小泉政務官、来ていただきましたんでね。 大手製造業の春闘はいい回答ですよね。あれは官製賃上げだという悪口言う人がおるんですよ。まあ、官製賃上げでも上がった方がいいわね。それで、問題は、中堅・中小企業や地方や、それから非正規の雇用者にどこまで広がるかです。そうでなきゃ本当の景気回復になりません。名案はありますか、皆さんのところに。
小泉政務官、来ていただきましたんでね。 大手製造業の春闘はいい回答ですよね。あれは官製賃上げだという悪口言う人がおるんですよ。まあ、官製賃上げでも上がった方がいいわね。それで、問題は、中堅・中小企業や地方や、それから非正規の雇用者にどこまで広がるかです。そうでなきゃ本当の景気回復になりません。名案はありますか、皆さんのところに。
終わります。
時間が短いですから、もう急いでやらせていただきますけれども、委嘱審査というのは、御承知のとおり、予算委員会から総務委員会が総務省や人事院の部分を委嘱されて、予算だけここが審査を代行するんですよね。だから、ここで結論出すわけじゃないんだけれども、しかし、全体の予算の一部分ですから。私は、総務省や人事院の予算に余り問題は実はないと思っているんですが、予算全体にどうも賛成し難い立場ですから、申し訳ないけれども、採決はしませんよ、しませんけれども、今日の委嘱部分には反対ですね。しようがないわね、予算全体が良くないんだから。 最近、その次の年度の当初予算とその年度の補正予算をセットでやることがはやっている、十五か月予算とか何とかうまいこと
それで、今、三位一体改革の話が出ましたよね。これは毀誉褒貶相半ばしている。いろいろな問題点も実はある。言い出したのは私なんでその責任は感じていますけれども、仕上げたのはほかの連中だから、ちゃんとそこは分かってくださいよ。 その中で、私は補助金をなくせと言ったんですよ。国から地方への税源を移譲する、交付税を見直す、それと併せて、要らない、おかしい国の補助金はやめろと、廃止、統合と。そういうことの中で、それじゃ交付金にしましょう、もっと自由度の高いものにしましょうといって交付金というのが出てきたんですよ。これがまた民主党政権でちょっと格好いいからうわっと重用されて増えたんです。また今減っていますよ。 今、交付金と補助金はどうなっ
前は種類がいっぱいあったのよ。今はやめたから、民主党政権時代のものを。今あるのは、社会資本何とか整備交付金というのが、これが一番大きいわね。それからあと、毎年度補正の後に地域活性化の交付金をつくっているんですよ。これが必ず補正のとき出てくるんです。何でそんなことをやるんだといったら、本来の公共事業の地方負担が重いので、それを緩和するために補正で調整するんだそうですよ。それを交付金でやるのが私はいいかどうかと思いますよ。思いますけれども、これはどうなっている、そこの数字がどうなっている。ちゃんと教えてよ。
いや、そこなんですよ。前から交付金がいっぱいあって、補助金もあるんだけれども、出すところがもうみんなばらばらなんですよね。お互いに連絡取っているのか取っていないのか。だから、今、新藤大臣が、今度地方を元気にする何とかというのも、その内閣府の交付金から回るんでしょう、あなた。でしょう、八百七十億、じゃないの。
そう、それよ。それは内閣府所管、あっ、あなた内閣府の大臣だから。 そこで、国交省の政務官、問題は、交付金で自由だというけれども、自由じゃないんですよ。いろんな事業採択基準だとか何とか細かいし、それから、人件費がどうだ、最低価格がどうだとか、割に、縛っていないというけれどもガイドラインや何かで絶対縛っているのよ。それ事前に全部審査をやるわけ、事前のヒアリングというのか何か知らぬけれども。私はそういうのは一切やめた方がいいと思っているんですよ。ネガティブのこれは駄目よということだけ示す。事前は概要を示しておいて自由に地方に応募させてやらせる、その代わり事後を厳しくやる。それから、今の価格や何かは地方で違うんだから、事業の基準も、自由
だから、配分なんかも外形的基準でほとんどやればいいんですよ、七、八割。人口と面積と、それから地方交付税の基準財政需要というのがある、精緻なものが。ああいうものをうまく使って外形基準でやって、残りは、大きいものはそれはヒアリングをすればいいんですよ。そういうことで、地方に迷惑を掛けずに配分してくださいよ。あとは事後チェックで直していくんですよ。日本のお役所の人は優秀だから、まあ細かいことをやり過ぎて、地方の実態が分からぬ中央の役人が細かいことを言って、実態が分かる地方の人がそれに振り回されているんです、資料を作ったり。 行革からいっても、もうそれは簡素化すべきですよ。妙なこと起こらない。まあ起こっても、しばらく過渡的な私は現象なん
終わります。
それでは、質問をさせていただきます。 今委員長の言うように、今日の集中審議は公共放送の在り方に関する、だから会長発言以外も本当は聞かないかぬのですけれども、私はそっちをメーンにしようかと、別の方を、だけど、皆さんがこれだけ質問をするのにこのままというわけにいきませんので、まず、会長発言から取り上げさせていただきます。 一月二十五日なんですね、就任記者会見、あれから約五十日ですよ。嵐のような五十日か何か知りませんが、長かったのか短かったのか、この五十日間の感想を会長からまずお聞きしたい。
いや、国会にも何回も出られましたよね、衆参で。予算委員会、総務委員会。相当国会答弁うまくなられた。 ただ、五十日もたったらこういう問題は収束するんですよ、もう。収拾に向かうんですよ。一つも収拾していない。そこは反省してもらわないかぬと思いますよ。 NHKに寄せられるあれも、意見というのか、あれもだんだん批判の方が多くなっているんですよ。数も多いし、批判も。それだけNHKのイメージが悪くなっている。NHKに対する国民の信頼が落ちたんですよ。会長、分かっていますか、そこのところは。もう一度。
いや、皆さんの言うとおりなんですよ。NHKそのものじゃないんですよ。会長である籾井さん、あなたなんだよ。そこで、経営委員会は二回もあなたに注意をして、あなたを含む全体の申合せも一回もうしたんですよ。遺憾だと言っているんですよ。 浜田委員長、何回遺憾ならもうしびれが切れるの。大分我慢強いと思うけれども、委員長は。経営委員会の限度、我慢の。
時間がありませんから急ぎますけれども。 会長、これを収束させる、収拾するにはけじめを付けるしかないんですよ。もう五十日もたった、私はそろそろその時期が来ていると思いますよ。これから国会で決算も予算の審査も始まるんですよ。今までは、みんなNHKに甘いから大抵パスですよ、しゅっと、全党合意で。だけれども、今年は簡単にいきませんよ。そういうことで、そろそろけじめを付けてくださいよ。あなたは、時期が来たら国民に理解を求めるために説明するとか言っているんでしょう、説明責任を果たすとか、衆議院かどこかで。いつ、どういう形でやるんですか。
いや、いつですか。いつって聞いているのよ。しかるべき時期じゃ分からない。
それはしないということと同じじゃないですか、それでは。いつ頃というのがないと。予算、決算いいんですか。あなたの責任になるんだよ。
だからいつかって聞いているんですよ。五十年後や三十年後にやられたらかなわない。いつですか。
予算と決算というのがNHKにとっては一番大きなあれなんですよ、けじめなんですよ。あなた、もし予算が通らなかったら、四月からのいろんな執行できないんだから、仕事は。どう責任取るつもりですか。後ろの方、きちんと紙に書いて渡せよ、本人答えられないんだよ。
浜田委員長、どう思いますか。時期も言わない、いつけじめをどう取るとも言わない。けじめの中身も今聞こうと思っているんだけど。一番のけじめは辞めるということですよ。しかしどうも辞めたくないらしい。それじゃ、その次はどういうけじめを取るのか。報酬の返上もありますよ、半分とか何か月か。それもぐずぐず、言わない。そんな男らしくない人なんですか、この人は。
いや、だから無責任なんですよ、体制が。それは経営委員会もきっちり言わないと、指導というのか監督というのか。それから、籾井さんの方も、男なら、ちゃんとしたあなた会長なら、いつ頃にけじめを付けると言ったらいい。自分はけじめは、例えば辞めたくないなら辞めたくないで結構ですよ。報酬も返上したくないと、お金が要るんだというなら言いなさいよ。結構なんですよ。そういうことをはっきりするということが国会なのよ。ぐじゃぐじゃぐじゃぐじゃこんにゃく問答で過ぎるような国会じゃないよ。
時間制だからね、こっちの方が困るわね、時間がたてば。 来年じゃないんだろうね。今年の後半じゃないんでしょうね、けじめは。