われわれとしましては、何とかそういう定期検査を待って修繕してもいいというようなものがあれば、そういうものと、すぐに運転とめて直さなければならぬというもの、あるいはこれが外部にどの程度に影響するかというふうな点も、解析といいますか、評価していただいて、そしてそういう区別がなされるといいと思っておるわけでございます。 そこでおしまいに、高松参考人に一言だけお尋ねかたがた御要請したいと考える点がございます。 今回の、たとえば敦賀の日本原電におきまして事故隠しということが数回行われてきているわけであります。これが非常に原子力発電に対する信頼をあるいは